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2025年8月、キャピタル東京インターナショナルスクール(CTIS)は、英語夏期講習プログラムを開催する。プログラムは2つのセッションに分かれており、セッション1は8月4日から8月8日、セッション2は8月25日から8月29日までの5日間。対象は小学6年生から中学2年生、CTIS生以外の参加も可能。
学研スタディエは、2025年7月5日に「世界遺産講座」の無料トライアルを開催する。対象は小学4年生から中学3年生で、オンライン学習と動画視聴の2つの形式から選べる。オンライン学習は、各回先着10名で、テーマは「ダーウェント峡谷の工場群」である。
リソー教育の子会社プラスワン教育は、2025年7月25日から27日にかけて、長野県阿智村で2泊3日の「日本一の星空・阿智村スターライトキャンプ」を開催する。参加者は星空専門ガイドの解説を聞きながら、阿智村の美しい星空を観察できる。参加費8万2,500円(税込)。
北海道教育委員会は2025年6月28日、道内の地域連携校や離島の道立高校の特色・魅力を紹介する「地域の高校説明会」をオンラインで開催する。対象は全道の中学生(義務教育学校後期課程含む)とその保護者。申込みは6月20日まで、専用申込フォームより受け付ける。
河合塾は2025年6月14日から7月21日にかけて、中学生・高校1年生を対象に「文理選択ガイダンス」を全国38校舎・教室で開催する。文系・理系の違いや学部・学科の選び方など、今後の進路選択の参考になる内容を提供し、高校1年生の秋以降に行われる文理選択をより充実したものとする。事前申込制。
教育におけるリーディングカンパニーの若手社員に、就職活動当時の思い出、入社後の働き方、これからのキャリアビジョンなどについてインタビューする本企画。今回お話を聞いたのは、学研ココファン・ナーサリーのお二人。保育・学童の現場で活躍するお二人のお話から、学研ココファン・ナーサリーでの仕事のリアルをお届けする。
6月中旬の週末は、各地の中学校でイベントが多く開催される。今回は、東京・千葉・神奈川の中高一貫校の「学校見学」等が行われる学校をピックアップ。東京都市大学付属など9校を紹介する。すでに満席に近づいている学校も多いので、気になる学校は早めに予約したい。
気象庁は2025年6月9日、中国、近畿、東海が「梅雨入りしたとみられる」と発表した。平年と比べ3日遅く、昨年と比較すると8日~12日早い。東京都心の天気は下り坂の予報だが本日は梅雨入り発表なし。一方、沖縄は6月8日に平年より13日早い梅雨明けとなった。
旺文社教育情報センターは2025年6月6日、「2026年入学者選抜実施要項 公表!」をWebサイトに掲載した。文部科学省が6月3日に公表した「2026年度(令和8年度)大学入学者選抜実施要項」をもとに、2026年度の大学入試における変更点やポイントをまとめている。
一般選抜の日程・方式別で河合塾が予想した「入試難易予想ランキング表(方式別ランク)」の2025年5月版から、国公立大学文系をピックアップ。共通テストの得点率で示すボーダーラインは、東京(文科一類)89%、東京(文科二類)と京都(経済-経済経営理系)が88%など。
朝日新聞社と朝日放送テレビは、KDDIの協力のもと、運動通信社が運営する「SPORTS BULL」内で「バーチャル高校野球」にて第107回全国高校野球選手権大会の無料ライブ配信を実施する。
こどもの職業・社会体験施設「キッザニア」を企画・運営するKCJ GROUPは、2025年7月19日から8月31日まで、キッザニア東京、キッザニア甲子園、キッザニア福岡で「キッザニア サマー 2025」を開催する。
高校生向け進学イベントを手掛けるさんぽうは、2025年6月22日に東京国際フォーラムで学部・系統特化型の大学・短期大学進学フェアを開催する。このイベントは、特定の学部・系統を設置する大学・短期大学のみを集めた進路相談会である。
グリーンバードは2025年7月26日・27日の2日間、未来を担う子供たちが海の環境問題や生態系について楽しく学ぶ、小学生向け「海の自由研究フェス」を東京・原宿の複合型商業施設「WITH HARAJUKU」にて開催する。参加費無料(海のワクワク体験講座のみ事前申込制・1講座1名につき1,000円)。
概念工学研究所(ICE)は2025年6月8日、大学受験の総合型選抜・学校推薦型選抜に特化した対策塾「RETAQ Youth Academy」を開校した。元国立大学教員やグローバル企業での経験を持つ講師陣が、試験採点者の目線で指導し、受験準備期間を有効に活用した多角的な指導をオンラインで行う。
旺文社教育情報センターは2025年6月3日、文部科学省と厚生労働省による就職状況調査をもとに「2025年大学生の就職率98.0%!前年よりダウンも過去2番目の高さ」と題した就職分析を掲載した。コロナ後の高い水準を維持し、私立大学では過去最高の98.1%を記録した。