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AI(人工知能)を活用し、生徒ひとりひとりの理解度・進度にあわせるアダプティブラーニングを実現化したタブレット型学習「Qubena(キュビナ)」。現在1万7,000人以上のユーザーがQubenaで算数や数学を学んでおり、学校での導入も決定し、注目が集まっている。
2018年4月に関東で開講する「プログラボ」は、2016年から阪神電鉄と読売テレビが関西地区で運営を行っているプログラミング教室だ。関東での運営は、東京メトロとJR中央ラインモールが行い、第1弾として、葛西、武蔵小金井、中野の3か所に開講する。
顧客満足度で評価を行う「イード・アワード2017 子ども英語教材」で、ベネッセの「こどもちゃれんじEnglish」が、最優秀賞および3つの部門賞を受賞。2014年から4年連続1位を維持している人気の秘密とは何か。ベネッセコーポレーションの富永伸絵氏に話を聞いた。
2017年夏休み、英国の名門大学オックスフォードに宿泊しITを学ぶ中・高校生向けキャンプ「Life is Tech ! Global IT Camp」が、ライフイズテック主催で開催される。「Global IT Camp」開催の目的からプログラミング教育にかける思いと、今後の海外展開について聞いた。
南極・昭和基地開設60周年を記念し、東京都立川市にある国立極地研究所で「南極まつり」が開催された。南極の氷や隕石の展示をはじめ、南極・昭和基地とのライブ中継、3月からは最新作「映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険」が公開されるドラえもんもやってきた。
高大接続改革に伴う大学入試改革により、これからの「学び」はどう変わるのか。未来を見据え「新しい学び」を授業に取り入れているZ会エデュース代表取締役社長の高畠尚弘氏と、ICT CONNECT 21の寺西隆行氏に話を聞いた。
SAPIXやこぐま会、ヤマハ、ソニー・ミュージックエンタテインメントなどが参画し、学習からお稽古までを施設内で行える、学童保育付きの子育て・教育支援複合施設RAINBOW TREE(レインボーツリー)市ヶ谷」。
ネット時代の今だからこそ、安心・安全なファーストスマホを子どもに与えたい。機能制限やフィルタリング、位置情報検索といった機能をそなえ、かつ安価に運用できるお勧めの子ども向けスマホを厳選してみた。
アメリカでプログラミング学習を推進しているCord.orgのプログラミング教育推進運動「Hour of Cord」が今年も開催された。Apple Japanの「Hour of Cord」ワークショップに小学2年生の子供と参加したレポートをお届けする。
今や教育の現場にパソコンは必須の時代。パソコンをより便利な道具として使いこなせるよう、家庭で子ども専用の「マイパソコン」を提案する。
8月1日の水の日、東京都の科学技術館で「水を考えるつどい」が開催された。8月1日から7日の"水の週間"における中央行事となるもので、水の週間前後には全国各地で「水のふれあいコンテスト」をはじめとしたさまざまな水に関わるイベントが行われている。
「第7回 教育ITソリューションEXPO(EDIX:エディックス)」。開催2日目にあたる5月19日は、早稲田大学の総長である鎌田薫氏が「早稲田大学のグローバル化に向けた大改革~教育手法の劇的変化とICT~」というテーマで基調講演を行った。
「第7回 教育ITソリューションEXPO」の初日である5月18日、茨城県のつくば市長の市原健一氏による基調講演「ICT活用による『学校間協働学習』が学力向上に直結!」が行われた。
中学生から英語漬けの環境は、生徒たちにどのような効果をもたらしているのだろうか。インターナショナルコースのマネジメントを手掛ける植松久恵氏に、インターナショナルコースにおける授業の特徴や入試方法、卒業生の進路について聞いた。
「子どもに習わせたいおけいこ」のトップ3に入るピアノ。ピアノ経験者の母親3人に、カシオ計算機の最新の電子ピアノ「CELVIANO Grand Hybrid(セルヴィアーノ グランドハイブリッド)」に触れてもらい、子どものピアノについて座談会を行った。
子どもの通学やお稽古通いなどで気になる連絡手段。定番の“キッズケータイ”から、最新の腕時計型デバイスまで、携帯各社の子供向け製品を比較。あわせて、鉄道会社が運営する子どもの見守りサービスをご紹介する。