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リスクモンスターは、第11回「就職したい企業・業種ランキング」調査結果を発表した。ランキング1位は「地方公務員」(回答率10.8%)、ついで「国家公務員」(同6.9%)、「三井住友銀行」(同3.0%)が続く。
山田進太郎D&I財団は、高校生女子が文理選択時に理系を選択することを支援する、抽選制・返済不要の「STEM(理系)女子奨学助成金」の5期目の募集を5月21日に開始した。全国約500人の生徒を対象に1人当たり10万円の奨学助成金を提供する。
2025年5月から6月にかけての週末は、各地の中学校でイベントが多く開催される。今回は、首都圏の中高一貫校の「学校見学」等が行われる学校をピックアップ。暁星中学校・高等学校、立教池袋中学校・高等学校など8校を紹介する。説明会のほか、体育祭を見学できる学校もある。
学研グループは2025年6月8日、新コミュニティサイト「Wonder Seeds」のオープンを記念して、ジャーナリストの池上彰氏による特別講演「今、身につけたい力とは?」をオンラインで開催する。中高生とその保護者を対象に、情報過多の時代におけるメディアリテラシーの重要性を学ぶ機会を提供する。
歴史を学びながら街づくりが楽しめる。江戸時代の都市開発シミュレーションゲーム『大江戸でべろっぱ』が2026年にSteamでリリース予定。
東京都私学財団は、2026年4月に高校などへの進学を希望する中学3年生を対象に、無利子で奨学金を貸し付ける「東京都育英資金奨学生」の予約募集を行う。採用候補者予定人員は400人程度。貸付月額(予定)は、国公立1万8,000円、私立3万5,000円。
アメリカのトランプ政権が、ハーバード大学に対して留学生の受入機関としての認定を取り消すと発表したことを受けて、林芳正官房長官は2025年5月23日、日本人学生への影響を抑えるため、詳細を確認したうえで必要な対応を行っていく方針を示した。
AtCoderは、日本国内在住の中学生、高校生を対象とした学校対抗競技プログラミング大会「AtCoder Junior League 2024 Winter」の入賞校・入賞者を発表した。
埼玉県教育委員会は2025年5月22日、2026年度(令和8年度)の埼玉県公立高校入学者選抜について、学力検査問題の出題の基本方針、実施教科、出題範囲を公表した。あわせて、数学と英語の学力検査を「学校選択問題」で実施する高校についても公表。22校が「学校選択問題」を実施する。
東京都教育委員会は2025年5月22日、都立高校における「新たな受入環境充実校」の設置について発表した。東京都立深沢高校を2026年4月、不登校経験者らも入学・通学しやすい柔軟できめ細かな教育課程、教育相談体制の充実を図った「新たな受入環境充実校」にリニューアルする。
岡山大学は2025年5月22日、岡山大学病院小児科とベネッセコーポレーションによる「長期入院患者に対する教育支援の最適化」を目的とした共同研究契約を締結したことを公表した。「進研ゼミ」タブレット教材を活用し、長期入院する子供たちに教育機会を拡大する。
駿台予備学校は2025年5月7日、2025年度の国公立大入試状況分析を更新し、志願者数が多かった大学についてWebサイトに掲載した。もっとも多かったのは4年連続で大阪公立大。上位3大学の顔ぶれは、前年度(2024年度)と変わらなかった。
オープンキャンパスの情報が各大学の公式サイトで公開され始めた。毎年盛り上がっている人気私大の代表格「早慶上理」のオープンキャンパスをまとめて紹介する。キャンパスの雰囲気や在学生の活動など、大学ごとの特色が見えるオープンキャンパスを楽しんでほしい。
Z会は、「Z会の通信教育」中学受験コースにて7月より開講する「志望校別予想演習」(各全3回・添削指導付き)について、新規の入会を検討する人向けのWeb申込受付を5月21日より開始した。開講講座は、筑波大附属駒場、開成、桜蔭、灘、甲陽学院、神戸女学院。
東京都教育委員会は2025年5月22日、2026年度(令和8年度)東京都立立川国際中等教育学校附属小学校の募集人員と入学者決定に関する実施要綱・同細目を公表した。募集人員は2学級70人。願書受付期間は、一般枠募集が10月1日から21日、海外帰国・在京外国人児童枠が10月13日と14日。
東京都教育庁は2025年5月22日、2026年度(令和8年度)東京都立高等学校入学者選抜の日程を公表した。選抜実施日は、推薦が2026年1月26日と27日、第1次募集と分割前期募集の学力検査が2月21日。前年度と同日程での実施となる。