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東京都教育委員会は2024年11月8日、中学校3年生向け「中学校英語スピーキングテスト(ESAT-J YEAR 3)」のサンプル問題の各パートにおける解答例および、2024年度の採点基準を公開した。
2025年1月18日に統一入試日を迎える兵庫、大阪、京都、奈良など関西の私立中学入試の日程や偏差値などの情報をまとめた。
東京通信大学は、増田雅暢名誉教授の寄付による奨学金制度「増田名誉教授奨学金」を開始した。この奨学金は、社会福祉士や精神保健福祉士の国家資格取得を目指す学生を対象に、経済的負担を軽減することを目的としている。奨学金は卒業年次の学費納入時に10万円が支給され、返済は不要。
東京海洋大学水圏環境教育学研究室は2024年12月1日、全国各地とアジアの子供100人が集い、地域の水辺の課題について発表と交流を行う「森川海街こどもサミット2024 こども達による『水辺の課題』の発表と交流」を開催する。発表者、参加者いずれも募集しており、発表の申込締切は11月19日、参加締切は11月28日。
進研ゼミ小学講座とバンダイナムコエンターテインメントの名作ゲーム「パックマン」が、共に45周年を迎える2025年に向けてコラボレーションする。「パックマン」のゲーム要素と「進研ゼミ」の学習要素を組み合わせた「進研ゼミ小学講座・中学準備講座」1月号の特別号を提供する。
リセマムでは、いわゆる「ボリュームゾーン」帯の学力のお子さまの併願校検討の参考になる午後入試についてまとめた。今回は「2月1日午後入試を行う学校・女子版」を紹介する。なお、偏差値は日能研の結果R4をもとに試験日・定員・入試科目の動きと合判テストの結果から予想してまとめた「予想R4偏差値10月版」を参考にしている。
JSコーポレーションが毎月公表している「大学人気ランキング」。2024年10月31日集計の最新版では国公私立のトップ10が大きく変動。国立は神戸大、公立は横浜市立大と京都府立大、私立は上智大と中央大が順位をあげた。
河合塾は2025年1月19日から26日にかけて、高校1・2年生を対象に、2025年度の大学入学共通テスト本番と同じ問題に挑戦する「大学入学共通テストチャレンジ」をオンライン実施する。対象は、申込みは2025年1月15日まで。参加無料。
大阪市立自然史博物館は2024年12月7日から2025年1月26日まで、小中高校生の自由研究の成果を紹介する「ジュニア自由研究・標本ギャラリー」を開催する。展示は、生き物や岩石・化石の標本、生物・地学分野の自由研究作品。作品募集は11月17日まで受け付ける。
全国に展開する大手予備校を比較する「予備校比較ガイド」が、大学受験を経験した1,000人を対象に予備校選びに関するアンケートを実施した。その結果、予備校選びでもっとも重視されるポイントや、実際に通ってみて良かった点・悪かった点など、受験生のリアルな声が明らかになった。
岩手県教育委員会は2024年11月5日、2025年度(令和7年度)岩手県立高等学校入学者選抜実施概要を公表した。高校・学科(学系)ごとに募集定員や選抜方法をまとめて掲載している。
日本でTOEICプログラムを実施・運営する国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)は2024年12月5日、リスニング問題に特化した教材「公式TOEIC Listening & Reading Part 3 & 4 音声速解」を発売する。定価3,300円(税込)。
U-22プログラミング・コンテスト実行委員会は、一次審査を実施し、最終審査に進む16作品を決定した。最終審査会は2024年11月17日に開催。最終審査会の模様は、ニコニコ生放送でオンライン配信される。
神奈川県教育委員会は2024年11月7日、2025年1月1日付の県内公立高校の転・編入学者選抜について公表した。全日制は、県立131校と市立14校の145校で、12月20日に面接等を実施する。学力検査は行わない。募集学年は、1・2年生のみ。
不登校問題の解決に向けた新たな一歩としてToCoは2024年11月6日、AI技術を活用した「再登校支援サービス」リリースを発表した。不登校の子供をもつ保護者に向け、再登校に向けた支援を提供する。同サービスは一式1万2,000円(税込)。
三菱みなとみらい技術館では2024年11月、未就学児から大人まで楽しめる無料イベントを開催する。ロケットの秘密を学ぶワークショップや折り紙工作、実験、三菱重工グループのアテンドツアーなどを行う。参加無料(入館料別途要)、当日先着順。