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横浜美術館と東京新聞、テレビ朝日は2018年7月14日~9月24日、「モネ それからの100年」展を開催する。日本初公開となる作品を含むモネの絵画約30点のほか、後世代の約30作家の作品群を展示する。
EPARKスポーツは、東京・品川のボルダリングカフェ VILLARS climbingによる特別企画「ボルダリングを始めるきっかけに!初心者対象のキッズボルダリング大会」と、「楽しく安全にバランスを養う!キッズボルダリング体験」を2017年11月~12月に開催する。
毎日新聞社主催・日能研協賛の私学公開座談会が2017年12月3日、学習院大学の目白キャンパスにて開催される。第27回の開催となる今回は、開成中学校・高等学校の校長と武蔵高等学校中学校の校長が登壇予定。参加対象は小学生の保護者。
カドカワが開校したN高等学校(N高)は2017年12月11日~2018年1月12日、N予備校にて冬期講習を初開講する。受験生向けには、5教科13科目の「センター直前チェックテスト」など3講座。このほか、高校1・2年生に2講座を開講する。
灘、開成、豊島岡―。名門校16校の“変な授業”を取り上げた、教育ジャーナリストのおおたとしまさ氏が贈る最新刊「名門校の『人生を学ぶ』授業」が2017年11月7日に発売された。この書籍を読者5名にプレゼントする。応募締切は2017年11月30日。
日本漢字能力検定協会が主催する、今年一年の世相を「漢字一字」で表現し、清水寺で発表する「今年の漢字」。2017年の応募締切まで1か月を切った。2017年は12月5日必着で応募を受け付けており、「漢字の日」である12月12日に発表予定。
第11回全日本高校模擬国連大会が2017年11月11日・12日に都内の国際連合大学で開かれ、海城高校と桐蔭学園中等教育学校のチームが最優秀賞に選ばれた。最優秀賞と優秀賞の受賞6チームは2018年5月、ニューヨークの高校模擬国連国際大会に派遣される。
警察庁は平成29年11月13日、平成29年1月~10月分の犯罪統計資料を公表した。20歳未満の子どもが加害者となる犯罪は前年(平成28年)比14.7%減少。一方、子どもが被害者となる重要犯罪も前年と比べてわずかに減少した。
日本英語検定協会は2017年11月14日、Webサイトで「2017年度第2回実用英語技能検定二次試験」A日程の合否閲覧サービスを開始した。団体向けは午後2時に公開しており、個人向けは午後3時に公開される。閲覧には、本人確認表に記載されている英検IDとパスワードが必要。
埼玉県では、平成29年12月から平成30年1月の冬休み期間を中心に、県立高校などの教員らが講師となってさまざまな体験や実習を行う「県立学校等公開講座」を開催。各校にて参加者を募集している。対象や実施日、申込期間や方法は講座により異なる。
浜学園は2017年11月から2018年1月にかけて、算数科主管の村田竜佑先生による講演会「算数が劇的に伸びる7つのルール」を開催する。保護者向けの「戦略編」と親子向けの「親子編」が行われ、いずれも参加費は無料。
大阪府公私立高等学校連絡協議会は平成29年11月9日、「平成30年度(2018年度)入学者選抜における公立・私立高校の募集人数」に関する協議結果を公表。府内進学予定者数は6万4,680人と見込まれ、平成30年度入学者選抜では公立・私立合わせて6万8,253人を募集する。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は201711月13日、2018年度入試情報の「入試変更点一覧」に私立大学の最新情報を掲載した。2018年度入試からは、早稲田大学が新思考入試を導入し、学習院大学がプラス試験をスタートさせる。
2017年11月16日(木)に実施される、2018年度の韓国「大学修学能力試験(修能、スヌン)」。年に1度の試験であることから、受験生の緊張も高まっている。試験2日前にあたり、韓国教育部は11月14日(現地時間)に受験生留意事項を掲載した。
英単語アプリ「mikan」を展開するmikanとKADOKAWAは、東京大学受験指導専門塾「鉄緑会」が手がける英単語熟語集「鉄緑会東大英単語熟語 鉄壁」の内容に沿って学習できる、スマホ用英単語学習アプリ「mikan 鉄壁」を2017年11月1日に配信開始した。価格は2,000円(税込)。
学生ロボットコンテスト「WRO2017コスタリカ国際大会」が2017年11月10日から12日の3日間、コスタリカ・サンホセで開催され、日本は銅メダルを2つ獲得した。銅メダルを受賞したのは、追手門学院大手前中学校と帝京大学の2チーム。