advertisement
advertisement
「みどりの日」の2025年5月4日は、恩賜上野動物園、葛西臨海水族園など、東京都内の施設で入園料が無料になる。ゴールデンウィーク(GW)期間中でもあり、家族やグループでお得に楽しむことができそうだ。
朝日学生新聞社が発行する「朝日小学生新聞」と、日本漢字能力検定協会は、漢字問題にチャレンジしながらニュースのおさらいができるワークシート「ニュースで漢字ドリル」を共同で開発した。2025年4月4日から毎週金曜日に配信し、2026年3月27日まで続ける予定である。
東京大学は2025年5月9日まで、「UTokyoGSC-Next萌芽コース」2025年度受講生を募集している。科学技術に関心が高い全国の小学6年生、中学1・2年生が対象。茨城県の日立理科クラブ、またはWeb会議システムZoomを利用したオンライン受講となる。定員は40名で選抜制。
千葉県の私立中学15校が一堂に集結する「千葉県私立中学 私学の魅力」が2025年5月11日に流通経済大学新松戸キャンパスで開催される。午前・午後の完全入替制。定員は午前・午後それぞれ300組、1組4名以内。申込期限は5月11日正午。先着順に受け付け、定員に達し次第締め切る。
社会人1年目に貯蓄した金額の平均は52万円で、前年の49万円から3万円増加したことが、ソニー生命保険が2025年4月15日に発表した「社会人1年目と2年目の意識調査」より明らかになった。
札幌市教育委員会は2025年6月から10月にかけて、教員志望者向けセミナー「教師夢プラン」を開催する。大学1~3年生を対象に、学校教育や学習指導の基本、教育実習や採用試験に向けて準備すべきことを学ぶ。申込締切は5月30日。大学4年生の応募も可。
第66回国際数学オリンピックが2025年7月10日~20日、オーストラリアにて開催される。日本代表選手は灘中学、灘高校、ラ・サール高校、筑波大駒場高校など6校の中高生6人に決定。灘中学校からは2年生の伊勢戸皓太さんが出場する。
2025年4月23日は「子ども読書の日」。光村図書出版の調査によると、小・中学生の好きな本のジャンルは1位「物語(小説)」、2位「事典・図鑑」、3位「科学・テクノロジー」で、約3人に1人が1か月に3冊以上の本を読んでいることがわかった。
毎日新聞出版は2025年4月15日、「51国公立22私立大医学部に強い高校」などを掲載した「サンデー毎日」4月27日号を発売した。国公立大医学部医学科合格者数ランキング、国公立大医学部医学科現役合格者占有率ランキングなどから、2025年度医学部入試で結果を残した高校を取り上げている。
大阪教育大学附属池田中学校は2025年4月12日、2026年度(令和8年度)からの改革について、学校Webに掲載した。入試制度改革として、理科・社会、実技試験を廃止するほか、試験は例年より1週間早い2026年1月17日午前に実施。募集定員は、これまでの4クラス144人から、3クラス108人に変更する。
就職活動を視野に入れ始めた、あるいは渦中の大学生の皆さんに、教育・EdTech業界の企業情報を紹介する本企画。27卒・28卒予定の大学生の皆さんは、ぜひチェックしてほしい。本記事では、早稲田アカデミー人材開発部・採用課 課長の山田梨絵さんにお話を聞いた。
ケアネットは2025年4月14日、日本医療教育プログラム推進機構(JAMEP)と共同開発した「ホスピタリスト医学プログラム」のリリースを発表した。LINEを通じて毎週5問の選択式問題を配信し、医療従事者が効率的に病棟診療に必要な知識を習得できるプログラムで、利用は無料。
夏休みに広く社会を知るきっかけとして、霞が関の各府省庁が連携して幼児や小中学生向けに省庁見学や体験活動を行う「こども霞が関見学デー」が2025年8月6日と7日の2日間、文部科学省など30府省庁等にて開催される。
コカ・コーラ教育・環境財団は、2025年4月14日から8月31日まで、「第31回コカ・コーラ環境教育賞」の募集を開始した。「活動普及部門」と「企画・研究推進部門」の2部門で募集を行う。
FQ JAPANやFQ Kidsを発行するアクセスインターナショナルは2025年5月24日と25日の2日間、親子で非認知能力を育む体験型イベント「イクフェス ベビー&キッズ2025」を開催する。会場は東京都杉並区高円寺のサイエンスラボ「イマジナス」。入場は無料だが、一部コンテンツは事前予約制となっている。
大学通信は、全国の高校進路指導教諭が評価する「グローバル教育に力を入れている大学ランキング2024」を発表した。3位に国際基督教大学、4位に上智大学、5位に東京外国語大学がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。