advertisement
advertisement
NTTドコモのモバイル社会研究所は2025年5月12日、「2025年 生成AI利用意識・行動調査」の調査結果を公表した。認知率は、高校生が77%でもっとも高いことがわかった。また多くの職業で生成AIを知った時期は、2023年が最多だった。
2025年6月1日、甲南大学岡本キャンパスにて神戸英語教育学会が主催する第28回研究大会が開催される。同大会では、「AIと外国語教育の未来」をテーマに、研究発表が行われる。
総合教育サービス企業のやる気スイッチグループが展開する子供向け英語・英会話スクール「WinBe」は、幼児(3歳)から中学生を対象とした「サマーコース」を開講する。英語初心者向けから英検対策まで全11コースあり、レベルや目的にあわせて選ぶことができる。
静岡県教育委員会は2025年5月13日、中学3年生を対象とした公立高校の1日体験入学の概要一覧をWebサイトに掲載した。浜松北が7月29日と11月1日、静岡が6月7日から10月25日まで計6回開催するなど、5月から12月にかけて多数実施される。
日本大学豊山女子高等学校・中学校は2025年4月28日、2026年度(令和8年度)中学入試概要を発表した。従来から実施していた2科入試に加え、1科(国・算)入試を新設する。英語インタビュー型入試と英語1科入試は統合し、1回の入試で4技能を測る形にする。
Yondemyは、2025年6月より丸善ジュンク堂書店との連携を開始する。これにともない、丸善 有明ガーデン店で親子向けのワークショップと保護者向けセミナーを4週連続で開催することが決定した。子供たちの読書離れを解消し、書店業界における新たな収益モデルの構築を目指す。
「青少年読書感想文全国コンクール」(全国学校図書館協議会・毎日新聞社主催)は2025年で71回目の開催となる。コンクール課題図書を、小学校低学年、小学校中学年、小学校高学年、中学校、高校の区分ごとに紹介する。
妊娠・出産・産後における妊産婦等の支援策などに関する厚生労働省の検討会は2025年5月14日、議論の整理案を取りまとめた。2026年度をめどに、標準的な出産費用の自己負担無償化に向けた具体的な制度設計を進めるべきとの方向性を固めた。
ステランティスは、米国の高校生を対象とした「2025年ドライブ・フォー・デザイン」コンテストの受賞者を発表した。このコンテストは、2025年に創立100周年を迎えるクライスラーブランドの未来の車両デザインをテーマに開催された。
BE EducationとSAPIX YOZEMI GROUPが提携し2025年6月1日、「英国ボーディングスクールセミナー ~なぜ英国のボーディングスクール教育は世界への扉を開くのか~」を開催する。Rugby School JapanのTony Darby校長を招き、講演会や個別相談会を実施する。
パーソルキャリアが運営する転職サービス「doda」は2025年5月12日、「2024年度版 決定年収レポート」を公表した。前年度(2023年度)比で平均決定年収の上昇幅がもっともアップしたのは「IT・通信」で17万円増。転職者の約6割は転職後に年収アップを実現していた。
明治学院大学は2025年5月24日と25日、第28回戸塚まつりを横浜キャンパスで開催する。戸塚まつりは「地域との繋がり」を重視し、「福祉・国際・環境」を三本柱に据えた大学祭で、学生団体が中心となって運営している。今年度のテーマは「祭光~次世代へと繋ぐ、地域と学生の輪~」。
ベネッセi-キャリアが運営するdoda発の新卒オファーサービス「dodaキャンパス」は、大学3年生を対象にした「夏インターンフォーラム2025」を5月24日と25日にオンラインで開催する。イベントでは、夏のインターンシップ前の情報収集と選考対策が一度にできる内容を提供する。
千葉県は「県民の日」である2025年6月15日を中心に、県内各地でさまざまなイベントや、施設の割引、無料開放などを実施する。中央行事となるのは香取市で行う「ちばみんフェス2025in香取」で、ステージ発表や各種体験コーナーなどを予定している。
全国の小中高生および高専生を対象としたプログラミングコンテスト「プログラミング甲子園2025」の参加者募集が始まった。予選はオンラインが2025年6月6日~7月6日、オフラインが7月13日。本選は8月23日で優勝チームには賞金100万円が贈られる。
神奈川県屈指の私立男子中学校が参加する希学園主催「神奈川男子校フォーラム」が2025年5月30日、Vlag yokohamaにて開催される。当日は浅野・栄光・サレジオ・逗子開成の4校が、それぞれの魅力を伝える。申込みは5月27日まで。