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東京都は、2025年9月に東京で開催される「東京2025世界陸上競技選手権大会」において、都内在住または都内の教育機関に在学する3歳から18歳の子供を対象に、観戦招待を実施する。応募は6月6日午後2時から開始され、7月7日午前11時まで受け付ける。
HLABは2025年8月、全国の高校生を対象にした1週間の合宿型プログラム「HLAB サマースクール」を東京都、長野県小布施町、宮城県女川町の3地域で開催する。4月20日から参加者の募集を開始している。
四谷大塚は2025年4月28日、「第1回合不合判定テスト」の第一志望登録者数トップ100をまとめて発表した。4月6日実施の第1回合不合判定テストの第一志望者数トップ3は、男子が「早稲田」「開成」「武蔵」、女子が「吉祥女子」「女子学院」「青山学院」であった。
伊豆シャボテン動物公園で2025年3月11日、プレーリードッグの赤ちゃん3頭が誕生した。パンダヤギ、サフォークヒツジ、ミミナガヤギ、ワオキツネザル、カピバラなど、伊豆シャボテン動物公園ではベビーラッシュを迎えており、動物の赤ちゃんのかわいい姿を眺めることができる。
じゅけラボ予備校は、総合型選抜・推薦型選抜入試で求められる課外活動実績の強化を目指す学生向けに、「SDGs 海外オンライン探求学習プログラム『Clean Water』」の募集を開始した。受講料は8万8,000円(税込)、募集期間は2025年5月6日まで。
栄光学園中学高等学校は2025年5月10日と11日、文化祭「第78回栄光祭」を開催する。2025年のスローガンは「ignite」。栄光生が心に火をつけてより情熱をもって取り組み、情熱で来場者の心を刺激し夢に向かって進む一歩となることの願いを込めているという。
英語で預かる学童保育「Kids Duo」は2025年7月14日から8月30日までの夏休み期間に、幼児から小学生を対象としたサマースクールを開催する。1日最大10時間の英語環境で過ごすことができ、SDGsにちなんだテーマを学ぶことで、子供たちの英語力を向上させることを目的としている。
新年度が始まり、新しい生活に慣れてきたころ。秋のイメージのある学園祭だが、春に開催する大学も少なくない。首都圏を中心に6月末までに開催される国立大学の学園祭情報をまとめた。模擬店やステージ企画のほか、講演会、研究室公開、子供向け講座など、各大学が趣向を凝らす。
日本科学未来館は2025年5月5日、18歳以下の人を対象に常設展の無料開放を行う。ドームシアターおよび特別展は別途料金が必要。4月23日から一般公開したばかりの「量子コンピュータ・ディスコ」「未読の宇宙」も無料で鑑賞できる。
桜の聖母短期大学は2025年4月21日、2026年度入学生より共学化を実施すると発表した。桜の聖母学院中学校も2026年4月から共学の小中一貫校として福島市花園町キャンパスで新たにスタートする。一方、桜の聖母短期大学の生活科学科食物栄養専攻は、2026年度から学生募集を停止する。
次世代デジタル人材育成を手がけるライフイズテックは、2025年8月16日から8月26日まで、イギリス・オックスフォード大学にて中学生・高校生向けのグローバルITキャンプ「Life is Tech ! Global IT Camp in Oxford」を開催する。
釧路短期大学は2025年4月18日、2026年度以降の学生募集を停止すると発表した。運営する学校法人緑ケ岡学園の理事会で決定された。若年人口の減少に加え、4年制大学志向の強まりなどもあり、近年は入学者数・在学者数が定員を下回り続け、特にここ数年の減少は顕著だったという。
千葉明徳中学校は2025年4月28日、2026年度入試に「選抜クラス入試」を導入すると発表した。第一志望入試と一般入試に「選抜クラス」を新設し、不合格者には「一般クラス」へのスライド合格判定を行う。
2025年8月4日から8月9日まで、早稲田大学アカデミックソリューションは、女子中高生を対象とした「AI・プログラミング Camp」を台湾で開催する。現在、参加者を募集しており、締切は2025年5月20日。
麻布中学校・麻布高等学校は2025年5月2日~4日の3日間、第78回麻布学園文化祭を開催する。「自由闊達・自主自立」を掲げる麻布の生徒が主導で企画。講堂や中庭ではステージ、校内にはお化け屋敷やゲームなど趣向を凝らした展示が並ぶ。
笹川スポーツ財団が実施した「中学生のスポーツ活動と保護者の関与に関する調査」によれば、運動部やスポーツクラブにおける保護者の関与が多く、特にスポーツクラブでは保護者のやりがいや満足度が高いことが明らかになった。