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兵庫県・大阪府・京都府・滋賀県・奈良県・愛知県・和歌山県・岡山県で進学教室を展開する浜学園は、小学校1年生から6年生までの塾生に対して、「中学受験を考える小学生のインターネット利用状況」に関するアンケートを実施し、結果を発表した。
パナソニックシステムネットワークスは6月18日、教育向け電子黒板として「エリートパナボード」を発表。7月上旬から発売を開始する。83型、77型の2種類で、想定価格は83型が333,900円、77型が312,900円。
マイクロソフトは6月2日、「子どものPC利活用促進に向けた取り組み」に関する記者発表会を開催した。
日本レジストリサービス(JPRS)は5月25日、インターネット関連教育支援活動の一環として、全国の中学・高校を対象に、教材を無償で配布することを発表した。
シマンテックは5月20日、過去に例のないアプローチで子どもが安全にインターネットを利用でき、保護者の心配を払拭できる新サービス「ノートン オンライン ファミリー」のパブリックベータ版を公開した。
バンダイナムコゲームスは5月24日、学校図書と共同で、小学校向け教科書の巻頭・巻末などの主要部分や特定の単元を制作したと発表した。エンターテインメント企業が教科書制作に携わるのは初めての試みとなる。
浜学園は5月21日、インターネットを介した講義映像配信型の学習コース「Webスクール」ならびに塾生対象の映像配信「Web講義」等の受講者数増にともない、さらなる映像配信システムの強化、コンテンツの強化を発表した。
名古屋文理大学5月14日、情報メディア学科に来春入学する全新入生iPadを無償で配布する計画を発表した。
ヤフーは5月11日、iPhone/iPod touch向け「Yahoo!あんしんねっと」アプリケーションの無料提供を開始した。
内田洋行は4月27日、インターネット上の学校向け教育用コンテンツ配信サービス「EduMall(エデュモール)」にて、毎日新聞社が発行する「毎日小学生新聞」を無償配信することを発表した。28日より開始する。
ネットスター、ヤフー、デジタルアーツの3社は4月20日、「保護者のためのフィルタリング研究会」を共同設立したことを発表した。研究会の活動期間は、本年4月から11月までを予定。事務局はネットスターおよびヤフーが共同で務め、デジタルアーツは運営協力を行う。
文部科学省は4月17日、教職員、教育政策関係者、保護者、学校支援ボランティア、市民、識者、教員を目指す若者らがインターネット上で熟議するためのWebサイト「熟議カケアイ」を開設した。5月中までをめどに「教員の資質向上」などについて意見交換を行う。
文部科学省は4月15日、今後の学校教育(初等中等教育段階)の情報化に関する総合的な推進方策について有識者等との意見交換等を行うため、「学校教育の情報化に関する懇談会」を設置した。
イードは2010年10月20日、小学生から高校生までのお子様の保護者と教育関係者をメインターゲットとする、リサーチ&情報サイト「リセマム」を開設しました。
ケータイ燃費管理サイト『e燃費』に投稿された、9月の実燃費ランキングをチェック! 8日に大規模なマイナーチェンジが施されたホンダ『フィット』のライバルで、こちらも近々新型が登場予定のトヨタ『ヴィッツ』に注目した。
社団法人電気通信事業者協会(TCA)は22日に、ユニバーサルサービス制度の番号単価について、2009年度(平成21年度)は月額8円となることを発表した。