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吉祥女子中学・高等学校は2025年4月12日、2026年度(令和8年度)中学校入試概要を発表した。前年度入試から募集人員を変更。2月1日の第1回は前年度より10人多い144人、2月2日の第2回は前年度より10人少ない90人を募集する。
伸芽会・伸芽'Sクラブ こどもでぱーと たまプラーザにて2025年4月26日、洗足学園大学附属幼稚園の園長、佐久間惠子氏を迎えた教育講演会が開催される。幼稚園受験を考える保護者を対象に、幼児教育の重要性や幼小連携の強み、幼稚園受験・小学校受験の現状と進学状況について解説する。
明治大学の駿河台キャンパスにて、「山の上ホテル」に関連する2つの展示が開催されている。「明治大学と山の上ホテル—文化の薫りの継承」と「山の上ホテルを愛した作家たち—川端康成・三島由紀夫」は、いずれも観覧無料で、2025年10月まで開かれる。
新しい教育を担う私学の会は2024年5月25日、「2025私立中学・高校進学相談会」を東京都の松坂屋上野店で開催する。65校が参加する進学相談会。入場無料、予約は5月12日から開始する。
東京大学メタバース工学部ジュニア講座「高校生コラボ講座・生命知能と人工知能ー脳をリバースエンジニアリングするー」が2025年6月8日に開催される。申込期限は対面5月25日、オンライン6月1日。参加費無料、対面は定員100名で応募者多数の場合は抽選となる。
大学通信は、全国の高校進路指導教諭が評価する「教育力が高い大学ランキング2024」を発表した。3位に京都大学、4位に東京理科大学、5位に大阪大学がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
2025年大阪・関西万博が開幕した。日本での万博開催は2005年の愛知万博以来20年ぶり。「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに、2025年4月13日(日)から10月13日(月)まで開催され、国内外から約2,800万人の来場が見込まれる。
東京大学 One Earth Guardians育成機構とトヨタ・モビリティ基金は2025年5月8日より、高校生・高専生・大学1~2年生を対象としたアイデア実現支援プログラム「Good Life on Earth」4期生の募集を開始する。説明会は5月17日に開催、事前登録が必要。
角川ドワンゴ学園N高等学校・S高等学校・R高等学校、N中等部は、関連校のZEN大学と合同で、2025年4月18日~27日に文化祭「磁石祭ZERO」を開催する。リアル会場とオンライン会場で実施し、リアル会場は4月26日・27日に幕張メッセで行われる「ニコニコ超会議2025」内でステージイベントやブース出展、スタジオ生配信などを行う。
バンダイナムコアミューズメントラボは、名古屋アンパンマンこどもミュージアム&パークと共同で、2025年4月11日にオープンした新エリア「みんなのまちのかくれんぼ」を企画・開発したと発表した。
代々木ゼミナールは2025年4月11日、2025年度の私立大学一般入試の出願状況をまとめた各種資料の更新情報をWebサイトに掲載した。11年連続トップの近畿大学を抑え、志願者数1位となったのは千葉工業大学。前年度(2024年度)に比べ志願者数がもっとも増加したのも千葉工業大学となった。
全国の小学6年生と中学3年生で実施される2025年度「全国学力・学習状況調査」について、文部科学省は2025年4月9日、本調査に参加できない児童生徒を対象に、学校外から参加可能にすると発表した。中学校理科と児童生徒質問調査のみ自宅や院内学級などから参加できる。
共立女子大学は2025年4月21日より、学内の博物館にて「絵画×ファッション-春にめぐる装いの世界-」を開催する。展覧会では、同大学が所蔵する西洋服飾資料と絵画資料を組み合わせ、18世紀から20世紀までの装いの世界を紹介する。
2025年度の奨学金申請について、高校生から社会人までの対象者や制度内容を包括的に説明。経済的支援を必要とする学生向けの情報が提供されている。
山形大学は2025年4月10日、2026年度(令和8年度)入学者選抜から工学部フレックスコースの総合型選抜Iにおいて「女子枠」を導入すると発表した。募集人員は「システム創成工学科」で3人を予定。最終的な募集人員・詳細は6~7月に選抜要項などで公表予定。
恩賜上野動物園は、92年の歴史をもつサル山の展示終了を受け、「さよならサル山」イベントを2025年4月15日から5月中旬まで開催する。東園サル山前でパネル展示「さよならサル山~92年のその先へ~」を実施するほか、4月24日からは飼育担当者による「さよならサル山ガイド」と題した動画を配信する。