advertisement
advertisement
朝日新聞社は、小中学生の親子向け無料イベント「親子で作文&時事ノート(スクラップ)教室」を全国で開催している。開催が決定したイベント情報はWebサイトで公開されており、希望会場を選択して申し込む。
福岡県教育委員会は2024年10月4日、2025年度(令和7年度)福岡県立高等学校等入学定員について発表した。城南など6校が学級増、福岡など9校が学級減となり、県立高校全日制の入学定員は前年度比120人減の2万2,160人。小郡高校に不登校生徒を対象とした「普通科みらい創造コース」を新設する。
東京医科大学は2024年10月20日、2025年度設置「看護学研究科 看護学専攻 修士課程」の入学試験に先立ち「大学院看護学研究科 説明会」を会場とオンラインのハイブリッドで開催する。オンラインで個別相談希望者の申込期限は10月19日正午。説明会は原則事前申込制だが、当日申込みなしの参加可。
ユーキャンは2024年10月6日に実施された「第58回(令和6年)通関士試験」の解答速報を、Webサイトに公開した。
河合塾は2024年11月23日と24日、全国の国公私立大学が一堂に会する大学合同オンライン説明会「ユニフェスOnline2024秋」を開催する。対象は中高生と保護者、学校関係者など。参加費無料。事前申込制で、定員に達し次第、締め切る。
東京大学教育学部は2024年11月9日、女子中高生(卒業生含む)を対象に「講演・座談・ツアー」を、本郷キャンパスでの対面およびオンライン(Zoom)のハイブリッド方式で開催する。参加無料。定員は現地約60名、オンライン約280名。いずれも要事前申込、先着順。
人事院は2024年10月4日、海上保安大学校(高卒程度)と気象大学校(高卒程度)の2024年度学生採用試験申込状況を発表した。申込者数は海上保安大学校が前年度比43人減の321人、気象大学校が前年度比43人増の332人。女性の割合は海保大22.7%、気象大28.3%だった。
東京都・東京都歴史文化財団・こども芸能体験ひろば実行委員会は2024年11月16日、小学生を対象に落語や三味線など日本の伝統芸能が体験できるワークショップ「こども芸能体験ひろば」を開催する。参加無料。10月31日締切、抽選。
2024年11月1日から7日までの1週間は、第66回「教育・文化週間」にあたる。全国各地で、体験活動、公開講座、美術館・博物館の無料開放など、大人も子供もみんなが楽しく学べるさまざまなイベントが開催される。
河合塾と河合塾マナビスは、2024年10月から12月にかけて、全国の高1生・高2生を対象にテストイベントを開催する。東大・京大・医学部・旧帝大などの難関大入試を想定した問題を体験できる。対面とオンラインで実施。両方参加することも可能。参加費無料。Webサイトより申し込む。
河合塾は2024年10月7日、各大学の偏差値や大学入学共通テストの得点率を一覧にした「入試難易予想ランキング表」の最新版を公表した。大学入学共通テスト(前期日程)の得点率のボーダーラインは、東京(理科三類)91%が最難関となっている。
日能研は「2025年入試 予想R4一覧」の首都圏9月19日版、関西9月28日、東海9月版を公表した。合格可能性80%ラインの偏差値は、開成(72)、筑波大駒場(72)、灘(71)、桜蔭(69)、女子学院(67)など。
大東建託は2024年10月2日、居住満足度調査をもとにした「いい部屋ネット 街の魅力度ランキング2024<都道府県版>」を発表した。総合1位は3年連続「福岡県」、2位は2年連続「神奈川県」、3位は「東京都」となった。
京進保育事業部は2024年10月20日、東京大学薬学部 池谷裕二教授による「脳から考える学びと育児」を基調講演とした、オンライン教育講演会を開催する。参加無料、誰でも参加できる。Webサイトより事前に申し込む。
アマゾンジャパンは2024年10月3日、ポッドキャスト番組「正頭先生の『好きがミライを変える授業』」において10月の配信テーマを公開した。エデュテイメントプロデューサー正頭英和先生が子育てや教育に関する悩みなどに答える番組で、毎週木曜日に配信している。
日本英語検定協会は、2024年10月4日~6日に実施した「2024年度第2回実用英語技能検定試験一次試験」の解答速報を10月7日に公開する。Webサイト公開時間は午後1時以降を予定。