教育掲示板サイト「インターエデュ・ドットコム」は、2月1日に入試が行われた学校のうち、武蔵中学校、女子学院、雙葉中学校、渋谷教育学園渋谷中学校の入試問題を公開した。
東京都と神奈川県で本日2月1日、中学入試がスタートする。初日の1日は、開成・麻布・武蔵・駒場東邦・慶應普通部・桐朋・桜蔭・女子学院・雙葉・フェリス、早稲田3校など多くの学校で入試が実施される。
明日2月1日に初日を迎える東京・神奈川の中学受験について、東京都と神奈川県の私学協会では、災害時などの対応について下記の注意事項をまとめている。
関西エリアを中心に中学受験塾を展開し、灘中学校の合格者数で9年連続日本一を誇る進学教室 浜学園が、首都圏の中学受験に参入することがわかった。
平成25年度の国公立大学2次試験の願書受付が1月28日、開始された。2月6日に締め切られる。入試は前期日程は2月25日より、後期日程は3月12日より行われる。
東京都・神奈川県の中学入試解禁日の2月1日が迫っているが、開成中学校では塾関係者に向けて「入学試験当日の応援について」の注意事項を1月25日付けでホームページに掲載した。
国立感染症研究所は1月25日、平成25年1月14日~1月20日のインフルエンザ様疾患発生報告(学校欠席者数)を発表した。前週(平成25年1月7日~1月13日)から欠席者は約25倍に急増している。
国立感染症研究所が1月25日に更新した「インフルエンザ流行レベルマップ」によると、2013年第3週(1月14日~1月20日)の定点当たりの報告数は22.58(患者報告数111,475)となり、前週の報告数を大きく上回る結果となった。
灘中学校の平成25年度入学試験が1月19日と20日の両日で実施され、21日に合格発表が行われた。180名の募集に対し、今年は過去5年間でもっとも多い623名が受験し、222名が合格。実質倍率は2.81倍となった。
四谷大塚は、速報として1月23日に出願受付を締め切った開成中学校の最終出願者数を発表した。出願者は1,257名で、昨年の1,179名より78名増加した。
城南予備校は、2013年度大学入試センター試験のワンポイント解説を公開した。登録等の必要はなく、誰でも閲覧できる。ほかに、解答や全体概況・大問別分析も掲載している。
河合塾は1月22日、同塾に寄せられた433,833名の受験生の自己採点結果を基に推定した、2013年度大学入試センター試験の最終的な予想平均点を発表した。
大手予備校各社は、1月19日、20日に実施された大学入試センター試験の予想平均点を発表している。東進、代々木ゼミナール、河合塾、駿台・ベネッセについて見ていこう。
四谷大塚ドットコムの出願倍率速報が更新された。出願受付が開始された男女御三家の、初日出願者数の情報が公開されている。出願者数が増えたのは、麻布、開成。
四谷大塚は1月20日、「2013年度入試 中学入試解答速報」にて、1月19日に実施された灘中学校の国語、算数の解答速報を公開した。募集人員180人に対し638が出願し、出願倍率は3.5倍だった。
東進ドットコムは、1月20日に実施された平成25年度大学入試センター試験第2日の問題・正解の掲載を開始した。20日は、理科、数学1、数学2の試験が行われた。