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桐蔭学園は2025年5月10日、桐蔭学園シンフォニーホールにて、講演会「子供・若者がSNSで騙されない力を育てる」を開催する。講師は、スクールポリス理事の佐々木成三氏。参加費は無料で、興味がある人は誰でも申込みが可能である。
学童保育型英会話スクールKidsUPは、実践的な英語力向上を目指し、ピアソンの英語4技能テスト「English Benchmark Young Learners」を導入する。楽しく学ぶ環境を提供しながらテストを取り入れ、子供の成長を可視化することで、英語教育の質を向上させる狙いがある。
先生の働き方改革を応援するラジオ風YouTube番組「TDXラジオ」は2025年4月14日と21日、Teacher’s[Shift]~新しい学びと先生の働き方改革~第215回・216回の配信を公開した。桐光学園中学校・高等学校の樋田健嗣先生をゲストに迎え、数学科教諭から情報科教員への転職により変化した生活について迫る。
京都大学は2025年4月18日、上野恵子医学研究科特定助教らの研究グループが、生活保護世帯の子供の生活背景に応じた効果的な支援システム開発に向けた新手法を確立したと発表した。前例のない分析アプローチで、テーラーメイド型支援システムの開発・普及に取り組む。
Webメディア「不登校オンライン」が2025年2月に実施した「大募集!みんなの不登校川柳」では、合計390句の応募があった。「不登校の本人(当事者・経験者)」から寄せられた川柳は162句で、今回、この中から大賞1句、優秀賞1句、佳作33句を選出し、発表した。
リソー教育は、慶應義塾幼稚舎と慶應義塾横浜初等部向けの「入試親子体験会」を開催する。横浜初等部は2025年4月27日、幼稚舎は5月6日に開催。申込みは伸芽会「伸芽ねっと」への登録が必要。先着順のため、各回定員になり次第、受付を締め切る。
富士スピードウェイは、4月26~27日に「2025 FUJI XTREME DAY with FORMULA DRIFT JAPAN」を開催する。FORMULAドリフトJAPANの観戦に加え、家族で楽しめる多彩な体験型コンテンツが用意されている。
文部科学省は2025年4月18日より特設ページを設け、「子供の読書キャンペーン #あなたと読みたい1冊」を実施している。著名人のおすすめ本の紹介とメッセージを掲載。今回は、新たに動画による本の紹介や、魅力的な図書館の取組紹介をWebサイトやSNSで発信する。
SAPIX小学部は2025年5月10日、小学生の保護者を対象とした特別講演会「伝統女子校の『いま』」を横浜雙葉中学高等学校で開催する。フェリス、横浜共立、横浜女学院、横浜雙葉の4つの女子校の校長先生が登壇し、それぞれの学校が考える教育の価値やあり方について語る。
子供向けプログラミング教育を手掛けるCA Tech Kidsは、2025年7月下旬から「Tech Kids CAMP Summer 2025」を開催し、新たにロブロックスコースを設けることを発表した。対象は、小学3年生から中学3年生。プランは2日間、3日間、4日間の3種類が用意されている。
四谷大塚は、2026年度中学入試変更点の続報として、2025年4月14日現在の情報をまとめて公表した。洗足学園が第3回入試を廃止するほか、東京都市大学等々力が試験時間の短縮や教科変更するとの情報が追加されている。
大学通信は、全国の高校進路指導教諭が評価する「小規模だが評価できる大学ランキング2024」を発表した。3位に国際基督教大学(ICU)、4位に会津大学、5位に金沢工業大学(KIT)がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
2025年4月13日から10月13日まで開催される大阪・関西万博において、日本ガス協会は全年齢向け体験型XRコンテンツ「ガスパビリオン おばけワンダーランド」を出展している。
2025年4月18日、文部科学省は「第14回ヨーロッパ女子数学オリンピック」に参加した日本代表の生徒が金メダルを含む複数のメダルを獲得したと発表した。
個別指導学院フリーステップが、「イード・アワード2024塾」高校生・大学受験生の個別指導部門で、「全国 優秀賞」と「関西 優秀賞」を受賞した。成学社の代表取締役社長 永井博氏に、指導への思いと、確実に合格へ導くための独自の仕組みづくりについて聞いた。
京浜急行電鉄と京急アドエンタープライズは、2025年6月1日に「京急バスの営業所見学&運転士体験!」を開催する。これは「けいきゅうキッズチャレンジ!」の春シリーズとして行われる職業体験型イベントで、小学生とその保護者を対象にしている。参加者募集は4月16日から4月30日まで行われる。