advertisement
advertisement
東京都教育委員会は2025年2月7日、2025年度(令和7年度)東京都立高等学校入学者選抜の応募状況について、志願変更前の出願者数と倍率を公表した。全日制には3万8,739人が出願し、平均倍率は1.29倍。学校別では、日比谷2.01倍、目黒1.35倍、青山2.04倍など。
奈良県教育委員会は2025年2月7日、2025年度(令和7年度)奈良県公立高等学校入学者特色選抜などの出願状況について中間発表した。
福島県教育委員会は2025年2月7日、2025年度(令和7年度)県立高等学校入学者選抜前期選抜および連携型選抜の志願状況(一次)を公表した。出願先変更前の志願倍率は、福島(普通)1.20倍、安積(普通)1.13倍、白河(理数)0.85倍など。出願先変更は2月10日から13日まで受け付ける。
神奈川県教育委員会は2025年2月7日、2025年度(令和7年度)神奈川県公立高等学校一般募集共通選抜などの志願変更締切時志願状況を公表した。全日制課程の確定平均競争率は前年度比0.01ポイント減の1.17倍。学校別では横浜翠嵐(普通)2.04倍がもっとも高い。
地域を旅する大学「さとのば大学」は、叡啓大学、Co-Innovation University(仮称)と共に、合同オンラインイベント「地域実践型で学ぶ大学フェスタ」を開催する。イベントは2025年2月21日、オンライン会議ツールZoomを使用して行われ、地域での実践的な学びを提供する新たな大学が集結する。
群馬県教育委員会は2025年2月7日、2025年度(令和7年度)群馬県公立高等学校入学者選抜における全日制課程・フレックススクール選抜の第1回志願状況を公表した。各学校の志願倍率は、県立前橋(普通)1.12倍、高崎(普通)1.33倍など。
岩手大学2025年3月13日、獣医師の職域と環境問題に関する公開講座を開催する。野生動物や環境問題に取り組む獣医師の仕事内容と社会的役割について学ぶ機会を提供する。2025年4月に発足する岩手大学獣医学部についても紹介し、動物のお医者さんを目指す参加者の質問に答える。
一般社団法人徳志会は、子供の心の健康に関する調査を実施し、その結果を発表した。調査は全国の中学生・高校生を対象に行われ、約9割の子供が日常生活で何かしらの悩みを抱えていることが明らかになった。特に、学校での人間関係が最大の悩みとしてあげられた。
石川県教育委員会は2025年2月6日、2025年度(令和7年度)石川県公立高等学校推薦入学の確定出願状況を公表した。全日制24校の出願者数は663人で平均倍率は0.83倍。学校・学科別では小松市立(普通・芸術)2.33倍がもっとも高かった。
厚生労働省は2025年2月7日、2025年第5週(1月27日~2月2日)のインフルエンザ発生状況を発表した。全国の定点あたり報告数は5.87人。全都道府県で前週よりも減少し、およそ2か月ぶりに注意報レベルの10人を下回った。
国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)は、文部科学省、米国大使館、一般社団法人日米協会の後援のもと、「第3回IIBC大学生英語スピーチコンテスト」の応募受付を開始した。応募締切は2025年3月6日午後3時、本選は5月17日に都内で開催される予定だ。
学研教育総合研究所は2025年2月6日、子供の「習い事」「将来の職業」「自分自身や将来に対する意識」に関する調査結果を発表した。将来なりたいと思っている職業の1位は、小学生が「パティシエ(ケーキ屋)」、中学生が「会社員」、高校生が「公務員」だった。
東京都豊島区のサンシャイン60展望台「てんぼうパーク」では、2025年2月27日から5月11日までの期間、屋内で春の訪れを感じられるイベント「てんぼうパーク さくらまつり」を開催する。桜の装飾や春をテーマにしたメニュー、親子で楽しめるワークショップなどが用意されている。
CLACKは2025年2月5日、東京都中野区鷺宮に中高生向けのデジタル体験施設「テクリエ さぎのみや」を開所した。
島根県教育委員会は2025年2月7日、2025年度(令和7年度)島根県公立高等学校入学者選抜における一般選抜の出願者数一覧(志願変更前)を発表した。2月6日正午現在の志願倍率は松江工業(機械)1.42倍がもっとも高く、ついで出雲(普通)1.34倍。全日制平均で0.83倍。
2025年2月上旬より、大阪・関西万博の公式ライセンス商品として「クリアフィギュア」と「クリスタルチャーム」が販売される。これらの新アイテムは、2025大阪・関西万博オフィシャルストアや土産店舗、バラエティショップなどで購入可能となる。