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河合塾は2025年3月、新高3生・新高2生・中高一貫校の新1年生を対象とした「難関国立大入試本番チャレンジ」を開催する。2月25日・26日に実施されたばかりの東大・京大などの難関国立大学の入試問題にいち早く挑戦できる本番体験イベントとなっている。
2025年1月18日に実施された新課程対応後初の共通テスト。「英語」にはどんな特徴が見られ、これまでとは何が変わったのか。問題傾向と対策をわかりやすく解説したセミナーのようすをお伝えする。
高宮学園 代々木ゼミナール(代ゼミ)は2025年2月6日、モノグサと共同開発した定期テスト対策アプリ「単元マスターRote(ローテ)」を4月より提供すると発表した。
栄光ゼミナールを運営する栄光は、科学実験専門教室「栄光サイエンスラボ」において2025年3月から4月、「春の特別実験」を開講する。対象は新年長から新小学6年生。対面講座6講座と映像講座4講座を提供する。
千葉テレビ放送(チバテレ)と勝又自動車は、学生による映像制作コンテスト「好きを伝えよう~学生映像制作プロジェクト~」を開催する。学生が自分の好きな場所の魅力を掘り下げ、映像で表現することが目的。応募受付は2025年2月14日から。
秋田県教育委員会は2025年2月6日、2025年度(令和7年度)秋田県公立高等学校入学者選抜の1次募集志願状況(志願先変更前)を発表した。全日制1次募集全体の総志願者倍率は0.86倍、特色選抜の志願倍率は0.60倍となった。
国立国会図書館は、2025年2月20日から遠隔複写サービスにおいて、複写物をPDFファイルで提供する新サービス「遠隔複写(PDFダウンロード)」を開始する。
Minecraftカップ運営委員会は2月16日、「第6回Minecraftカップ」全国大会を大阪府で開催する。全国から選抜された小中高生246名が、「教育版マインクラフト」を使って制作した379作品の頂点を競う。
川崎市は2025年に市制100周年を迎え、「未来っていいな☆まつり」を開催。ドラえもんを起用したパレードや未来体験コンテンツを提供し、市の誇りを育むことを目指す。
エス・エム・エスは、2025年2月16日に実施される第114回看護師国家試験の解答速報を、試験当日に公開すると発表した。2月16日に午前の部の解答を、2月17日に午後の部の解答を公開予定。
大学通信は2025年1月15日「2024年学部系統別実就職率ランキング(福祉系)」を公開した。3位は神戸女子大・健康福祉学部、4位は福井県立大・看護福祉学部、5位は福山平成大・福祉健康学部がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
千葉県教育委員会は2025年2月6日、令和7年度(2025年度)千葉県公立高等学校入学者選抜について、一般入学者選抜等の志願状況(志願変更前)を発表した。志願倍率は、全日制の課程が1.14倍、定時制の課程が0.57倍だった。
高知県教育委員会は2025年2月8日、2025年度(令和7年度)高知県公立高等学校入学者選抜A日程等の志願変更後の志願状況を発表した。全日制課程全体の志願倍率は0.69倍。
日本財団ドワンゴ学園が2025年4月に開学するオンライン大学「ZEN大学」は、独自の奨学金制度を用意している。今回、1次募集に433件の応募があったことを公表した。ZEN大学への出願者数は2025年1月31日に3,000人を超えており、出願者数全体の約20%が奨学金制度に応募しているという。
大阪府は2025年2月4日、すべての府立高校に海外短期留学制度を導入すると発表した。2025年度から順次、府立高校が海外の学校と姉妹校提携を締結し、各校20人程度を姉妹校に短期留学させる。生徒1人あたり10万円の補助を想定している。
JST(科学技術振興機構)は、科学好きの裾野を広げるとともに、次世代の科学技術・イノベーションの創出を担う人材の育成を目的として、「第14回科学の甲子園全国大会」を2025年3月21日から3月24日まで、つくば国際会議場およびつくばカピオで開催する。