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日経HRと日本経済新聞社は2025年6月11日、「企業人事に聞いた『卒業生が活躍している大学』調査」をもとに集計した「新・就職力ランキング」を発表した。総合1位は一橋大学、2位は上智大学がランキング入りした。
ムーミン生誕80周年を記念し、日本とフィンランドで展覧会やイベントが開催されている。フィンランド政府観光局が厳選する、この夏訪れるべきムーミン関連スポットを9か所取り上げる。
法務省は2025年6月9日、2025年度(令和7年度)司法書士試験の出願状況を発表した。出願者数は前年度比528人減の1万7,365人で、5年連続の増加となった。筆記試験は7月6日、口述試験は10月14日に行われる。
2025年度国際科学オリンピックの日本代表31名が決定した。科学技術振興機構が主催するこの大会は、中学・高校生が科学技術に関する知識や問題解決能力を競う国際的なコンテスト。日本では7つの教科・科目において国内大会が開催され、選抜された生徒たちが国際大会に派遣される。
ライフイズテックは2025年7月30日、次世代が活躍する社会の実現を目指す教育イベント「Life is Tech ! JAM 2025 U18」を開催する。テーマは「次世代を担うU18」で、デジタル・クリエイティブ・テクノロジー分野で活躍する中高生が登壇し、自身の挑戦や教育に対する考えを発信する。
東京都教育委員会は2025年6月10日、2026年度(令和8年度)東京都都立高等学校入学者選抜の実施方法の変更について発表した。全日制課程で実施してきた分割募集は、昼夜間定時制5校を除いて廃止する。通信制課程の選抜は、前期選抜と後期選抜の2回に分ける。
2025年度(令和7年度)関東高等学校女子バスケットボール大会兼第79回関東高等学校女子バスケットボール選手権大会が2025年6月7日・8日、船橋市総合体育館(船橋アリーナ)で開催され、Aブロックは昭和学院(千葉)、Bブロックは白鷗大足利(栃木)が栄冠に輝いた。
親子で楽しむバイオ素材のキット「MYMORI」は、菌糸体を育てておもちゃを作り、感性と環境意識を育む体験を提供します。
伝染性紅斑(リンゴ病)の報告数が全国的に急増している。千葉県は2025年6月11日、第23週(6月2日~8日)の定点あたり報告数が2.08人と、国の定める警報基準値2人を上回ったと発表。幼児や学童期の子供だけでなく、妊娠中や妊娠の可能性のある人にも注意を呼び掛けている。
「ちいかわたちの夏休み」がテーマの新作アイテムについて、一部商品が数量限定でオンラインストアにて予約販売。当初の6月8日から6月12日まで販売期間が延長されています。
河合塾が一般選抜の日程・方式別で予想した「入試難易予想ランキング表」の2025年5月版から、私立大学理系をピックアップ。ボーダーラインの偏差値は、国際基督教(教養-アーツサイエンス・人文/教養-アーツサイエンス・日英)、早稲田(基幹理工・学系3/先進理工-物理/先進理工-生命医科学)が67.5で最難関となっている。
キッズジャパンが運営する教育マッチングプラットフォーム「KIDSJAPAN」が、2025年6月18日に正式リリースされる。同プラットフォームは、0歳から15歳までの子供を対象に、多言語・多分野の高品質なレッスンを提供し、子供と専門講師をつなぐことを目的としている。
河合塾グループの医系専門予備校メディカルラボは、2025年も全国7都市(札幌・東京・名古屋・大阪・京都・広島・福岡)にて、医学部進学相談会・合同入試説明会を開催する。
リソー教育の子会社であるプラスワン教育は、2025年夏休みに「林間学校きつねキャンプ」を長野県白馬村で開催する。キャンプは7月から8月にかけて3日程で行われ、熱気球体験やツリーハウス作り、川遊びなど、自然を満喫できる内容となっている。対象は小学生、参加費は7万400円(税込)。
就活会議が発表した2025年インターンシップランキングでは、学生が満足度の高い企業として対面サマーインターンの重要性や企業理解の深化が評価された。参加者の企業志望度や選考に有利と感じる割合も増加。
日本英語検定協会は2025年6月6日、英検準1級の約50%、英検2級の約30%が「英検S-CBT」で受験していることを公表した。英検S-CBT志願者の割合は、4年間で大きく増加しているという。