advertisement
advertisement
近畿大学は2025年4月、通信教育課程に「建築学部」(仮称)を開設する。建築学部の通信教育課程は国内初。建設業従事者をおもな対象にリスキリングやリカレント教育の場を提供する。通信教育課程のため、通学不要、安価な学費で、一級建築士受験資格が取得できるという。
Z会は2023年11月14日まで、「Z会の通信教育」中学生タブレットコースにおいて、高校受験をする中3生を対象に「中3高校合格応援キャンペーン」を実施している。Z会の中学生タブレットコースを3講座以上申し込むと、「Z会専用タブレット」が無料でプレゼントされるという。
熊本県教育委員会は2023年9月5日、2024年度(令和6年度)熊本県立高校入試について学校別の生徒募集定員を発表した。全日制合計では、前年度(2022年度)と同数の1万1,000人を募集。各学校の募集定員は、熊本(普通)400人、済々黌(普通)400人など。
旺文社は、「2023-2024年対応 直前対策 英検3回過去問集」シリーズ6点(準1級・2級・準2級・3級・4級・5級)を2023年9月6日に刊行した。「CBT体験サービス」が付いており、書籍に掲載された過去問1回分をPC上で解くことができる(準1~3級対応)。
埼玉県教育委員会は2023年9月5日、2025年度(令和7年度)埼玉県公立高等学校入学者選抜の日程を発表した。学力検査は2025年2月26日、実技検査と面接は2月27日、合格発表は3月6日に実施する。
東京ディズニーリゾート40周年“ドリームゴーラウンド”を開催中の東京ディズニーランドと東京ディズニーシーでは、11月8日(水)~12月25日(月)までの48日間、スペシャルイベント「ディズニー・クリスマス」を開催する。
埼玉県教育委員会は2023年9月4日、県内の公立学校2校でインフルエンザ様疾患による学級・学年閉鎖があったと発表した。前年より3か月ほど早く、今季(2022~2023年シーズン)では県内初の措置となった。
秋の文化祭シーズンとなり、2023年度の首都圏の女子中学校「文化祭」情報をまとめた。事前予約制で公開する学校が多くなっている。
東京都教育委員会は2023年9月5日、保護者らに向けて「学校における働き方改革へのご理解およびご協力のお願い」を公開した。教員が子供たちと向きあう時間や授業準備の時間を確保できるよう、長時間勤務を早急に改善する必要があるとして理解や協力を呼びかけている。
NTTデータは2023年10月14日と15日、未就学児5歳・6歳および小学校1年生~6年生を対象に、IT体験教室「NTTデータ アカデミア」を、NTT DATA駒場研修センターにて開催する。定員は1クラス36名、各日5クラス、合計360名。申込期限は9月24日(抽選制)。参加無料。
科学の祭典「千葉市科学フェスタ」が2023年10月7日と8日の2日間、千葉市の複合施設「きぼーる」で開催される。事前申込が必要なイベントと当日参加可能なイベントがある。入場無料。
幼稚園に通いながら、小学3年生レベルの算数をYouTubeで学んでいたそうです。
『北斗の拳』より、食品メーカー「光工業株式会社」とコラボした“世紀末保存食”の『北斗の堅(けん)』が登場。2023年9月5日より一般販売が開始される。
国立高等専門学校機構は2023年9月30日~10月16日の17日間、「KOSEN FAIR 2023」をオンライン開催する。10月1日と8日は学校紹介、学生との交流など個別企画や教員への進学相談などリアルタイムイベントを実施予定。
旺文社は2023年9月6日、第4回「学びを変える!未来の『学参』企画大賞」の企画・原稿募集を開始した。大賞賞金50万円、作品は旺文社から出版される。締切りは2024年2月20日(消印有効)。
関西の私立中学60校が参加する「私学フェスタ」が2023年9月24日、グランフロント大阪にて開催される。男子校は灘など12校、女子校は四天王寺など14校、共学校は高槻など34校が参加する。予約不要、入場無料。併催の保護者向けセミナーは定員400名、先着順。