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療育・児童発達支援スクール「コペル+(コペルプラス)」を運営するコペルは、ADHDの子供をもつ親を対象に「発達障害(ADHD)」に関する調査を実施。子供への対応方法や周囲からの理解不足等に悩みを抱えている親が多いことがわかった。
モチベーションアカデミアは、大学受験を目指す中高生の子供をもつ保護者238名を対象に、勉強に関するアンケートを実施した。調査からは、中高生の4人に1人が具体的な将来の目標をもっていないこと等が明らかとなった。
国立天文台は、全国の高校生を対象に「美ら星(ちゅらぼし)研究体験隊」、略称「美ら研」を石垣島で開催する。期間は2022年8月3日~5日。プログラムの詳細は6月上旬に公開予定。応募締切は6月30日。
絵本ナビは、英語学習アプリ「絵本ナビえいご」のリリース1周年を記念して、プレゼントキャンペーンを開催中。英語学習に活用できる豪華プレゼントの他、2022年5月31日までの期間中は約50冊の英語絵本が無料で楽しめる。
国内最大級の子供の習い事メディア「SUKU×SUKU(スクスク)」は、0歳~12歳の子供をもつ保護者を対象に、習い事についてのアンケートを実施。子供が現在通っている習い事と習い事に通わせている理由を調査した。
物理オリンピック日本委員会は2022年4月1日より、「第18回全国物理コンテスト物理チャレンジ2022」の参加申込を受け付けている。締切りは、個人申込の場合5月30日午後1時まで、学校一括申込の場合5月23日午後1時まで。
保険マンモスは、母の日のプレゼントを贈る立場の人ともらう立場の人を対象に、「母の日に関するアンケート調査」を実施。調査の結果、母の日にしてもらえたらうれしいこと第1位は「感謝の言葉をもらう」だった。
コペルは、発達障害の子供をもつ保護者1,002人に、「発達障害(ASD)」に関する調査を実施。子供への対応方法や就学に関する不安を抱えている親が多いことがわかった。また9割近くの親が周囲の理解不足を感じており、周囲に対し理解を求める親も多い。
帝国データバンクは、「渋沢栄一関連企業」の分析を行い、調査結果を発表した。167社にものぼる渋沢栄一関連企業を業種別にみると、製造業が最多。また渋沢栄一の影響を受けた企業が、現在でも広く活躍していることも明らかとなった。
フリー・ザ・チルドレン・ジャパンは、2022年5月4日・5日の2日間にわたり、「テイク・アクション・オンライン・ミニキャンプ2022春」を開催する。対象は小学5年生~高校3年生。講義や話合いを通して、世界の環境や貧困、平和等について考える。
日本安全食料料理協会は、スポーツをしている子供をもつ親と管理栄養士を対象に「スポーツをしている子どもと食事」に関する調査を実施。7割以上の親が子供の食事の栄養バランスを意識していることがわかった。
スウェーデンハウスは「コロナ禍2年目における住まいの意識調査」を実施し、結果を発表した。コロナ禍で家族の団らんが増えた人は約3人に1人。在宅勤務ありの人に限定すると、家族の団らんが減ったと回答した人は0人だった。
エステーは「小学校生活における子供の感染への不安に関する意識調査」を実施し、結果を発表した。約8割の保護者が小学校生活での感染リスクに不安を感じていることや、約4割の保護者が感染の不安から自主休校を検討した経験があることがわかった。
「ことばパーク」は4月9日、親子で参加できるオンラインイベント「読み聞かせ&辞書引きイベント~ことばの力を伸ばす~」を開催する。対象は小学生。特に午前の部は新小学1年生が対象。参加は無料。事前申込制。
広島県教育委員会は、2023年度(令和5年度)広島県公立高校入学者選抜の日程と基本方針を公表した。2023年度広島県公立高校入学者選抜における一次選抜は、学力検査・自己表現等を2月27日~3月1日、追検査を3月6日、合格者発表を3月9日に行う。
教育メディア「おうち教材の森」では、中学生以下の子供がいる人を対象に、小学生以下の子供が寝る時間帯についてのアンケートを実施。もっとも多かったのは「21時台」。ついで「22時台」「20時台」という結果になった。