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兵庫県猪名川町に開校を予定している「六瀬ほしのさと小学校」が、2025年4月22日に入学を検討する保護者向けの学校説明会を開催する。現在、学校設置認可申請中で、開校に向けた準備を進めている中、説明会では、同校の教育方針や特色ある学びの内容などを紹介。参加者の質問や相談に応じる時間も設けられる予定だ。
大阪・関西万博の関西パビリオン多目的エリアにて2025年5月3日、伊と幸が主催する「EXPO2025関西パビリオンITOKO【Kimono-Violin】外国人学生モデル着付けショー」が行われる。着付師の徳田敦子氏とヴァイオリニストの徳田雅子氏による「装×奏」とのタイアップで、外国人学生モデルが純国産絹の着物を披露する。
大学通信は、全国の高校進路指導教諭が評価する「改革力が高い大学ランキング2024」を発表した。3位に近畿大学、4位に東京科学大学、5位に東京大学がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
ヨーロッパ最大級の日本文化フェスティバル「Japan Expo」が2025年4月26日・27日の2日間、大阪・関西万博の会場内で開催される。アニメやゲームから、伝統工芸、先端技術まで日本の多彩な文化を世界に発信。ルネサンス高校はeスポーツコースの出展が決定したという。
2025年4月25日より、立命館大学とNPO法人Sinceが共同で運営する新しいプロジェクトが始まる。不登校の子供たちが「自分の好きなこと」を通じて、誰かの笑顔をつくることを目的としたプログラムである。
日本教育再興連盟(ROJE)は、ギフテッド傾向があり学校に馴染みづらさを感じる中高生のための新たな対面型の居場所「sparK(スパーク)」を東京都渋谷区で2025年4月3日に開館した。
浜学園は2025年4月16日、幻冬舎より発刊された相川秀希氏著の新刊「非認知スキルトレーニングブック2025〈日本一解きたい24問〉」を、全塾生および今春の卒塾生に提供すると発表した。
大阪商工会議所は2025年4月21日、大阪・関西万博会場内で、1日限りのイベント「くうぞ万博!くうぞ大阪!」を開催する。万博にちなんだ特別メニューや大阪のおすすめグルメスポット、観光モデルコースを紹介するほか、大阪産を使ったユニークな料理の販売ブースも出店する。
大阪府教育委員会は2025年4月14日、2025年度(令和7年度)大阪府公立高等学校入学者選抜の学力検査問題および採点資料等を公開した。一般入学者選抜と特別入学者選抜等について教科ごとに掲載している。
春バラの見ごろにあわせたイベント「春のローズフェスタ」が2025年5月10日~6月1日に小田原フラワーガーデンにて、5月24日・25日に横須賀市ヴェルニー公園にて開催される。いずれも入園無料。開花状況などは公園Webサイトで確認できる。
東京都内の私立女子中学校が集う体験型合同説明会「第2回TOKYO GIRLS SCHOOL FESTA」が2025年6月8日、文京学院大学女子中学校 高等学校にて開催される。入試講演会や受験講座、部活・授業体験会などを予定している。事前予約が必要で、4月27日から予約を開始する。
大阪文化芸術事業実行委員会が実施する「大阪国際文化芸術プロジェクト」と大阪芸術大学は、2025年5月11日に大阪・関西万博会場内で「大阪文化祭」を開催する。大阪の舞台芸術を担う人材と世界で活躍するアーティストが共演。入場は無料入場(別途、大阪・関西万博入場チケットが必要)。
就職活動を視野に入れ始めた、あるいは渦中の大学生の皆さんに、教育・EdTech業界の企業情報を紹介する本企画。27卒・28卒予定の大学生の皆さんは、ぜひチェックしてほしい。本記事では、市進人材・研修室・室長の若田部道彦さんにお話を聞いた。
千葉県は「LGBTQ相談」において、2025年4月15日からLINEの相談受付を開始した。実施日は、毎月第1・3・5火曜日の午後6時から午後10時および第2・4土曜日の午後1時から午後5時。年末年始を除き、祝日も受け付ける。
お茶の水女子大学は、2026年4月にお茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科 博士前期課程に「共創工学専攻(仮称)」を新たに設置する構想を発表した。「文化」や「社会」の知を「工学」と協働させることで、社会ニーズを幅広く捉え、未来の社会・環境・文化を共創するための、高い実践力を有する人材育成を目指す。
声の教育社は2025年6月28日と29日の2日間、新宿住友ビル1階三角広場にて「第44回 中・高入試受験なんでも相談会」を開催する。完全予約制、時間ごとの入場制。1次申込期間は6月6日正午から6月10日午後11時まで。中学受験相談は先着順。高校受験相談は抽選。