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山形県教育委員会は2020年2月26日、2020年度(令和2年度)山形県公立高等学校入学者選抜における一般入学者選抜の志願状況(確定)を発表した。全日制課程の一般選抜定員6,143人に対し、5,710人が志願し、志願倍率は0.93倍だった。
富山県教育委員会は2020年2月26日、2020年度(令和2年度)富山県立高等学校一般入学者選抜の志願状況(確定)を公表した。募集人数5,544人に対して5,928人が出願し、倍率は1.07倍。学校・学科ごとの倍率は、富山中部(探究科学)2.48倍、富山(探究科学)2.41倍など。
兵庫県教育委員会は2020年2月26日、2020年度兵庫県公立高等学校入学者選抜の出願状況について、全日制出願受付1日目の2月26日正午時点における学力検査志願状況および倍率を公表した。各学校の出願倍率は、神戸(普通)0.44倍、長田(普通)0.53倍など。
国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)は2020年2月26日、新型コロナウイルスの影響に伴う受験者の安全面を考慮し、3月1日と8日に予定していたTOEIC公開テストを全国すべての会場で中止することを発表した。
鹿児島県教育委員会は2020年2月25日、2020年度鹿児島県公立高校入学者選抜について、学力検査の最終出願状況を発表した。学力検査定員1万1,300人に対し9,520人が出願し、出願倍率は0.84倍。各学校の出願倍率は、鶴丸(普通)1.34倍、甲南(普通)1.27倍など。
愛知県教育委員会は2020年2月25日、2020年度(令和2年度)愛知県公立高等学校入学者選抜(全日制課程)における志願変更後の志願状況を発表した。各学校の出願倍率は、旭丘(普通 尾張1)1.78倍、市立向陽(普通 尾張2)2.77倍など。
英語を教えない英語塾ESL clubは2020年2月、小学校4年生以上、かつCEFR A2(英検準2級レベル)以上の者を対象に「英語ディベートスクール」を開校した。料金は入会金3万3,000円、月額5万8,000円(いずれも税込)。
福井県教育委員会は2020年2月25日、2020年度(令和2年度)福井県立高等学校一般入学者選抜における出願状況(確定)を公表した。全日制は第一志望出願者数3,884人となり、第一志望倍率は0.98倍。最高倍率は鯖江(探究)2.30倍だった。
熊本県教育委員会は2020年2月25日、2020年度(令和2年度)熊本県公立高等学校入学者選抜における後期(一般)選抜の出願者数(確定)を発表した。各学校・学科の倍率は、熊本(普通)1.46倍、済々黌(普通)1.59倍など。
宮崎県教育委員会は2020年2月25日、2020年度(令和2年度)宮崎県立高等学校入学者選抜における一般入学者選抜の志願状況(確定)を発表した。全日制の課程は4,813人が出願し、倍率は0.90倍。学校別では、宮崎西(理数)1.47倍、宮崎大宮(文科情報)1.89倍など。
千葉県教育委員会は2020年2月25日、2020年度千葉県公立高校入学者選抜について、後期選抜などの志願状況(志願変更前)を公表した。志願倍率は県立千葉(普通)1.81倍、県立船橋(普通)2.41倍など。
岐阜県は2020年2月25日、2020年度(令和2年度)岐阜県公立高等学校入学者選抜のうち、第一次選抜・連携型選抜の出願者数・倍率(志願変更前)を発表した。全日制課程では、定員1万3,466人のところ、1万3,614人が出願し、倍率は1.01倍となった。
埼玉県教育委員会は2020年2月25日、2020年度(令和2年度)埼玉県公立高等学校入学者選抜の志願者数(確定)を発表した。全日制の普通・専門・総合学科の合計で、入学許可予定者数3万6,880人に対し、志願者数は4万1,393人で、倍率は1.12倍だった。
長野県教育委員会は2020年2月21日、2020年度長野県公立高校の後期選抜募集人員を発表した。後期選抜の募集人員は全日制課程が合計1万302人。2月25日から27日正午まで志願を受け付け、2月27日午後4時に志願者数を発表する。
大分県教育委員会は2020年2月21日、2020年度大分県立高校第一次入学者選抜について、出願締切日の2月21日時点の出願状況を発表した。学校別の倍率は、大分上野丘(普通)1.25倍、大分舞鶴(普通と理数の計)1.27倍など。
秋田県教育委員会は2020年2月21日、2020年度(令和2年度)秋田県公立高等学校入学者選抜の一般選抜志願状況(確定)を発表した。一般選抜における全日制課程の募集人数5,692人に対して5,196人が志願し、志願倍率は0.91倍となった。