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子ども向けアプリ教材開発・運営などを行うワンダーラボ(旧「花まるラボ」)は2020年2月12日、通信教育サービス「WonderBox(ワンダーボックス)」を発表、先行受付を開始した。サービス開始は4月を予定。
ベネッセコーポレーションの通信講座「進研ゼミ中学講座」は2020年4月号より、専用タブレットで学習する「ハイブリッドスタイル」コースをリニューアル。新講座ではデジタル学習の特性を生かし、普段の学習とテスト対策での個別対応を強化する。
ECCは2020年2月から3月にかけて大阪・名古屋・東京で、ECC総合教育研究所所長の太田敦子氏による小中高生および保護者を対象とした講演会「英語教育改革はどこへ向かうのか」を開催する。
北海道総務部法務・法人局学事課は2020年2月10日、2020年度(令和2年度)私立高校の志願状況を発表した。2月7日午後5時現在の志願倍率は、48校平均で3.16倍。各校の倍率では、武修館(普通)7.0倍がもっとも高かった。
東京都教育委員会は2020年2月10日、都立中高一貫校の一般枠募集入学手続状況を発表した。都内に10校ある中高一貫校では計90人が入学辞退した。募集人員に満たない人数が繰上げ合格となる。
西武グループは2020年2月13日より、小学生の子どもに年間を通じて、さまざまな学びの場を提供する「西武塾」第8期生(2020年度塾生)42名の募集を開始する。応募は、西武塾Webサイトにて3月1日まで受け付ける。
大阪私立中学校高等学校連合会は、2020年2月6日に2020年度大阪私立高校の1次応募状況、2月7日に1.5次募集状況を公表した。2月5日正午現在の1次応募状況について、外部募集を実施する94校に6万8,691人(専願・併願の合計)が出願し、平均倍率は2.87倍。
京都府教育委員会は2020年2月6日、2020年度京都府公立高校入学者選抜の前期選抜出願状況を発表した。全日制の出願倍率は2.09倍で、前年度(2019年度)より0.04ポイント減少した。出願倍率がもっとも高いのは、山城(普通科<単位制>・A方式1型)の6.96倍であった。
SCIは2020年3月10日、大学や専門学校への受験・進学を考えている高校生を対象にした「横浜進路ミーティング」を横浜新都市ホールにて開催する。中央大学・法政大学・関東学院大学などが参加予定。参加無料。
関西学院高等部数理科学部と立教池袋中学校高等学校数理研究部は、「人の最大の力を競う数学の大会」における関東大会を2020年3月22日、関西大会を3月29日に開催する。エントリー締切は2月28日。
スターミュージック・エンタテインメントは2020年2月28日、“うじたまい”が歌う中高生や不登校経験者の共感を呼んだわずか30秒の“うた”「September調子はどうだい」のフルバージョンを各種配信サイトにてリリースする。
きのか蔵は、2020年5月から11月にかけて開催する「きのか蔵の会2020」の参加者募集を開始した。田植え体験や柴沼醤油醸造蔵見学、ハチミツ搾り体験、大豆収穫体験などを予定している。
島根県教育委員会は2020年2月5日、2020年度(令和2年度)島根県公立高等学校入学者選抜における一般選抜の2月4日正午現在の出願者数と志願倍率(中間)を発表した。おもな学校の志願倍率は、松江北(理数)1.28倍・同(普通)1.03倍など。
東京都教育委員会は2020年2月6日、2020年度(令和2年度)東京都立高等学校入学者選抜の応募状況について、学力検査入学願書受付2日目締切時の志願者数と倍率を公表した。全日制は募集人員3万501人に対して4万2,589人が志願し、平均倍率は1.40倍。
幻冬舎は、トップアスリートが運営する「13歳のハローワーク公式サイト」にて2020年1月の人気職業ランキングを発表。1位は「プロスポーツ選手」、2位は「ゲームクリエイター」、3位は「薬剤師」だった。
AIは将来に「影響がある」と考える高校生は約66%、保護者は約57%にのぼることが、2020年2月5日にリクルートマーケティングパートナーズが発表した調査結果より明らかとなった。