advertisement
advertisement
世界文化社は、佐藤弘道氏が体のしくみや骨と筋肉を元気にする運動遊びを伝える絵本「ホネキンシアター」を2025年5月10日に発売した。これは、脊髄梗塞で活動を休止していた佐藤氏が復帰後に初めて手がけた書籍である。
マクドナルドは「マインクラフト ザ・ムービー」と「ちいかわ」のハッピーセットを全国の店舗で2025年5月16日から販売開始する。販売期間は約4週間を予定しており、各シリーズのおもちゃは全8種類。
武蔵野美術大学 工芸工業デザイン学科は2025年5月12日~17日に鷹の台キャンパス、6月13日~15日に市ヶ谷キャンパスで、企画展示「うつわと和菓子」を開催する。今年は初となる中高生向け陶芸ワークショップも開催予定。
愛知県豊橋市の豊橋総合動植物公園(のんほいパーク)は2025年5月10日より、土日限定で遊園地エリアを夜間開放する。昼間とは異なる幻想的な装いの園内で、9種類の遊具が乗り放題となり、大観覧車からの夜景や、暗がりの中を進むサイクルモノレールのスリルを楽しめる。
東京都教育委員会は2025年4月24日、2024年度(令和6年度)子供読書活動推進に関する調査の集計結果を公表した。1か月間に1冊も本を読まない不読率は、小1が7.6%、小5が7.4%、中2が11.6%、高2が36.3%。いずれも前回調査より不読率が上昇した。
東京都教育委員会は2025年5月8日、これまで秋に開催していた「都立高等学校合同説明会」をリニューアルし、都立高校の魅力や特色を発信するイベント「都立高校EXPO」として夏に開くと発表した。第1部を7月26、27日、第2部を8月9、10日、工科高校フェスタを7月27日に開催する。
イクシルは2025年5月22日、夏休みに短期留学を検討中の中高生・大学生とその保護者向けに、オンラインセミナー「はじめての留学講座」を開催する。当日は留学の基礎から出発までの準備を30分で解説する。参加無料、事前予約制。
東京都教育委員会は2025年6月22日、都立中高一貫教育校など全12校が参加する「2025年度(令和7年度)都立中学校等合同相談会」を新宿NSビルにて開催する。申込みは、5月9日午後2時より。
厚生労働省は2025年5月8日、15歳以上29歳以下の若年層を対象とした「戦後80年 記憶の継承作文コンクール」の募集を開始した。先の大戦に係る記憶を継承し、その学びをどのように現在そして未来に生かしていくかをテーマに2,000字以内の作文を募る。
神戸新聞社は2025年5月31日、神戸サンボーホールで「大学進学フェスタ in HYOGO 2025 春」を開催する。筑波大学や関西大学、同志社大学など全国から集結。担当者に直接質問できる入試相談コーナーのほか、多数の特別講演も行われる。参加無料、事前申込制。
2025年の「国民の祝日」などを含む3連休以上の休みは、計9回。このうちGW以降では7月19日~21日、8月9日~11日、9月13日~15日、10月11日~13日、11月1日~3日、11月22日~24日の6回。7月21日「海の日」は、前々日の19日より3連休となる。
すららネットは2025年5月10日、「不安克服!子供の可能性を広げる親の関わり方セミナー」をオンラインで開催する。参加費無料、申込受付中。
厚生労働省の2023年国民生活基礎調査によると、児童のいる983万5,000世帯における働くお母さんの割合は77.8%と過去最高を更新した。一方で働くお母さんの9割が疲れを感じているが、特に対処出来ていないことが2025年5月8日、大正製薬の調査結果から明らかとなった。
小学生の約55%が、家庭学習でデジタル教材を使用していることが2025年5月8日、新興出版社啓林館の調査結果から明らかとなった。デジタル教材を使う理由は「楽しく学べるから」との回答がもっとも多かった。
キッズウィークエンドは2025年5月17日と18日の2日間にわたり、小学生の夢を応援する特別授業をオンラインで開催する。東京大学で博士号を取得した研究者2名を講師に迎え、「好きなことを極める」ことの楽しさや夢の叶え方を学ぶ機会を提供する。参加費無料。
Yondemyは2025年5月より、中学受験専門塾「伸学会」と連携し、子供たちの読書習慣の形成と読解力の向上を目指した実証実験を開始する。実験は伸学会・目黒校で実施され、授業や家庭での学習において、子供たちが日常的に読書に親しむ仕組みを構築することを目指す。