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障がい者のeスポーツを通じた社会参画について、特別支援学校または小・中学校に勤める教員の約9割が「賛同する」と回答したことが、いせむつが2021年3月29日に発表した調査結果より明らかとなった。
オンライン読書教育の習い事「ヨンデミーオンライン」を運営するYondemyは、2021年3月30日より「ヨンデミー新学期読書応援キャンペーン」を開始。期間中に無料体験を開始した受講生の保護者へ入会特典として、1日3分の保護者サポートコンテンツを完全無料で提供する。
朝日新聞出版は、2021年3月30日発売の週刊朝日(2021年4月9日増大号)で、早慶上理、MARCH、関関同立など難関国公私大の「高校別合格者ランキング」を特集する。さらに、東大・京大合格者を対象にした実名アンケートの結果も紹介。定価は430円(税込)。
東京都教育委員会は2021年3月25日、発達障害のある子どもへの支援のさらなる充実を図るため、特別支援教室の導入ガイドラインを改訂し、「特別支援教室の運営ガイドライン」を作成したことを発表した。
東京都教育委員会は2021年3月25日、都内公立中学校第3学年および義務教育学校第9学年(2020年12月31日現在)の評定状況の調査結果を公表。全9教科のうち、評定「5」の割合がもっとも高い教科は「外国語(英語)」、「1」の割合がもっとも高い教科は「数学」だった。
広島県・安芸太田町教育委員会と日本アイ・ビー・エム(日本IBM)は2021年3月24日、安芸太田町の小中学校で、全国に先駆けてAIを活用した授業モニタリングシステムを導入することで、新学習指導要領が目指す授業づくりの先導的モデルを示すことが可能になることを発表。
「トビタテ!留学JAPAN 日本代表プログラム」高校生コース第7期募集に関する生徒向け相談会「トビタテ〆切直前相談会」が、2021年4月9日と10日、11日にオンライン形式で開催される。対象は新高校1年生。
中学校相談支援員として働く沖縄の尾木ママこと、子育てコンシェルジュの与座保子氏が、全国の思春期の子どもをもつ親に向けて、無料の「思春期お悩み相談室」を2021年4月3日に開催する。専用のYouTubeリンクから、スマートフォンやタブレット、パソコンから参加できる。
Google for Educationは2021年3月28日と4月10日、5月15日、全国の学校現場の先生や、都道府県および区市町村の教育委員会などの研修やICT整備の担当者などを対象に、「GIGAスクール構想実現に向けたオンラインセミナー」をYouTubeライブ配信にて開催する。参加無料。
スポーツスタートアップ企業ookamiは、2021年3月25日から31日にかけて行われる「第22回全国高校選抜ラグビー大会」の全試合を、スポーツエンターテイメントアプリ「Player!」でリアルタイム速報する。
サンリオエンターテイメントは、女性のQOL(quality of life)向上を目指す新プロジェクト「Let‘s talk!in TOKYO」において、小中学生を対象とするスピーチコンテストを実施する。
情報オリンピック日本委員会は2021年3月24日、オンラインで6月に開催予定の「第33回国際情報オリンピック シンガポール大会」に向け、日本代表選手4名を決定したことを発表した。
岡山県教育委員会は2021年3月19日、令和4年度(2022年度)県立中学校および県立中等教育学校ならびに県立高等学校入学者選抜日程について発表した。県立高等学校一般入学者選抜第I期は、学力検査を2022年3月8日、面接・実技を3月9日に実施する。
文部科学省は2021年3月23日、科学技術の理解増進施策の一環として作成した、「一家に1枚 海~その多様な世界~」ポスターのダウンロード用画像を科学技術週間Webサイトに公開した。
atama plusは2021年3月23日より、全国の塾・予備校2,200教室以上で採用されているAIを用いた学習システム「atama+(アタマプラス)」にて、高校生向け「生物」の提供を開始する。
ウィズダムアカデミーと三井不動産は2021年3月19日、次世代型子育て総合支援プロジェクト「mama with AFTER SCHOOL WORK & STUDY」を開始することを発表。4月1日には「ウィズダムアカデミー ららぽーとTOKYO-BAY 船橋校」をオープンする。