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科学技術振興機構(JST)は2020年2月18日、「第9回科学の甲子園全国大会」へ出場する全都道府県の代表校が決定したと発表した。出場校は、筑波大学附属駒場や渋谷教育学園幕張など47校。全国大会は3月20日から23日まで、埼玉にて開催する。
熊本県教育委員会は2020年2月18日、2020年度(令和2年度)熊本県公立高等学校入学者選抜における後期(一般)選抜の出願者数(志願変更前)を発表した。各学校・学科の倍率は、熊本(普通)1.49倍、済々黌(普通)1.57倍など。
文部科学省は2020年2月25日に大阪、3月4日に東京にて、大学教職員などを対象とした「留学生就職促進プログラム」シンポジウムを開催する。入場は無料。定員は各会場400名。
埼玉県教育委員会は2020年2月18日、2020年度(令和2年度)埼玉県公立高等学校入学者選抜の志願者数(志願変更前)を発表した。全日制の普通・専門・総合学科の合計で、入学許可予定者数3万6,880人に対し、志願者数は4万1,448人で、倍率は1.12倍だった。
栃木県は2020年2月13日、2020年度(令和2年度)栃木県立高等学校入学者選抜における特色選抜、A海外特別選抜の合格内定状況と、一般選抜定員を発表した。合格内定人員は、特色選抜が3,217人、A海外特別選抜が30人。一般選抜では8,161人を募集する。
福島県教育委員会は2020年2月17日、2020年度(令和2年度)福島県立高等学校入学者選抜前期選抜および連携型選抜の確定志願状況を公表した。各学校・学科の志願倍率は、福島(普通)1.24倍、安積(普通)1.28倍など。
兵庫県教育委員会は2020年2月17日、2020年度(令和2年度)兵庫県公立高等学校入学者選抜の推薦入学等受検状況を公表した。推薦入学は合計1万233人が受検し、受検倍率は1.35倍。学校ごとでは農業(動物科学)2.70倍がもっとも高い。
秋田県教育委員会は2020年2月17日、2020年度(令和2年度)秋田県公立高等学校入学者選抜の一般選抜志願状況(志願先変更前)を発表した。一般選抜における全日制課程の募集人数5,692人に対して5,201人が志願し、志願倍率は0.91倍となった。
学研プラスは2020年2月17日、難関大対策映像講座「学研プライムゼミ」において、受験勉強の“基本の「き」”が学べる「受験入門パック」の提供を開始したと発表。春休みの10日間で無理なく勉強することができる。
大阪府教育委員会は2020年2月18日、2020年度(令和2年度)大阪府公立高等学校特別入学者選抜の確定志願者数を公表した。全日制課程の専門学科は平均倍率1.28倍で、大塚(体育)の2.00倍がもっとも高かった。
徳島県は2020年2月17日、2020年度(令和2年度)公立高校入学者選抜において、特色選抜・連携型選抜の合格状況と一般選抜募集人員を発表した。特色選抜は677人、連携型選抜は52人が合格した。一般選抜では全日制33校で4,539人募集する。
山口県は2020年2月13日、2020年度(令和2年度)山口県公立高等学校入学志願登録者数および推薦入学・特別入学者選抜・連携型入学者選抜合格内定者数について発表した。全日制課程における第1次募集の定員5,761人に対して登録者数は7,189人、登録倍率は1.25倍となった。
NECは2020年2月17日、GIGAスクール構想の実現に向けて、PCなどの学習者用端末と校内の通信ネットワークといったICT環境の整備を進めていくと発表。同時に、4月より提供開始するNEC教育クラウド「Open Platform for Education」を通じて、デジタル教材を提供する。
福井県教育委員会は2020年2月14日、2020年度福井県立高等学校一般入学者選抜における出願状況(志願変更前)を公表した。全日制は第一志望出願者数3,997人となり、第一志望倍率は1.01倍。最高倍率は鯖江(探究)2.44倍だった。
鹿児島県教育委員会は2020年2月14日、2020年度鹿児島県公立高校入学者選抜について、学力検査の出願状況(志願変更前)を発表した。学力検査定員1万1,300人に対し9,520人が出願し、出願倍率は0.84倍。各学校の出願倍率は、鶴丸(普通)1.40倍、甲南(普通)1.37倍など。
大阪府教育委員会は2020年2月15日、2020年度(令和2年度)大阪府公立高等学校特別入学者選抜の2月14日午後4時現在の志願者数を公表した。全日制課程の専門学科は平均倍率1.27倍で、大塚(体育)の2.00倍がもっとも高かった。