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東京大学 One Earth Guardians育成機構とトヨタ・モビリティ基金は2025年5月8日より、高校生・高専生・大学1~2年生を対象としたアイデア実現支援プログラム「Good Life on Earth」4期生の募集を開始する。説明会は5月17日に開催、事前登録が必要。
角川ドワンゴ学園N高等学校・S高等学校・R高等学校、N中等部は、関連校のZEN大学と合同で、2025年4月18日~27日に文化祭「磁石祭ZERO」を開催する。リアル会場とオンライン会場で実施し、リアル会場は4月26日・27日に幕張メッセで行われる「ニコニコ超会議2025」内でステージイベントやブース出展、スタジオ生配信などを行う。
バンダイナムコアミューズメントラボは、名古屋アンパンマンこどもミュージアム&パークと共同で、2025年4月11日にオープンした新エリア「みんなのまちのかくれんぼ」を企画・開発したと発表した。
代々木ゼミナールは2025年4月11日、2025年度の私立大学一般入試の出願状況をまとめた各種資料の更新情報をWebサイトに掲載した。11年連続トップの近畿大学を抑え、志願者数1位となったのは千葉工業大学。前年度(2024年度)に比べ志願者数がもっとも増加したのも千葉工業大学となった。
全国の小学6年生と中学3年生で実施される2025年度「全国学力・学習状況調査」について、文部科学省は2025年4月9日、本調査に参加できない児童生徒を対象に、学校外から参加可能にすると発表した。中学校理科と児童生徒質問調査のみ自宅や院内学級などから参加できる。
共立女子大学は2025年4月21日より、学内の博物館にて「絵画×ファッション-春にめぐる装いの世界-」を開催する。展覧会では、同大学が所蔵する西洋服飾資料と絵画資料を組み合わせ、18世紀から20世紀までの装いの世界を紹介する。
2025年度の奨学金申請について、高校生から社会人までの対象者や制度内容を包括的に説明。経済的支援を必要とする学生向けの情報が提供されている。
山形大学は2025年4月10日、2026年度(令和8年度)入学者選抜から工学部フレックスコースの総合型選抜Iにおいて「女子枠」を導入すると発表した。募集人員は「システム創成工学科」で3人を予定。最終的な募集人員・詳細は6~7月に選抜要項などで公表予定。
恩賜上野動物園は、92年の歴史をもつサル山の展示終了を受け、「さよならサル山」イベントを2025年4月15日から5月中旬まで開催する。東園サル山前でパネル展示「さよならサル山~92年のその先へ~」を実施するほか、4月24日からは飼育担当者による「さよならサル山ガイド」と題した動画を配信する。
千葉工業大学は2025年4月1日、2025年度一般選抜の志願者数が、私立大学1位になったと発表した。2024年度まで11年連続で1位だった近畿大学を抜き、前年度比1万9,360人増の16万2,005人で初の1位となり、1989年度の早稲田大学16万150人の過去最多記録も更新した。
日本財団は2025年3月、「就職・仕事観」をテーマに68回目の18歳意識調査を実施した。調査の結果、78.2%が就活・働くことに「不安」を感じており、4人に1人が定年まで1つの会社で働き続けたいと答えたことが明らかになった。
大阪府教育委員会は2025年4月8日、2026年度(令和8年度)大阪府公立高等学校入学者選抜の方針および日程を公表した。一般入学者選抜における学力検査は、2026年3月11日に実施される。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2025年4月10日、国公私立大学の一般選抜について、2024年度・2025年度の大学別の入試結果を一覧にして公開した。各大学の公表資料をもとに合格者数や倍率などをまとめている。
MIXIは、コミュニケーションロボットの体験イベント「コミュニケーションロボット博」を2025年4月26日に日本科学未来館で開催する。会話AIロボット「Romi Lacatan モデル」をはじめ、7社のロボットと体験ブースで触れあえるほか、トークセッションが行われる。
国立西洋美術館は、クラウドファンディングによる支援を通じて制作した特設サイト「みんなの3Dロダン図鑑」を開設した。所蔵するロダン彫刻作品全60点の3Dモデルを見ることのできる特設サイトで、スマートフォンやPCから自由に鑑賞が可能。所蔵作品の3Dモデルの公開は、国立西洋美術館にとって初の取組みとなる。
東京の私立男子中学校が参加する「第23回東京私立男子中学校フェスタ2025」が、2025年6月8日に開催される。会場は成城中学校。予約不要、入退場自由。Webサイトでは、「第22回東京私立男子中学校フェスタ2024」オンライン版を5月31日まで掲載中。