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リバネスは12月19日、大人と子どもがともに成長でき、社会を変える企業の活動を讃える「教育応援グランプリ2015」の最終選考会と結果発表を実施。グランプリは、川崎重工業の「マイオートバイをつくろう!~みんなの工夫で未来が変わる!~」が受賞した。
バッファローは、文教向けに最適な11ac対応無線LANアクセスポイント「WAPM-1750D」を2016年春に発売すると発表した。ICTを活用した授業では欠かすことのできない安定した無線LAN環境を、1台で構築できる。
インターメスティックが運営するメガネブランド「Zoff(ゾフ)」は2016年1月21日、花粉対策メガネ「AIR VISOR(エア・バイザー)ディズニーモデル」10種類を発売する予定だ。子どもがかけられるSサイズの商品も4種類発売される。
日本学生支援機構は、平成28(2016)年度官民協働海外留学支援制度「トビタテ!留学JAPAN 日本代表プログラム(高校生コース)」において、平成28(2016)年4月に高校などに入学する生徒らを対象とした分野の募集を開始した。
住信SBIネット銀行の調査によると、今冬あげるお年玉の支出総額の平均は27,644円となり、2014年調査よりも742円減少したことが明らかになった。「お年玉をあげる予定」も2.5ポイント減少したことから、お年玉をあげる対象人数が減少傾向にあるという。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は12月22日、入試・教育トピックスに「2016年度入試直前動向(2)」を掲載した。第2号では、国公立大の学部再編・新設による志望動向の変化を取り上げている。
ぺんてるは、不思議なほど芯が折れないシャープペンシル「オレンズ」の新ラインナップ、メタルグリップ搭載タイプを2016年1月26日に発売する。メタルグリップを搭載することにより低重心となり、軽い筆圧で安定した筆記が可能になった。
算数タブレットによる学習支援サービスを提供しているRISU Japanは、2015年12月より「受験基礎対応コース」の提供を開始した。「RISU算数」の全ステージをクリアした生徒を対象に、応用ステージとして難易度の高い良問を提供するという。
モバイルを中心としたソフトウェアの企画・開発・提供を行うjig.jpは、子どもパソコン「IchigoJam BASIC(イチゴジャム ベーシック)」のver1.1をリリースした。セットアップ不要でシンプル、かつ安価な子どものプログラミング教育ツールソフトウェア。
4月に東京・神奈川で開催される「ディズニー・ライブ!」では、期間限定でチケット購入クリスマスキャンペーンを実施している。12月19日午前10時~12月25日午後11時59分までに楽天チケットで対象公演のチケットを購入すると、プレゼントがもらえる。
日立マクセルは12月下旬より、学校の教室や中・小会議室向けの小型・軽量タイプのプロジェクター4機種を発売すると発表した。また、NECディスプレイソリューションズも1月下旬より、無線LANを標準搭載した「ビューライトシリーズ」の新製品2機種の出荷を開始する。
神奈川県選挙管理委員会は、「18歳選挙権特設ホームページ」を開設した。未成年者を中心に楽しく選挙について知ることができるサイトで、インターネットを利用できるパソコンやスマートフォン、携帯電話などから閲覧できる。
日本ユネスコ協会連盟は12月より、「ユネスコ世界寺子屋運動 書きそんじハガキキャンペーン2016」を実施している。キャンペーンで集まったハガキは募金に変えられ、教育の機会に恵まれない子どもや大人の学びの支援に使われる。
子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」の調査によると、自身の子どもに抱く理想の将来像は男女ともに「人とのつながりを大切にする面倒見がいい人」であることが明らかになった。理想の人物モデル男の子の1位は「パパ」、女の子の1位は「祖母」だった。
自転車の安全利用促進委員会は、中学校・高校の自転車通学指導者と中高生、保護者を対象とした、自転車通学や自転車の活用実態についてのアンケートを実施。その結果、学校での安全指導・教室の実施状況は学校により大きな差があることが明らかになった。
文部科学省は、平成28年度全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)のリーフレットを作成した。すでに、平成28年度は4月19日に実施することが発表されており、リーフレットには調査の目的や時間割、問題例などを掲載している。