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マイナビと日本経済新聞社は2025年4月15日、2026年卒学生を対象とした「マイナビ・日経 2026年卒大学生就職企業人気ランキング」を発表した。文系は「ニトリ」が3年連続、理系は「ソニーグループ」が4年連続でトップとなった。
LINEみらい財団は2025年4月14日、GIGAスクール端末を用いた情報モラル教育の効果を測定する調査の2回目を実施した結果をまとめた調査報告書を公開した。調査では、災害時の情報信頼性の理解が33%向上し、写真や個人情報発信時のリスク意識が変容したことが明らかになった。
教育情報メディア「リセマム」は2025年5月31日(土)、ベルサール飯田橋駅前にて、初の「リセマム教育業界就活フェスタ」を開催する。本イベントは、2027年卒・2028年卒の大学生・大学院生をおもな対象とし、2026年卒や第二新卒も参加できる。
プラスワン教育は2025年6月8日、千葉県木更津市にて「初夏の1dayキャンプ~潮干狩り&温泉テーマパーク編~」を開催する。これは、子供たちが自然と触れ合いながら学ぶことを目的とした日帰りプログラムで、年長から小学6年生を対象にしている。
箱根の自然体験拠点HAKONATURE BASEは2025年のゴールデンウイークに親子で参加できる自然体験イベントを開催する。親子で楽しめるのは、「箱根の森 DAYCAMP supported by THE NORTH FACE」など。
安田教育研究所は2025年5月15日、広尾学園にて「グローバル&steam教育セミナー」を開催する。トランプ2.0や生成AIにより世界の秩序が変化しようとしている今、新時代に活躍できる人材育成のヒントとなる「非認知能力」や「英語によるsteam教育」について、IGS会長の福原正大氏が伝える。先着80人限定、申込締切5月11日。
就職活動を視野に入れ始めた、あるいは渦中の大学生の皆さんに、教育・EdTech業界の企業情報を紹介する本企画。27卒・28卒予定の大学生の皆さんは、ぜひチェックしてほしい。本記事では、駿河台学園 総務人事部・総務人事課 採用担当の中田悠貴さんと、鈴木和夏さんにお話を聞いた。
日本国内の総人口が前年比55万人減の1億2,380万2千人となったことが2025年4月14日、総務省が公表した人口推計(2024年10月1日現在)から明らかとなった。総人口は2008年をピークに2011年以降、14年連続で減少。日本人の減少幅は過去最大となっている。
愛知県教育委員会は2025年4月11日、2026年度(令和8年度)愛知県公立高等学校入学者選抜の実施日程を発表した。一般選抜の学力検査は2026年2月25日、合格発表は3月10日に行われる。
プラスワン教育は2025年6月8日、神奈川県川崎市の「ミューザ川崎 こどもクリニック」で、小学生から中学生を対象とした医療体験プログラム「お医者さん体験スクール」を開催する。現役の医師と看護師から直接指導を受け、医療現場の仕事を体験することができる。
イクシルは2025年4月23日、留学初心者を対象としたオンラインセミナー「はじめての留学講座」を開催する。中学生、高校生、大学生およびその保護者を対象に、短期留学の基本情報や人気の渡航先、夏休みに向けた準備スケジュールをわかりやすく紹介する。参加無料。
埼玉県に隣接する都内私立中高30校が参加する進学イベント「第25回東京私立中高ふれあい進学相談会」が2025年6月1日に川口、7月6日に浦和で開催される。事前予約制。入場無料。
総務省統計局は2025年4月11日、科学技術週間(4月14日~20日)にちなんで、科学技術について広く一般の人々に理解と関心を深めてもらうため、2024年科学技術研究調査の結果を紹介した。科学技術研究費総額は3年連続増で過去最高。研究主体別では、企業についで、大学等の研究費が多い。
晃華学園中学校高等学校は、2026年度(令和8年度)中学校入試の概要を発表した。第3回入試を2月3日から2月2日に変更。募集定員は、第1回(2月1日午前)を前年度比10人減の40人、第2回(2月1日午後)を前年度比5人減の35人、第3回を前年度比15人増の35人に変更する。
京都大学理学部は2025年5月7日~15日、理学探究活動推進のための高大連携事業「COCOUS-R2025」の参加校を募集する。対象は同大の理学部を志望する女子中高生で、1校あたり1チーム(1名~3名)のみ。参加費無料、申込みは教員より受け付ける。
子供の教育に興味や関心をもつ人のためのコミュニティ「EDUBASE」は2025年5月10日午後9時から、「桃太郎電鉄 教育版」の新機能を紹介するオンラインイベントを開催する。参加無料。事前申込制。