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サッカー元日本代表監督・岡田武史が学園長を務めるFC今治高等学校 里山校(FCI)は、2025年6月7日に、教育分野におけるAI研究の第一人者であり、スタディサプリ教育AI研究所所長、東京学芸大学大学院教授である小宮山利恵子氏を迎え、「『失敗できる』が拓く、学びの可能性」と題したトークイベントを開催する。
法人向けDX人材育成サービス「MENTER」を提供するWHITEは、ウェビナー「3年連続で社会人口増を実現した北海道安平町に聞く“子育て世代に向けた在宅ワーク支援から学ぶ!地域活性化のヒントとは?!“」を2025年6月26日に開催する。参加費無料。
国際デジタルえほんフェア実行委員会は、子供たちの豊かな遊びと学びを育むデジタルえほんの開拓と発展を目的として、「デジタルえほんアワード2025」を開催する。作品募集期間は2025年5月29日から8月29日まで。
立命館大学は2025年5月28日、ミズノと共に、スポーツアナリスト育成プロジェクトを開始すると発表した。得られた知見を幅広い学校現場へ還元することを目指す。
iTANは、節約をしている大学生以下の子供がいる主婦・主夫を対象に、「節約しても削らない出費ランキング」に関する調査を行った。調査の結果、節約中でも削らない出費の第1位は「教育費」で、31.2%の回答者がこれをあげた。続いて「食費(26.9%)」「レジャー費(12.4%)」が上位にランクインした。
大阪大学は2025年5月28日、米国大学の留学生・研究者の学修・研究の継続を支援する方針を発表した。医学系研究科では6億円以上の自己財源により100名程度の研究員受入れ体制を構築するという。
東京都教育委員会は、2026年度(令和8年度)入学生に向けて「島外生徒受入事業 島しょ高校・学生寮見学会」を開催する。都立神津高校が7月23日、都立大島高校が8月2日。都内の中学校に通う3年生および保護者各1名が対象。申込みは6月20日まで。
しょうけい館では2025年6月3日から10月13日、戦後80年特別企画展「武良茂(水木しげる)の戦争体験」を開催する。漫画家水木しげるの戦地パプアニューギニアでの軍隊生活と受傷病、現地の人々との交流や体験などについて紹介する。入館料無料。
Overfocusが現役東大生100名に対して国語力や学習の基盤に関するアンケート調査を実施した結果、約8割が「学習の基盤は国語力」と回答し、特に「読書」と「対話」の習慣が国語力を育て、あらゆる教科の理解や思考のベースになっていたことが明らかになった。
香川県教育委員会は2025年5月26日、2025年度(令和7年度)香川県公立高等学校の秋季募集について公表した。三木高等学校29名、丸亀高等学校27名(いずれも定時制)を募集する。願書受付期間は9月10日から12日、検査日が9月20日、合格者発表が9月26日午後1時。
大分県教育委員会は2025年5月27日、2025年度(令和7年度)大分県立高等学校および特別支援学校(高等部)の学校案内をWebサイトに掲載した。課程や学科ごとの概要のほか、39校の県立高校、18校の県立特別支援学校(分校含む)の教育内容を学校別にまとめている。
小泉農水大臣は、米の価格高騰対策として備蓄米の提供を進め、消費者と生産者が納得できる価格を目指すと述べた。各社の申込みが早く、迅速に対応すると強調した。
東京大学メタバース工学部は、ジュニア講座「都市の水循環を科学する ~上水道と下水道のしくみ~」を開講する。開講日は2025年7月12日と19日。
東京都産業労働局は2025年7月と8月、都内在住または在学の中高生を対象に、外国人旅行者へ観光スポットの案内などを行う「おもてなし親善大使育成塾」を開催する。参加費無料。定員は、各日程中学生25名高校生25名程度、計200名。応募締切は6月30日午後5時半必着。
京都橘大学は2025年5月26日、新たな入試方式「総合型選抜(デジタルクリエイション講座参加方式)」を導入すると発表した。受験希望者は、7月20日のオープンキャンパスで指定講座に参加し、デジタル表現などを学習。講座で得た知識を生かして課題を作成し、成果物や課題へ取り組む姿勢をもとに、多面的な能力が評価される。
千葉県教育委員会は2025年5月27日、2026年度(令和8年度)千葉県県立高等学校第1学年入学者選抜要項を公表した。入学願書等の提出、検査期日、検査内容、選抜方法などに関する大綱について定めている。2026年度一般入学者選抜の学力検査は、2026年2月17日・18日に実施する。