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茨城県土浦市に本社を置く市進教育グループの茨進は、2025年度に創業50周年を迎える。この節目を記念して、2025年3月15日に上智大学名誉教授の吉田研作氏を招き、特別講演をオンライン開催する。参加費は無料。申込受付は2月1日から開始している。
2025年3月29日と30日、香川県高松市のBRICにて、中高生が自ら教育課題を議論し解決策を企画するイベントが開催される。主催はみんなの進路委員会で、共催として濱川学院が協力する。参加者は、年齢や経験が異なる仲間とグループを組み、教育改革の先輩たちの指導のもと、身近な教育課題に取り組む。
愛知県教育委員会は2025年2月3日、2025年度(令和7年度)愛知県公立高等学校入学者選抜(全日制課程)における推薦選抜・特色選抜の志願者数を公表した。出願倍率は、推薦選抜が熱田(普通)3.42~5.13倍、特色選抜が豊田(普通)3.00倍など。
東京私立中学高等学校協会は2025年2月3日、都内私立中学校の2025年度(令和7年度)第2次募集の実施校一覧を発表した。2月3日時点(追加分)をあわせた2次募集実施校は男子校1校、女子校13校、男女校11校の計25校。
東京都教育委員会は2025年2月3日、2025年度(令和7年度)東京都立中等教育学校と東京都立中学校の一般枠募集の受検状況を公表した。10校の平均受検倍率は3.41倍。学校別では、小石川3.13倍、三鷹4.27倍など。
先生の働き方改革を応援するラジオ風YouTube番組「TDXラジオ」は、Teacher’s [Shift]~新しい学びと先生の働き方改革~第205回・206回の配信を2025年1月27日と2月3日に公開した。海城中学高等学校の田中佑季先生をゲストに迎え、EdTechの専門家として母校に教育自習に行って感じたことなど、学校への思いを発信する。
海陽学園が、累計発行部数380万部を超える中学受験漫画「二月の勝者-絶対合格の教室-」とのタイアップを実現した。作中で海陽学園をモデルにした学校を受験し合格するキャラクター、島津くんの特別漫画「海陽学園特別描き下ろし編」が制作され、同校の学校説明会などで受験生に配布される。
ワオ未来学園ワオ高等学校(以下、ワオ高校)は2025年2月15日、中高生らを対象としたセミナーをオンラインで開催する。テーマは「超ヒマ社会をつくる」。情報経営イノベーション専門職大学(iU)の中村伊知哉学長がゲストスピーカーとして登壇する。
SNS上で話題にあがっている中学入試の「社会」の問題に注目。2月1日に試験が行われた、吉祥女子中学第1回の社会に関するSNS上の話題を紹介する。
東京・神奈川の私立中学校入試が2月1日に解禁となった。多くの受験生が試験に挑み、その経験がさらなる成長につながっていることだろう。この記事では2月5日午後以降に入試を実施する神奈川の私立中学校を紹介する。
SNS上で話題にあがっている中学入試の「社会」の問題に注目し、紹介する。 ※2/4 馬屋原先生のコメントを追記
夜間中学に通う日本国籍の生徒数が2年間で約1.4倍に増加していることが2025年1月31日、文部科学省が公表した「令和6年度夜間中学等に関する実態調査」の結果から明らかとなった。特に39歳以下の若年層において学び直しを希望する割合が高まっている。
メイツは、運営する「中高一貫校専門 個別指導塾WAYS」に通う中高一貫校生の保護者を対象に、大学の推薦入試活用に関するアンケートを実施。約7割の保護者が推薦入試を検討していることが明らかになった。
文部科学省は2025年1月31日、2024年度(令和6年度)高等学校卒業程度認定審査(後期)の実施結果を公表した。大学への飛び入学者を対象とした審査に3人が出願し、3人全員が合格となった。
東京・神奈川の私立中学校入試が2月1日に解禁となった。多くの受験生が試験に挑み、その経験がさらなる成長につながっていることだろう。この記事では2月5日午後に入試を実施する東京の私立中学校を紹介する。
あんしん経営をサポートする会は2025年2月15日、奈良市の奈良商会議所で、税理士の佐野元洋氏を講師に招き、子供たちを対象にした未来に向けた目標設定と具体的な行動の洗い出し方法を学ぶ無料講座を開催する。参加者はマンダラチャートを用いて、未来の目標を具体的に描くことができる。