advertisement
advertisement
横浜みなとみらいホールは、2025年5月5日に開催予定の「こどもの日コンサート」に向けて、中学生プロデューサーを募集している。対象は2025年4月1日時点で中学1~3年生の13~15歳の生徒で、定員は20名。応募締切は2024年11月15日で、応募多数の場合は抽選となる。
千葉県の私立中学入試の日程など、2025年度(令和7年度)の受験に必要な情報をまとめた。
東北大学は2024年12月14日、グリーン未来創造機構、基金・校友事業室、スタートアップ事業化センターを中心とした学生主導プロジェクト「東北大学STUDENT DEMODAY」を開催する。参加無料。先着順の企画あり。事前申込制。
埼玉大学理学部は20224年11月23日、一般公開企画「理学部デー2024」を開催する。理科実験やサイエンスカフェ、公開セミナーを通して「みぢかな理学」に触れることができる。参加無料。事前申込不要。
山形県教育委員会は2024年11月7日、2025年度(令和7年度)山形県公立高等学校入学者選抜実施要項および実施校一覧を公表した。県立高校の入学定員は全日制6,280人・定時制280人で、いずれも前年度と同数。一般選抜は2025年3月7日・8日に行われる。
マイナビが運営する「マイナビティーンズラボ」は2024年11月13日、「2024年 10代女子が選ぶトレンドランキング」を発表した。ヒト・ウタ部門で「Mrs. GREEN APPLE」が2冠を達成。ヒト・コト・ウタの3部門で「こっちのけんと」が上位に入った。
静岡県教育委員会は11月6日、2025年度(令和7年度)静岡県公立高等学校生徒募集計画および募集定員に対する学校裁量枠の選抜割合一覧を公表した。全日制課程の募集定員は1万7,410人。15校が学級数を減らし、前年度比600人減とする。
発達特性があると推察される学生は、それ以外の学生に比べて精神的健康度リスクが高いことが、岐阜大学が実施した「学部新入生を対象とした『発達特性』と『精神的健康度』に関する調査」より明らかになった。研究成果は2024年10月16日、「Journal of Autism and Developmental Disorders誌」のオンライン版に掲載された。
福井県教育委員会は2024年10月18日、2025年度(令和7年度)福井県立高等学校入学者選抜に係る募集学科および募集定員を公表した。全日制の募集人員は、前年度より減少し4,621人。一般選抜は2025年2月7日~12日に出願を受け付け、2月20日・21日に学力検査を実施する。
河合塾が提供する大学入試情報サイト「Kei-Net」は2024年11月12日、2025年度入試情報に「2025年度私立大学地方試験会場一覧」を掲載した。明治大学は大阪や福岡など6か所、同志社大学は東京や札幌など16か所に地方試験会場を設置する。
東京都は2024年11月12日、都が進める「大学発スタートアップ創出支援事業」の2024年度(令和6年度)参画大学を公表した。参画が決定したのは、上智大学、中央大学、筑波大学など9大学。今後、新事業の創出に向けた支援や、起業・新事業創出を促進する大学内の体制整備等に対する支援を行う。
東京都教育委員会は2024年11月12日、2025年度(令和7年度)東京都立立川国際中等教育学校附属小学校の一般枠募集について、第1次(抽選)実施状況を公表した。募集人員58人に対し、1,394人の応募があり、抽選を経て400人が第1次を通過した。抽選倍率は前年度比0.08ポイント増の3.49倍。
福岡市中央区で2024年12月15日、小学生を対象としたAI体験イベント「AIチャットボットで子供の夢を描こう!」が開催される。主催は福岡市に本社を置くMoMoで、参加費は無料。親子で参加可能なこのイベントは、次世代を担う子供たちがデジタルスキルを身に付け、自分の将来像を具体的に描く機会を提供することを目的としている。
「イード・アワード2024子供英語教室」小学生の部にて最優秀賞を受賞した「ベネッセの英語教室 BE studio」。教材開発や先生の育成に関わる先生採用育成マネジメント推進部の坂入理恵氏と、初台エリアでスーパーバイザーを務める赤松敬造氏に、同社のカリキュラムの特徴や教材制作へのこだわりについて聞いた。
全国の中学生が都道府県を代表して科学の力を競う「第12回科学の甲子園ジュニア全国大会」が、2024年12月13日~15日に兵庫県姫路市で開催されるにあたり、出場チームが決定した。東京都は、都立小石川中等教育学校と渋谷教育学園渋谷中学校が6人1チームを編成して出場する。
埼玉県の私立中学入試について、2025年度(令和7年度)の受験に必要な情報をまとめた。