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大学入試センターは2020年12月16日、令和3年度(2021年度)大学入学共通テストの「追試験場一覧」と「特例追試験場一覧」を公表した。本試験場681か所のほか、追試験場63か所と特例追試験場2か所を設ける。
シアタープロデュースチーム「ドゥイット・シアター」は、横須賀市と設立した「ドライブイン・ワンダーシアター」の第1弾として、「ドライブインシアター2020 meets KINTO」を12月25日から27日に開催する。
ヤマハは、「楽器工作 つくろう、ならそう!」と題し、身近な素材で作って遊べる3つの楽器の工作レシピを、Webサイトにて公開している。段ボールや輪ゴムなどを使って作るギターやラッパ、ドラムの工作手順と型紙を掲載しているほか、演奏のポイントなども紹介している。
中央大学は2021年4月より、文理を問わず全学部生を対象とした教育プログラム「AI・データサイエンス全学プログラム」を開始すると発表した。AI・データサイエンス分野をリテラシーレベルから応用基礎レベルまで系統的に学修する環境を提供する。
ドラえもんとドラミが鏡餅になった「ドラえもん鏡餅グッズ」が登場。現在、「郵便局のネットショップ」にて販売中だ。
約9割が近年のインターネットトラブルに関するニュースを見て不安に感じながらも、そのうち半数が対策をとっていないことが、ジェイコム少額短期保険が2020年12月14日に発表した調査結果より明らかになった。
タカラトミーは「初春トミカ」シリーズ第7弾として、福を呼び込むおめでたいモチーフを取り入れたくじ形式の「万福トミカ」全6種類を12月26日より発売する。
約半数の小中高生が2020年の目標・抱負を決め、このうち9割以上が達成のために努力していることが2020年12月16日、栄光ゼミナールの調査結果からわかった。目標・抱負は「学習習慣」や「受験」に関する内容が多い傾向にあった。
教育出版社の増進堂・受験研究社は2020年12月19日、1冊で算数・国語の応用力と思考力を同時に養う「小学 考える力ドリル(1年~6年)」を発売する。定価は各900円(税別)。
日本学生支援機構は2020年12月16日、「大学等における学生支援の取組状況に関する調査(2019年度)」の結果を公表した。学生支援に関する方針は、9割以上の大学が「強化・充実させたい」と回答。学生支援の取組みは、7割の大学が「効果を上げている」と評価した。
EdTechスタートアップのNovakidは2020年12月16日、日本市場でのサービスを本格的に開始。ネイティブ教師とのゲーム形式授業とAIによるデジタル学習プラットフォームを提供する。
週に1回以上、子どもだけで留守番をさせている家庭は、小学校中学年以上で約6割にのぼることが、セコムが2020年12月16日に発表した調査結果より明らかになった。子どもの留守番に際して約束していることは、約8割が「誰かがたずねてきてもドアは開けない」と回答した。
ミクシィが提供する家族向け写真・動画共有アプリ「家族アルバム みてね」は2021年3月上旬より、子どもをスマホアプリで見守る「みてねみまもりGPS」を販売開始する。サービス開始に先駆け、AmazonにてGPS端末の先行予約販売を開始した。
政府は2020年12月15日、2020年度(令和2年度)第3次補正予算案を閣議決定した。文部科学省は、学校の感染症対策等支援に341億円、ICT環境整備に259億円、大学ファンド創設に5,000億円など、合計1兆1,830億円を計上した。
中学受験を目指す小学生の保護者を対象に、第一志望校はいつ決定したか聞いたところ、「4年生のころ」が30%で最多だったことが、中学受験の情報ポータルサイト「かしこい塾の使い方」の調査結果より明らかになった。
ランドセルメーカーのセイバンは、小学館とのコラボレーションで子どもの名前が載ったオリジナルの国語辞典を制作。「小学一年生」の年間定期購読のセット商品として、特設のオンライン販売サイト「新入学おめでとうストア」にて2020年12月15日に販売開始した。