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角川ドワンゴ学園N高等学校・S高等学校・R高等学校は、2024年度の進路実績をWebサイトで公開した。東京大学に7名、旧帝大に23名、早慶に82名が合格した。
勉強ノート共有アプリ「Clearnote」をご存知だろうか。2013年にサービス開始した学生同士がノートを公開・共有しながら、学びあう人気アプリだ。月100万人以上が利用する「Clearnote」の人気の秘密は? 2025年6月に始まるキャンペーンも紹介する。
筑波大学は2025年7月30日から8月1日にかけて「高校生科学体験プログラム2025」を筑波キャンパスにて開催する。大学の研究室で医科学研究に触れるという。応募条件は3日間の全日程に参加できることなど。応募者多数の場合は選考あり。申込期限は6月13日。
日本工学院とワコムは「高校生イラストコンテスト2025」を開催する。テーマは「季節」。未発表のイラスト、オリジナル作品を2025年8月31日まで受け付ける。生成系AIを使用した作品は不可。グランプリ作品には賞品としてMacbook Airを贈呈など。
厚生労働省は2025年7月22日から8月29日の間、「夏の職場経験」を開催する。対象は医系技官を将来の選択肢として考えている医師・医学生で、月から金の1週間を基本単位とする。7月4日午前10時まで申込フォームより受け付ける。
先生の働き方改革を応援するラジオ風YouTube番組「TDXラジオ」は2025年6月2日、Teacher’s[Shift]~新しい学びと先生の働き方改革~第222回の配信を公開した。渋谷区立神南小学校の鍋谷正尉先生をゲストに迎え、先生の働き方の課題点と解決するためのカギについて迫る。
立命館アジア太平洋大学(APU)は2025年7月12日と13日、オープンキャンパスを開催する。特別企画では、APU生×StudyInネイティブ英会話スペシャル対談!「清家とアンジーがAPUにやってくる!」を7月12日に実施する。事前申込制。
日ごろ目にしたり口にしたりしているモノが実際にできあがるまでの工程を見学できる工場見学は、子供から大人まで楽しめるものが多い。今回は、お菓子や飲料工場など、おもに首都圏にて無料で楽しめるスポットを紹介しよう。
神奈川県教育委員会は2025年5月30日、2026年度(令和8年度)神奈川県公立高等学校入学者選抜における選考基準および特色検査の概要を公表した。選考で重点化する教科の内容や、特色検査の概要・実施校などをまとめている。
2025年4月、千葉市に通信制サポート校「NTTe-Sports高等学院」が開校した。NTTe-Sports取締役の井上裕晶氏に設立の思いやNTTe-Sports高等学院の特徴について聞いた。
6月初旬の週末は、各地の中学校でイベントが多く開催される。今回は、東京・千葉・神奈川・埼玉の中高一貫校の「学校見学」等が行われる学校をピックアップ。春日部共栄、暁星国際など8校を紹介する。説明会のほか、授業体験ができる学校や、文化祭を開催する学校もある。
世界大学ランキングセンター(CWUR)の2025年版「世界大学ランキング」が2025年6月2日に発表され、14年連続でハーバード大学が世界トップ大学に選ばれた。東京大学は前年と同じ13位でアジア圏のトップ、京都大学が2ランク上昇し24位で続いた。
2025年6月から7月にかけて、Z会エクタス栄光ゼミナールは、筑駒・御三家・駒東中を目指す小学1~3年生を対象に「試行(思考)力・記述力 診断テスト」を開催する。最難関中学合格に必要な力を低学年の段階で診断し、強みと弱みを客観的に分析することを目的としている。
産経ヒューマンラーニングが提供するオンライン英会話教材「トピックトーク」において、中学生・高校生向けの新シリーズ「トピックトーク for students」を新たにリリースした。「トピックトーク」は、受講者が自分の興味や関心に合わせてトピックを選んで会話し、英語での表現力を高めることができる。
日能研は2025年6月2日、「2026年入試 予想R4一覧」の首都圏5月15日版、関西5月24日版、東海5月版を公表した。合格可能性80%ラインの偏差値は、開成(72)、筑波大駒場(72)、桜蔭(69)、女子学院(67)、灘(72)など。
河合塾は2025年5月30日、各大学の偏差値や大学入学共通テストの得点率を一覧にした「入試難易予想ランキング表」の最新版を公表した。大学入学共通テスト(前期日程)の得点率におけるボーダーラインは、東京(理科三類)93%が最難関。