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関西を中心に約150教室を運営する総合教育機関の成基は、生成AIを活用した不登校支援の研究結果を2025年3月23日に東京で開催された「AI時代の教育学会」で発表した。
サッポロファクトリーにて「大恐竜展」が2025年7月18日~9月7日に開催される。これに先立ち、4月4日から前売券の販売が開始された。大迫力のティラノサウルスやトリケラトプスが北海道にやってくるこの展示会では、貴重な全身骨格や実物化石が集結し、最新技術を駆使した動く恐竜ロボットも登場する。
リソー教育の子会社であるプラスワン教育は2025年5月25日、栃木県足利市「名草ふるさと交流館」にて日帰りプログラム「お米づくり体験スクール ~田植え編~」を開催する。出発・解散地は新宿。参加費用は小学生2万2,000円、中学生2万6,400円(税込)。
奈良先端科学技術大学院大学と奈良県立医科大学により設立された「奈良先端医工科学連携機構」が、医工連携を目的とした「大学等連携推進法人」として、文部科学大臣から正式に認定された。認定日は2025年3月26日で、全国で9例目の認定となる。
52Hzは2025年4月4日、海外トップ大学や国内大総合型選抜の合格に不可欠であるユニークな活動実績につながるスキルや意欲を体系的に育むオンライン塾「52Hz Accelerator」の1期生募集を開始した。説明会は4月20日にオンラインで開催する。
2025年4月4日、あべ俊子文部科学大臣は記者会見で、進学動向の変化に伴う短期大学の在り方と、障害がある生徒の受験・入学に関する適切な対応について言及した。
DeltaXが運営する塾選びサービス「塾選」は、中学生のお小遣いについて調査し、その結果を発表した。中学生のお小遣いの平均金額は月3,390円で、高校生になると月6,410円に増加。中学生、高校生共に60%の家庭が毎月決まった金額を渡していることがわかった。
東京大学は、新たな教育課程「UTokyo College of Design」を2027年9月に開設することを発表した。学部長予定者は、東京大学大学院情報学環教授のMiles Pennington氏。
小学校入学を控えた子供のために欠かせない準備のひとつがランドセル選びである。NEXERとララちゃんランドセルは共同で、全国の男女1,000名を対象に「ランドセル選びで重視したいこと」についてのアンケートを行った。
栃木県教育委員会は2025年4月2日、2026年度(令和8年度)栃木県立高等学校入学者選抜の日程・要項などを発表した。全日制課程の特色選抜は2026年2月5日・6日、一般選抜は3月5日。入学考査料は県の電子申請システムを用いた電子収納を全校で導入する。
年度末から年度始まりにかけて、幼稚園や保育園、学校における役員・係決めが行われる。ベビーカレンダーのアンケート調査によると、役員・係決めを憂うつに感じる人は約9割にのぼる。役員や係が廃止される動きもある一方で、例年通りの役員決めが行われる地域もあり、保護者1人あたりの負担が増えている現状が浮き彫りになった。
首都圏模試センターより提供いただいたデータをもとに、2025年度の首都圏の中学受験動向を振り返る。
新国立劇場(東京都渋谷区)は、14年ぶりとなる「こどものためのオペラ劇場」を2025年5月5日と6日に開催する。タイトルは、イギリスを代表する作曲家ベンジャミン・ブリテン氏の名作「オペラをつくろう!小さなエントツそうじ屋さん」。チケット料金は、4歳から小学生が2,750円、中学生以上5,500円。
小中学生が科学、技術、ロボット、工学、芸術、数学といったSTREAM分野に触れ、楽しみながら学べる体験型イベント「STREAM FEST.2025」が2025年5月5日、関西大学梅田キャンパスで開催される。参加費は4~15歳1,000円(税込)、16歳以上と3歳以下無料。事前申込制。
北海道大学のブランド商品を販売する「北海道大学フェア」が2025年4月9日~15日まで、道産食品セレクトショップ「きたキッチン」オーロラタウン店にて開催される。同大認定ブランド商品約70品を販売。2,000円以上購入した先着100名には、北大オリジナルトートバッグをプレゼントする。
教育の環は2025年4月30日まで、世界に挑戦する高校生を対象とした実践型教育プログラム2025年度「Global Innovator ACADEMY(GIA)」の参加者を募集している。今年度は参加者の志や関心に応じて選べる3つのコースを新設し、未来の社会課題に挑む次世代リーダーの育成を目指す。参加費、原則無料。