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「週刊アスキー」編集部を経て、現在は教育ライターとして、ICT活用、プログラミング、中学受験、育児等をテーマに全国の教育現場で取材・執筆を行う。渋谷区で子ども向けプログラミング教室を主宰するほか、区立中学校でファシリテーターを務める。Google 認定教育者 レベル2（2021年～）。著書に『“toio”であそぶ！まなぶ！ロボットプログラミング』がある。
4回目となった共通テストを振り返り、2024年度の英語の出題傾向や注目問題について、河合塾・河合塾マナビスの英語講師 森千紘先生に話を聞いた。人気講師が説く、近年の受験生の課題、偏差値を大きく上げる効果的な勉強への取り組み方、自信の付け方、保護者の関わり方とは。
2024年で4回目となる大学入学共通テストが終了した。これまで実施されてきた共通テストとの比較や出題傾向の総括、さらに新課程移行後初となる2025年度入試の対策について、代々木ゼミナール 教育情報センター 教育情報推進室 部長の川崎武司氏に聞いた。
東京医科歯科大学と東京工業大学が統合し、新たに「東京科学大学（仮称）」として2024年に設立される。本記事では、同大学の求める学生像から未来への展望、気になる入試の方法まで、東京医科歯科大学学長の田中雄二郎氏と、東京工業大学学長の益一哉氏に話を聞いた。
長年入試問題を研究し、合格に導く模試をめざして作問を行っている代々木ゼミナール教材研究センターの横田和彦氏と越田大二郎氏に、「大学入学共通テスト」の最新の傾向と、模試を生かす勉強方法などを聞いた。
中学受験の三種の神器といわれる「プリンター」。塾のプリントから過去問まで活躍してくれるため、家庭にあると効率が格段にアップする。プリンターを選ぶ際のポイントは、過去問の解答用紙などで使う「A3サイズ」までプリントできることが重要だ。
GIGAスクール構想で、いよいよ子どもたちがコンピューターを道具のように使いこなす時代がやってきた。今回は、iPadをより便利に活用できるロジクールのキーボードカバーとデジタルペンシルを紹介する。
中学受験は親子で行う最後の共同作業ともいわれている。といっても、勉強し、試験を受けるのは子ども。保護者はそのサポートをしていくしかない。この記事では、中学受験を志す家庭で保護者がやるべきことを5つのポイントで紹介していく。
首都圏模試センターの取締役教育研究所長の北一成氏に変化の大きい中学入試の現状や、2020年受験の傾向などをうかがった。
中学の入試本番まで残すところあと数か月となった。そこで、最新の中学受験の動向について、SAPIX（サピックス）小学部 教育情報センター本部長の広野雅明氏に聞いた。
学習にも遊びにもパソコン1人1台時代の子どもたち。姿勢や目への影響が気になる保護者も多いだろう。目の健康を考えたBenQのアイケアモニター「GW2480T」を2か月間家庭で使って実感したメリットとは。学習環境づくりの体験をレポートする。
学習にも遊びにも、スマホやタブレット、パソコンによるスクリーンタイムが増加する子どもたちの目の健康は、親がもつさまざまな心配事のひとつ。3家族が体験したBenQの新アイケアモニター「GW2480T」で解決できたこととは。
子どものパソコン・タブレット利用状況、親の不安点などについてのアンケート調査結果を踏まえ、ブルーライト研究の第一人者である眼科医 綾木雅彦先生（慶應義塾大学医学部 眼科学教室 特任准教授）に、家庭でできる子どものアイケアについて聞いた。
中学受験のカリスマであり、「かしこい塾の使い方」主任相談員の小川大介先生に、中学受験におけるプリンターの活用方法を聞いた。
ハイマックスの現役プログラマーが手掛けたプログラミング学習ゲーム「トライビットロジック」がNintendo Switchに移植し2018年12月に発売された。楽しみながらプログラミング的思考を身に付け、「論理演算」をパズルゲームを通じて理解できるゲームに小学生が挑戦した。
ソフトバンクC&Sから2018年7月に発売されたプログラミング教育用ロボット「codey rocky」を使い、この夏は一歩先に進んだプログラミングに親子で挑戦してみることにした。
7月29日にプログラミング教室「プログラボ」で行われた「WRO2018東京予選会」と「プログラボ内選考会」の模様と、本気で大会に挑んだ小学生たちの健闘ぶりを紹介する。
