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子ども大学水戸は、2025年6月21日に「子ども大学グローバル」を開校する。対象は小学3年生から中学3年生で、オンラインとリアル講義を融合したハイブリッド型の講義を提供する。入学エントリーは5月1日から開始。
50周年を迎える早稲田アカデミーは2025年5月9日、「強き者になる。」をテーマに、アニメ「鬼滅の刃」とコラボを開始。受験の悩みや不安を鬼殺隊の隊士が断ち斬る姿を描いたムービーを、特設ページで公開した。コラボ記念クリアファイルのプレゼントも実施中。
1人の女性が一生涯に産む子供の数に相当する合計特殊出生率が、過去最低を大幅に更新する見通しであることが2025年5月15日、日本総研の調査から明らかとなった。手厚さを増す少子化対策にもかかわらず、2024年は前年比0.05ポイント減の1.15と見込まれる。
SAPIX小学部は、小学1~5年生を対象とした夏期入室テストを2025年6月8日に首都圏・関西圏の各校舎で開催する。申込受付は5月19日午前10時より開始、6月7日午後3時まで。費用は3,300円(税込)。
J-POWERは、2025年5月16日より「エコ×エネ体験ツアー」の参加募集を開始した。岐阜県・御母衣または、福島県/新潟県・奥只見への1泊2日の旅を7月と8月に全4回開催。小学生親子ペアを各回16組32名(計64組128名)募集している。参加費は無料。申込受付は2025年6月22日まで。
早稲田アカデミーは2025年5月25日、小学6年生を対象に第2回「NN志望校別オープン模試」と「保護者対象入試対策説明会」を同日開催する。開成・麻布、早稲田、桜蔭、渋幕など、完全志望校別で現在の実力・合格可能性を判定する。費用無料、正規受験の申込みは5月23日まで。
昭和医科大学は2025年4月8日に理事会を開催し、久光正学長の任期満了に伴い、上條由美副理事長の新学長就任を決定した。1928年の創立以来、初の女性学長の就任となる。任期は2025年5月23日から2028年3月31日まで。
早稲田大学が公表した2025年度の入試結果によると、合格者の80%超が関東出身者で、続く中部地方の7.36%、近畿の4.48%を大きく引き離している。現役合格は総合格者の78.4%。
新渡戸文化学園は2025年5月29日、NITOBE HAPPINESS TALK「髙島市長と語る『未来の学校』」をオンライン配信する。芦屋市の髙島市長をゲストに招き、未来の学校について語り合う。参加費無料、申込みは5月28日午後4時まで。
神奈川県は2025年4月25日、世界で活躍する神奈川育ちのトップアスリートの輩出を目指す「かながわジュニアチャレンジプロジェクト」と「かながわU-18アスリートプロジェクト」を発表した。対象は小学4年生~高校生。電子申請システムより申し込む。締切は5月25日ほか。
ウェザーニューズは2025年5月14日、2025年の「梅雨入り・梅雨明け見解」を発表した。沖縄・奄美の梅雨入りは平年より遅く、九州南部から東北北部は概ね平年並みとなる予想。梅雨明けは沖縄から近畿、東北南部・北部で平年より早く、東海・関東甲信・北陸では平年並みとなる見込み。
広島県教育委員会は2025年5月9日、2026年度(令和8年度)広島県公立学校の入学者選抜日程や基本方針を発表した。公立高等学校は、一次選抜の学力検査などを2026年2月25日から27日に実施し、3月9日に合格者を発表する。
ソニーはトランプ関税の影響でPS5の製造アメリカ移転や価格引き上げを検討中。影響額は約1,000億円と見込まれている。
LOOPALは2025年6月7日、「『まだ中学生』じゃなく『もう中学生』中学進学後の“夏”から動き出す、英語と進路の話」をオンライン開催する。「中学生の進路・学び方・家庭での関わり方」をテーマに専門家や教育インフルエンサーが登壇する。参加費無料。事前申込制。
東京電機大学は、2025年6月から8月にかけて、東京千住キャンパスおよび埼玉鳩山キャンパスで、受験生をはじめ全学年の高校生を対象とする「オープンキャンパス2025」を開催する。参加には事前登録が必要で、各キャンパスで異なるプログラムが用意されている。
東京都は2025年4月30日、保活ワンストップサービスの実施自治体を7月中旬から拡大すると発表した。現在の3自治体123園から、19自治体1,070園にサービス対象を拡大する。