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レスポンは2020年10月15日、リアルタイムアンケートシステム「respon(レスポン)」がAI翻訳サービス「DeepL(ディープエル)」と連携することを発表。イベントなどで参加者が投稿したフリーコメントをリアルタイムに翻訳することが可能になる。
ワオ高等学校は2020年11月1日と3日、中学生とその家族、中学校教員等教育関係者を対象に、進路セミナー「プログラミング教育の先は? データサイエンティストで生きていく」をオンライン開催する。
岩手県教育委員会は2020年10月、2021年度(令和3年度)岩手県立高校入学者選抜実施要項と推薦入学者選抜実施概要をWebサイトに掲載した。各選抜の検査内容や入試日程のほか、各校の募集定員や推薦入学者選抜の有無などが確認できる。
群馬県教育委員会は2020年10月23日、2020年度(令和2年度)第1回「中学校等卒業見込者進路希望調査」の結果を公表した。県内公立高校の全日制・フレックススクールへの進学希望者は1万3,034人で、倍率は1.10倍だった。
ライオン企画は2020年11月3日、全国の大学が一堂に集結する「大学フェア2020」を新宿NSビルにて開催する。個別相談や資料配布のほか、受験対策講演なども実施予定。参加にあたっては、事前登録サイトから登録が必要。
福岡県教育委員会は2020年10月19日、2021年度(令和3年度)福岡県立高等学校入学者選抜要項を公表した。選抜日程や基本方針、入学定員、学力検査内容、通学区域に関する規則などについてまとめている。
マイナビは2020年11月6日と7日、高校生や保護者に向けて「マイナビ進学Webライブ」を開催する。教室や自宅にいながら全国の大学・短大・専門学校の説明が聞け、質問や資料請求もできる。
代々木ゼミナールは世界遺産検定、TABIPPO、H.I.S.スタディツアーデスクと共催し、2020年12月5日に「地理で旅が100倍楽しくなる講義(特別編)」を会場およびオンラインにて開催する。受講料はいずれも2,500円(税込)。
国際デジタルえほんフェア実行委員会は2020年10月21日、「デジタルえほんアワード2020」の作品募集を開始した。締切りは12月18日。表彰式の日程・会場については決定次第、Webサイトにて案内される。
日本トイザらスは2020年10月25日、お笑い芸人の小島よしおをゲストに迎え、ハロウィーンイベントをオンライン開催する。トイザらス・ベビーザらスオンラインストア内特設ページにて、先着順で応募を受け付けている。
愛媛県教育委員会は2020年10月20日、2021年度(令和3年度)愛媛県県立学校入学定員および愛媛県県立高等学校入学者選抜実施要項をWebサイトに掲載した。全日制課程では伊予を1学級減とし、前年度(2020年度)より40人減の9,145人を募集する。
大阪府教育委員会は2020年10月20日、2021年度(令和3年度)大阪府公立高等学校入学者選抜実施要項を公表した。応募資格や英語資格(外部検定)の活用、受験上の配慮など全般的な事項とともに、各選抜の内容について記載している。
滋賀県教育委員会は2020年10月16日、2021年度(令和3年度)滋賀県立高校第1学年の募集定員を発表した。全日制の募集定員は、前年度(2020年度)比480人(12学級)減の9,320人。
兵庫県教育委員会は2020年10月19日、2021年度(令和3年度)公立高等学校生徒募集計画を発表した。全日制の課程は、前年度(2020年度)比1,200人減の3万160人を募集する。
バイドゥが提供する日本語入力&きせかえ顔文字キーボードアプリ「Simeji」は2020年10月20日、10代が選ぶ「今、学びたいことTOP10」を発表。1位にランクインしたのは「音楽」だった。
じゃらんリサーチセンター(JRC)は2020年10月20日より、19歳を対象に全国160以上のゲレンデでリフト代が無料になる「雪マジ!19~SNOW MAGIC~」および、20歳を対象に全国80以上のゲレンデのリフト代が最大半額になる「雪マジ!20~SNOW MAGIC~」を実施する。