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東京都は2023年8月26日、防災について学ぶ「関東大震災100年イベント」をハイブリッド開催する。シンポジウムやワークショップなどを実施する。参加無料。一部のイベントの申込期限は、対面が8月11日、オンラインが8月20日。
電気通信大学は2023年11月26日に開催するオープンキャンパスにて、2025年度入学者選抜から新たに導入する教科「情報」の試作問題とCBTシステムを公開し、高校生などを対象に体験会および解説会を開催する。また、9月30日に高校教員に向けた説明会も実施するという。
光村図書出版は2023年7月24日、保護者向けコンテンツ「夏休み!カンジー博士の漢字自由研究」をWebにて公開した。子供たちが楽しい活動を通して漢字が好きになるという4つのアイデアを紹介している。
埼玉県は2023年8月23日と24日、大学院生、大学生、短期大学生などを対象とした「埼玉県庁しごと体験プログラム」をオンライン開催する。定員は各回25名。定員を超える場合は抽選となる。落選者のうち希望する人は、Zoomウェビナーで参加可。締切りは8月4日。
日本オリンピック委員会はインターブランドジャパンと共催で2023年8月5日、日本オリンピックミュージアム+(プラス)夏休み子ども企画シリーズ「ピクトグラム しる・みる・かく ワークショップ」を開催する。対象は小学3~6年生と保護者。締切りは8月1日。
子供たちにプログラミングの機会を届けているプログラミングクラブネットワーク(PCN)は、小中学生向けの「PCNこどもプログラミングコンテスト2024(PCNこどもプロコン)」を開催する。2023年11月1日より2024年1月11日まで、作品を募集する。
2023年度の大学入試結果を振り返り、関西・私立大学の受験者数や実質倍率や入学辞退率を紹介する。「近畿大学」は志願者数が15万2,457人にのぼり、10年連続で全国1位となった。
毎日のように触れたり、見たりしている「もの」に含まれている「元素」について、楽しく学ぶことができる「マンガと図鑑でおもしろい!わかる元素の本」(大和書房)より、身の回りで見つけることができる「元素」をかわいいマンガでご紹介する。
アドベンチャーワールドは「SUMMER CAMP2023」にて、小学生以上を対象としたオンライン自由研究を開催する。テーマは「どうぶつたちの元気のヒミツ~食べものから考えてみよう~」。定員各回20組。料金1,500円。チケットは7月25日から販売中。
Gakkenの協力により、『マンガで笑って、言葉の達人!超 こども言いかえ図鑑』の試し読みを6回にわたってお送りする。最終回は「大人っぽい言葉」。
渋谷に拠点を構える5社が参画する「Kids VALLEY未来の学びプロジェクト」主催の小中学生向けのプログラミングサマーキャンプが、2023年8月に開催される。ScratchやUnityでのゲーム作成やChatGPT体験などをリアルイベントで提供する。参加無料、事前申込制。
開園40周年の東京ディズニーリゾートでは、アニバーサリーイベント「東京ディズニーリゾート40周年ドリームゴーラウンド」を開催中だが、開園40周年カラーのロゴが印象的な冬のファッショングッズが、9月14日(木)より販売となる。
8月3日の「はちみつの日」を前に、ミツバチ姿のプーさんのぬいぐるみをはじめとする多数アイテムが登場。「ディズニーフラッグシップ東京」と「ディズニーストア」店舗、ディズニーの公式オンラインストア「ディズニーストア.jp」にて、7月25日より順次発売される。
東京ディズニーリゾートは、開催中のアニバーサリーイベント「東京ディズニーリゾート40周年“ドリームゴーラウンド”」を記念して、両パークで利用できる無償の「東京ディズニーリゾート40周年記念プライオリティパス」を7月26日(水)から導入することを発表した。
プログラミング教育ポータルサイト「コエテコ byGMO」は2023年8月20日、小学生を対象とした、見て、触れて、学べる体験型イベント「コエテコ ジュニアプログラミングフェス in 渋谷」を開催する。
SKILLSカウンセリングセンターは2023年8月6日、保護者や教員などを対象に、オンライン公開講座「発達が気になる子どものできるを増やす 姿勢づくり・からだ遊び (実践編)」を開催する。受講料は一般2,000円、学生1,000円。申込みはPeatixから受け付ける。