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日能研は2025年6月2日、「2026年入試 予想R4一覧」の首都圏5月15日版、関西5月24日版、東海5月版を公表した。合格可能性80%ラインの偏差値は、開成(72)、筑波大駒場(72)、桜蔭(69)、女子学院(67)、灘(72)など。
河合塾は2025年5月30日、各大学の偏差値や大学入学共通テストの得点率を一覧にした「入試難易予想ランキング表」の最新版を公表した。大学入学共通テスト(前期日程)の得点率におけるボーダーラインは、東京(理科三類)93%が最難関。
2025年6月2日、かんき出版は2026年度入試に向けた受験対策支援として、河合塾の人気講師である中塚光之介氏による「合格する小論文 添削サービス」を開始する。このサービスは、大学入試小論文指導の第一人者である中塚氏が直接添削を担当し、受験生に最適なアドバイスを提供することを目的としている。
2025年6月29日、立教大学池袋キャンパスで、栄光ゼミナールが中学3年生を対象にした無料模試「難関高校オープンテスト」を実施する。難関高校の入試問題を徹底的に分析した問題に取り組むことで、受験生は現時点での実力を把握できる。また、テスト後には「難関高校攻略セミナー」が開催される。
埼玉県は、2025年7月から10月に大学生らを対象に「埼玉県庁インターンシップ」を開催するにあたり参加者を募集する。インターンシップ期間は、3日から2週間程度。7月11日には、オリエンテーションとしてKickoffウェビナー(オンライン)を開催する。申込期限は6月20日正午。
2025年も6月となり、年の半ばが近づいてきた。お盆以降に3日以上の連休があるのは、9月13日~15日、10月11日~13日、11月1日~3日、11月22日~24日の4回。9月15日「敬老の日」を含む連休では、9月16日~19日と22日を休みにすれば、最長11連休が可能となる。
TOMASは2025年7月27日、医学部を目指す中学生、高校生、既卒生とその保護者を対象とした「医学部個別受験相談会」を東京国際フォーラムで開催する。医学部受験生に役立つ講演やセミナーなどが行われる。入場無料。参加申込はWebサイトにて受付中。
「めんどうみ合格主義」をモットーに首都圏で進学塾を展開し、60周年を迎えた市進学院は、2025年6月7日に中1・2年生を対象とした「全国到達度テスト」と、6月14と15日に年長、小学1~5年生を対象とした「伸びる力診断テスト」を無料開催する。
駿台予備学校は2025年5月2日、「2026年度入試 国公立大 新増設一覧」をWebサイトに掲載した。信州大学工学部工学科の改組、佐賀大学のコスメティックサイエンス学環の新設など、学部・学科等の新増設情報をまとめている。
埼玉県は2025年8月19日、県内在住の小学3年生から6年生とその保護者を対象に「夏休み親子企画 ダム・浄水場見学ツアー」を開催する。浦山ダム(秩父市)と大久保浄水場(さいたま市)を見学する。定員80名(応募者多数の場合は抽選)。参加費無料。申込期限は6月30日。
中学3年生のお子様の英語学習について悩む教育インフルエンサーknockout氏が、「リセマム相談online」で英語学習のコーチングを専門とするLOOPAL代表の田原佑介先生に相談。田原先生からのアドバイスとは。
リクスタは2025年5月28日、「2025年梅雨にまつわる名前ランキングベスト30」を発表した。1位「雫」、2位「夏水」、3位「雫月」など、梅雨ならではの名前が多くランクイン。使われている文字のトップ3は「紫」「水」「虹」となった。
代々木ゼミナールは2025年5月28日、2025年度入試の国公立大学合格者の成績について、判明した分を追加して最新情報に更新した。国公立大学合格者の最高点・最低点・平均点が学部・学科等別に確認できる。
海外留学協議会は、2025年4月にJAOS会員である留学事業者39社を対象に実施した「海外留学協議会(JAOS)による日本人留学生数調査」の結果を発表した。2024年の日本人留学生数は前年から4,246人増の7万253人で、コロナ前の2019年の数字の90%まで回復したことがわかった。
この10年間で、中高生のなりたい職業1位が「教員」であることが、東京大学社会科学研究所とベネッセ教育総合研究所が共同で行った「子どもの生活と学びに関する親子調査2015-2024」の結果より明らかになった。
第19回アジア太平洋情報オリンピック(APIO 2025)が、2025年5月17日~18日にオンラインで開かれ、日本代表の高校生6人全員がメダルを獲得した。6人のうち、1人が金メダル、3人が銀メダル、2人が銅メダルを手にした。