advertisement
advertisement
日本MIT会は、MITの学生インターンを日本に派遣するMIT-Japan Programと共同で、2025年度MIT Japan STEAMワークショップを東京・福岡・熊本(山鹿市)の全国3か所で開催する。
メカトラックスは、学生の自主的なモノづくりや調査研究を支援する「FIRST PITCH」の2025年度の募集を開始した。支援金は1件当たり30万円で、最大4件が採択される予定だ。
アナザーステージは、2025年7月4日から6日までの3日間、島根県隠岐の島で「風待ちキャンプ2025」を開催する。このキャンプは、不登校の子供とその保護者を対象としており、親子での参加が求められる。
香川県教育委員会は2025年6月6日、2026年度(令和8年度)香川県公立高等学校入学者選抜から、全国募集を含む自己推薦選抜と一般選抜においてインターネット出願システムを導入すると発表した。自己推薦選抜の検査は2026年2月3日、一般選抜の学力検査は3月10日に行われる。
アメリカでは「Strawberry Moon」と呼ばれる6月の満月は、6月11日午後4時44分ごろに満月の瞬間を迎える。6月は春と夏の星座が入れ替わるタイミングであり、月と惑星が接近するタイミングも見られる。ウェザーニューズがまとめた6月の天体イベント情報をもとに、注目の天体ショーを紹介したい。
一般選抜の日程・方式別で河合塾が予想した「入試難易予想ランキング表」の2025年5月版(2025年5月30日更新)から、私立大学文系をピックアップ。偏差値ボーダーラインでみると、早稲田(政治経済-経済・テ併用/国際教養-国際教養・テ併用/社会科学-社会科学・テ併総合/社会科学-社会科学・テ併数学)が70.0で最難関となっている。
大学入試センターは2025年6月6日、2027年度(令和9年度)大学入学共通テストの出題教科・科目の出題方法、問題作成方針などを発表した。問題作成の基本的な考え方、問題の構成・内容、出題教科・科目ごとの問題作成方針などを定めている。本試験は2027年1月16日と17日に行われる。
高度情報科学技術研究機構(RIST)は、「スパコン『富岳』体験塾2025」を2025年8月21・22日に東京・名古屋、28・29日に神戸・福岡で開催する。対象は中学生・高校生・高専生でC言語の基本を理解していることが参加条件。参加費無料、先着。申込みはWebサイトより7月11日まで。
大学入試センターは2025年6月6日、2026年度(令和8年度)大学入学共通テスト実施要項を発表した。今回から出願手続きを電子化。志願者は共通テスト出願サイトでマイページを作成のうえ、9月16日から10月3日までに出願する。受験案内は6月中旬までに大学入試センターのWebサイトで公表する。
日本労働組合総連合会は、全国の15歳以上の働く男女1,000名を対象に「社会保障に関する意識調査2025」を実施。子供・子育て支援に関する不安として、「いじめや不登校などの問題が起きたときにどのような支援があるかわからない」という回答がもっとも多かった。
東京都は2025年6月6日、水痘(水ぼうそう)の患者報告数が第22週(5月26日~6月1日)に注意報基準を超えたと発表した。都内31保健所のうち、文京や練馬区など11保健所地域で注意報レベルにあり、ワクチン接種やマスク着用など感染予防を呼びかけている。
教育におけるリーディングカンパニーの若手社員に、就職活動当時の思い出、入社後の働き方、これからのキャリアビジョンなどについてインタビューする本企画。今回は、学研スタディエの若手社員の西村和真さん。入社3年目の若手ながら、海外で学習塾業務を行う西村さんのお話から、学研スタディエが提供する学びの現場のリアルをお届けする。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、食材宅配の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2025「食材宅配」を下記のとおり発表した(2025年6月13日修正)。
東京私立中学高等学校協会は2025年8月23日と24日、東京の全私立中高413校が参加する「2025東京都私立学校展」を東京国際フォーラムにて開催する。入場無料、完全予約制。各入場時間の定員は約4,000人。申込開始は7月16日午後3時予定。
JTBパブリッシングは「るるぶ 工場見学 社会科見学 首都圏」を2025年6月10日に発売する。首都圏で人気の工場見学や社会科見学、お仕事体験ができる126スポットを紹介している。普段は見ることのできない工場や楽しく社会の仕組みを知ることができる仕事体験など、特別な体験学習情報が満載である。
経済産業省資源エネルギー庁は、全国の小学4~6年生を対象とした、2025年度(令和7年度)「かべ新聞コンテスト」の作品募集を開始した。テーマは「わたしたちのくらしとエネルギー」。募集期間は2025年11月7日まで。参加は学校単位・グループ・個人いずれも可能で、応募は無料。A2サイズの紙作品のほか、データ版での応募も受け付ける。