小中学生がGoogleのロゴをデザインするコンテスト「Doodle 4 Google 2013」(ドゥードゥル フォー グーグル)が、今年も開催される。第5回目となる今年のテーマは「わたしも発明家」。
「東京おもちゃショー2013」が6月13日、東京ビッグサイト(江東区有明)で開幕した。15日(土)と16日(日)の両日は、一般公開される。トレンドは「スマホ&タブレット」。知育玩具も展示されている。
JTBグループで海外留学プログラムを提供するJTBガイアレック 地球倶楽部事業部で、留学カウンセラーを務める石渡美華さんに、中高生の夏休み短期留学について聞いた。
川崎市とインテルは6月7日、ICT利活用による産業振興や教育の充実を目指し、連携協力の合意文書を取り交わした。同社がこのような連携協力を、政令指定都市と取り組むのは今回が初めてという。
横浜インターナショナル・スクール(横浜市中区)で4月16日、Skypeが無料で提供する世界的教育コミュニティサイト「Skype in the classroom」を活用し、ネパールと横浜の教室をつなぎ地球環境について考える授業が行われた。
2013年度の東大合格者数では上位常連の私立のほか、埼玉県立浦和高校、東京都立西高校、日比谷高校、愛知県立岡崎高校など公立高校の健闘も目立った。そうした難関高校の今年の入試はどうだったのか。
難関私立中学に高い合格実績を誇るSAPIX(サピックス)小学部は、来年の入試に向けた2014年中学入試 予想偏差値(合格率80%)を集計した。
受験生の保護者の悩みを先輩ママがアドバイスする「ママサポーターズ」。国語の学習に関する中2女子の保護者の質問に、長女が東京外国語大学、次女が慶應義塾大学と二人のお嬢さんを合格に導いた長谷川玲子さんが回答した。
東京大学は3月15日、平成28年度入試より、後期日程試験の後継として推薦入試を導入することを正式発表した。募集人員は100名程度で、内訳は科類ごとに設定予定。
東京大学は3月10日、平成25年度前期日程試験合格者発表を行い、Webサイトに合格者受験番号リストを公開した。昨年より1名多い3,009名が合格を手にした。
NTTドコモは3月7日、「あんしんモード」において、保護者がアプリの起動制限をこれまでより簡単に設定できる機能を提供開始する。子どもの成長に応じてルール設定することにより、設定できるようになるという。
東京新聞は「2013年首都圏公立高校入試」特設サイトにおいて、3月4日に実施された埼玉県公立高校入試の全5科目(国語・数学・社会・理科・英語)の正答の掲載を開始した。問題もこのあと、公開される予定だ。
大学受験予備校の駿台は「2013年度 主要大学入試解答速報」において、本日実施された国公立大学2次試験初日の解答例の掲載を開始した。
東京都立高等学校入学者選抜学力検査が本日2月23日(土)に実施される。2月28日(木)に合格発表が行われる。全日制の志願倍率は1.51倍で、昨年の1.53倍より0.02ポイント減少した。
大阪府公立高校の前期入学者選抜、学力検査等が本日2月20日午前8時50分より実施される。全日制の課程普通科では、国語(40分)、小論文(20分)、数学(40分)、英語(40分)、英語リスニングテスト(10分)の検査が行われ、12時30分に終了する。
首都圏の中学受験大手塾である日能研、サピックス小学部(SAPIX小学部)、早稲田アカデミー、四谷大塚の現時点での最新情報をもとに、首都圏難関校の一部の合格者数をまとめる。