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日本台湾教育センターは2022年11月18日から20日まで、台湾留学希望者とその保護者、高校進路指導担当者向けに「台湾留学フェア2022秋」をオンライン開催する。2023年9月入学に向けた国立台湾大学等を含む名門大学25校が参加の大学説明会。参加無料、事前申込制。
「第35回リケジョ 未来シンポジウム サイエンスの学びから将来の夢へ」が開催される。主催はお茶の水女子大学 理系女性育成啓発研究所。大学内ホールとオンラインのハイブリッド開催を予定しており、対面は定員30名で10月27日申込締切。オンラインは11月3日締切り。
東京大学柏キャンパスが10月21日~10月28日まで、一般公開される。開催方法は一部実地開催とオンライン(ライブ配信・収録動画配信・Zoom等)。
人事院は、「仕事と家庭の両立支援関係制度の利用状況調査(令和3年度)」の結果を公表した。新たに育児休業を取得した常勤職員は5,672人で、男性が3,654人で取得率は62.9%、女性が2,018人で取得率は105.2%だった。男女ともに過去最高となった。
クリスマスイベント「Christmas Special英語でサンタクロースとお話できる」がTGGで開催される。TGGは東京都教育委員会とTOKYO GLOBAL GATEWAYが提供する、新しいタイプの体験型英語学習施設。海外をイメージして作られた街並みで、グローバルな世界を体験する。
ロート製薬は「子供の生活と目に関する調査」を実施し、結果を公開した。小中学生の約4割が視力矯正しており、6割以上の親が「学力」と同等に子供の「視力」を気にしている。一方で約2割は子供の目を悪くしないための対策を何もしていないことが明らかとなった。
文部科学省は、「大学・専門学校等の学生への新型コロナワクチン接種促進事業」(以下「本事業」)について、実施期間を令和5年3月まで延長するとともに、オミクロン株対応ワクチンの接種にも活用できることとなったことを周知した。
福岡県は2022年10月6日、2023年度(令和5年度)県立高等学校等入学定員について発表した。福岡や筑紫等10校が学級増となり、県立高校全日制の入学定員は前年度比400人増の2万2,320人となる。
2022年秋の全国交通安全運動期間中(9月21日~30日)の交通事故死者数は83人で、前年同期と比べて20人増加した。警察庁が発表した。
千葉県立現代産業科学館は、2022年10月15日より12月4日まで、企画展「ネジる ツナガる-モノ×ネジ×ヒト-」を開催する。多種多様な「ねじ」の歴史や特長、最新技術を知ることができる他、「子どもコマ大戦」等のイベントも開催される。
リソー教育が運営する進学個別指導塾「TOMAS」教務本部責任者を務める松井誠氏に、2023年度入試の出願動向の予測、直前対策や親子の心構えについて聞いた。
教学社は2022年10月1日、2024年度受験用の「赤本手帳」を発売した。さまざまな合格者の声から作られた、受験に必須の情報満載の大学受験専用のスケジュール手帳で、発売から10周年となる。今自分に必要なことを考え、実行できる手帳となっている。
パステルコミュニケーションは2022年10月31日まで、発達科学コミュニケーション講師の横山美穂氏による「発達凸凹キッズ専用・登校しぶりの全てがわかる本」の電子書籍の無料ダウンロードを期間限定で開始した。
「GMARCH」と大学群で呼ばれる首都圏私立大学の「学園祭」情報をまとめた。各大学の2022年度の学園祭は感染予防対策を行い、対面式で開催する。オープンキャンパスと違う学生の日常を感じることができる。
文部科学省がグローバル人材育成の観点から普及・拡大を推進してきた国際バカロレア(IB)。世界遺産の平等院をはじめ、古の歴史と文化が根付く京都府宇治市で、日本のIB教育を先導してきた立命館宇治高等学校。IBコースの在校生に話を聞いた。
阪神甲子園球場は、2022年11月12日に「甲子園キッズフェスタ~2022 autumn~」を開催する。会場ではスポーツ体験やものづくり体験、のりもの体験、甲子園散策イベント、ステージイベントを楽しむことができる。