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東京都交通局は10月10日から、革新的な放射冷却素材を活用した実証実験を開始すると発表した。
文部科学省は2024年10月9日、2025年度(令和7年度)国公立大学入学者選抜について発表した。国立81大学と公立98大学をあわせた179大学の募集人数は13万573人。総合型選抜は国公立全体の約7割を占める125大学へ、理工系分野の女子枠は前年度比2倍以上の30大学が設置する。
情報オリンピック日本委員会では毎月2回、プログラミングに興味のある中高生を対象とした「Pythonでプログラミングを0から学ぶ講座」(略称:JOI入門講座)を開催している。次回は2024年10月19日に開催。参加費は各コース5,000円。申込みはPeatixにて受け付ける。
6月6日に東京ディズニーシーに誕生した「ファンタジースプリングス」をテーマにした特別車両「Magical Journey Shinkansen」が、東北・北海道新幹線(東京~新函館北斗間)で10月10日(木)より期間限定で運行を開始する。
横浜桜木町ワシントンホテルは2024年9月27日より、「頑張る受験生を全力サポート!駅近ホテルで移動も安心!朝食ビュッフェ付」を販売している。宿泊期間は2025年1月17日から3月12日。横浜国立大学や慶應義塾大学日吉キャンパスなどに乗換えなしでアクセスできる。
iTeachers TVは2024年10月9日、八千代リハビリテーション学院の古井雅也先生による教育ICT実践プレゼンテーション「教育と業務効率化の両立~ICTで実現する学びと業務の進化~」を公開した。教育と業務効率化の観点から、ICT活用の実践や成果を紹介する。
茨城県教育委員会は2024年10月8日、2025年度(令和7年度)茨城県立高等学校入学者選抜について、学力検査の外国語(英語)の問題冊子イメージなどを公表した。2025年度入学者選抜から、英語の「筆記テスト」と「聞き取りテスト」の問題は、別の冊子に分かれた形式となる。
東京都立大学は2024年11月14日、「グローバル教養講座」特別編「デジタル・イノベーションの未来予想図」を開催する。台湾の元デジタル発展相オードリー・タン氏が講演する。参加無料。定員300名で、一般定員100名程度。抽選制。申込期限は11月18日正午。
京都大学理学研究科附属天文台と花山星空ネットワークは2024年10月26日、小学生以上を対象に天体観望会「土星」を花山天文台にて開催する。定員100名。小中学生は保護者同伴。参加費は大人1,800円、小中高生1,000円。申込み多数の場合は抽選となる。申込期限は10月16日。
静岡県教育委員会は、2025年度(令和7年度)静岡県公立高等学校入学者選抜実施要領を公表した。各選抜の入試日程や選抜方法、各種様式などをまとめている。一般選抜の学力検査は2025年3月5日、面接は3月6日に行われる。
ドリームエリアは2024年10月8日、「災害への備えについての全国調査結果」を発表した。自然災害に対する不安は全国的に非常に高く、保護者にとっては、災害時に子供がどこにいるかを把握できることが最大の安心材料であり、保護者の9割が「子供用GPS」が役立つと考えていることがわかった。
千葉県は多文化共生社会づくりに対する理解を深めることを目指し、2024年12月8日に県民を対象とした「国際理解セミナー」を開催する。セミナーは講演と音楽演奏の二部構成で、楽しく多文化共生について学べる。参加費は無料。要事前申込み。
Novakidは2024年10月8日、「スクリーンタイムの意識調査」の結果を発表した。保護者の約半数が、オンライン学習は子供の学習に有益と感じており、「自分のペースで学ぶ機会と自主性の向上」「通学時間と費用の節約」「必要に応じて何度でも教材を見直すことができる」ことなどを評価していることがわかった。
大学入試センターは、2025年度(令和7年度)大学入学共通テストの出願書類受理後、確認はがき(出願受理通知)を送付している。受領後は表示内容に誤りがないかよく確認するほか、10月25日までに確認はがきが届かない場合は大学入試センターへ問い合わせる必要がある。
イギリスの高等教育専門誌「Times Higher Education(THE)」は2024年10月9日(日本時間)、THE世界大学ランキング2025(THE World University Rankings 2025)を発表した。日本の大学のトップは「東京大学」28位で、前年の29位からランクアップした。
東京都は2024年10月8日、2025年度(令和7年度)都内私立中学校入学者選抜実施要項を公表した。生徒を募集する学校は、前年度比2校減の180校。募集人員の合計は、前年度比177人増の2万5,796人。入学者選抜は2024年2月1日以降に実施される。