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アクトインディが企画運営する子どもとおでかけ情報サイト「いこーよ」は、親子連れのハロウィンに関するアンケート調査を実施した。子どもが仮装する家庭は約半数の47%。親子のハロウィン参加率は昨年より約1割増加した。
京都大学理学研究科附属天文台と花山星空ネットワークは11月1日、「花山天体観望会『太陽』」を開催する。ソーラープロジェクターやHα太陽望遠鏡などを使い太陽黒点や太陽スペクトルなどを観察する。対象は小学生以上。事前に申込みが必要。
Remyは10月8日、未就学児向けの食育アプリ「ミセス・レミーのタッチフード」をリリースした。無料で遊べる9つの食育ゲームのほか、子どもだけで作れるレシピなど、学んで遊べる食育アプリだ。
立川文化芸術のまちづくり協議会は10月31日、文化・芸術のまち立川でさまざまな企業・団体が集まるワークショップフェスティバルを開催する。親子、家族で体験できるワークショップでは、美術・音楽・スポーツ・科学・経済などを楽しめる。
日本私立大学連盟の学生委員会学生生活実態調査分科会は、2014年秋に実施した「第14回学生生活実態調査」の分析結果をまとめた「私立大学学生生活白書2015」を刊行した。経済や大学生活、留学、就職など9つの分野について調査している。
東京大学は10月5日、「平成28年度推薦入試学生募集要項」の一部を改訂したと発表した。変更があったのは医学部医学科と医学部健康総合学科で、学部が求める書類・資料と、その資料についての詳細。
東京都と東京都歴史文化財団は2016年1月から3月の間、都内7会場で児童演劇を中心とした「参加・体験・感動!ふれあいこどもまつり」を開催する。児童演劇のほか、人形劇やミュージカル、声優や演技の体験、マジックなどが行われる。チケットは11月4日より発売開始。
スクール21は2015年秋から冬にかけて、埼玉の県立御三家(浦和・浦和一女・大宮)を志望する受験生に向け「県立御三家公開模試」を開催。受験料は1回3,000円。5教科の試験と各教科の解説・ワンポイントアドバイスを伝授する合格セミナーもある。
TOEFLテスト日本事務局などを手がける国際教育交換協議会(CIEE)日本代表部は、設立50周年を記念した奨学金制度を実施すると発表した。CIEEが実施する夏期留学プログラムの授業料が免除される制度で、3年間で50名を採用するという。
早稲田アカデミーは11月1日、中学1年生から3年生を対象とした「全国統一中学生テスト」を開催する。成績表は高校入試後さらに3年後の難関大学への合格可能性を想定しており、学年の枠を超えた全国総合順位と学年別順位がわかる。受験料は無料。
アフラック(アメリカンファミリー生命保険会社)は、高校生を対象とした「アフラック小児がん経験者・がん遺児奨学金制度」の2016年度の新規奨学生を140名募集する。募集期間は2015年11月1日から2016年2月29日まで。
三菱みなとみらい技術館と中萬学院がコラボレーションしたイベント「秋の学習祭 in みなとみらい」が、10月24日・25日に開催される。パラボラアンテナの威力を体感する実験や宇宙服を着る体験など、サイエンスの面白さを感じられる内容になっている。
ベビー子ども服メーカーのファミリアが運営する保育園「familiar PRESCHOOL」は、新たに2つの保育プランを導入すると発表した。親や子どものライフスタイルに合わせた保育プランを選択できる。
国立青少年教育振興機構は信州高遠青少年自然の家で、「親子で楽しむクリスマスの達人セミナー」を開催する。小学生以下の子どもとその家族が対象で、12月5日から6日、12月12日から13日の2回開催される。申込みは11月16日まで。
JTB国内旅行企画は10月8日午後2時より、AユニットJTB「おせちの鉄人」を発売する。太宰府天満宮の合格餅が入った「合格祈願おせち」など、15の新商品を含む全141商品を用意。申込みは12月15日まで(一部商品を除く)。JTB各店舗や提携販売各店などで受け付ける。
Z会グループのZ会東大進学教室では10月18日、大学入試を超えて学問の深遠を体験したい高校生を対象に、「超高校数学 数学IV」「超高校化学 実験考察」の解説授業を開講する。東大に入るより難しい超高校レベルの問題を東大講座担当講師が解説する。