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駿台予備学校は2023年10月1日、東京大学、早稲田大学、慶應義塾大学など11大学が参加する「難関大学フェア」を、お茶の水校2号館にて開催する。大学教授による講演会や個別相談会、保護者向け入試説明会など、さまざまなプログラムを実施。事前申込制、締切りは9月28日。
ワンダーファイは2023年8月1日、おうち学習についてのアンケート調査の結果を発表した。年中から小4の子供で「塾・習い事に通っていない」割合は42.8%、家庭学習で育みたい力のトップは「思考力」42.3%であることが明らかになった。
毎年9月と3月を自殺対策強化月間に位置付けている東京都は、2023年9月も強化対策を実施。電話相談の受付時間延長や、メンタルヘルスに関する講演会、ポスターなどでの広域的な普及啓発を行う。
子供や若者の自殺が長期休暇明け前後に増加する傾向を踏まえ、厚生労働省は2023年8月1日、政府全体で子供・若者の自殺防止に向けた取組みを強化し、集中的な啓発活動を実施すると表明した。ポスターや動画の掲示、相談窓口の周知、学校への働きかけなどを開始している。
大学進学を目指す中高生とその保護者を対象とする「大学進学フェスタ in KYOTO 2023」が2023年9月30日に開催される。名古屋大学や早稲田大学など、全国各地から68大学が参加予定。会場は、みやこめっせ(京都市勧業館)。8月上旬より申込受付を開始する予定。
日本城郭協会は2023年9月30日まで、小中学生を対象に公益教育事業として開催する第22回「城の自由研究コンテスト」の作品を募集している。テーマは、城・城跡・城下町・人物・事件など、城に関するテーマ。応募資格は個人・団体を問わない。
千葉県立中央博物館は2023年9月18日まで、特別展「よみがえるチバニアン期の古生物」を開催する。展示をはじめ、化石クリーニングの見学や化石触れるコーナー、体験・ワークショップも多数。8月11日はトークショー、9月17日にはシンポジウムも開催する。
東京都は、2023年度から新たに「東京の多様な自然を知る参加型プログラム」を開催する。対象はおもに小学生で、さまざまなプログラムで自然を身近に感じる機会を増やす。第1回は8月26日および27日に開催。今後、10月から12月までに4回実施予定。
スコラボは2023年8月13日、夏休みの宿題が残っている小学生を対象に、宿題をみんなでやるためのオンラインイベント「超集中!マッピー先生と宿題破壊」を開催する。時間は60分。定員200名。参加費無料。申込みには無料のスコラボアカウントが必要。
埼玉県は、人権尊重社会をめざす県民運動強調月間に合わせて、人権について県民と一緒に考えるイベント「ヒューマンフェスタオンライン2023」を開催する。講義動画やクイズチャレンジなど、楽しみながら人権について学ぶことのできる内容となっている。
首都高速道路は、レインボーブリッジが1993年8月26日の開通から30周年を迎えるにあたり、各種記念イベントを実施する。
厚生労働省は2023年7月31日、「令和4年度(2022年度)雇用均等基本調査」の結果を公表した。男性の育児休業取得率は、前年度(2021年度)比3.16ポイント増の17.13%と大幅に増加し、過去最高となった。女性の育児休業取得率は、前年度比4.9ポイント減の80.2%。
ディスコは、全国の有力企業を対象に7月時点の採用活動状況について調査を実施。採用選考解禁から約1か月が経過した時点で、採用選考を終了した企業は全体の22.0%、内定者の充足率は全体で54.5%と、いずれも前年を下回った。
「第二回AIアートグランプリ」は第一回と同じ審査員構成ですが、今回は作品テーマが「明日」と決められています。
東京ディズニーリゾートでは現在、2023年7月4日(火)~9月6日(水)の期間中、夏の暑さを吹き飛ばすさまざまなびしょ濡れプログラムを実施していて、訪れる多くのゲストを魅了している。
こども家庭庁は2023年8月20日まで、「幼児期までのこどもの育ちに係る基本的な指針(仮称)」を策定すべく、自身の乳幼児期を振り返り、楽しかったこと・もっと大人にしてほしかったことについてのアンケートを実施している。PoliPoli Govより回答できる。