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2019年1月の教育業界ニュース 教育ICTニュース記事一覧(2 ページ目)

KDDI、国内初となる5Gを活用した体験学習を小学校で実施 画像
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KDDI、国内初となる5Gを活用した体験学習を小学校で実施

 KDDIと国際電気通信基礎技術研究所(ATR)、小金井市立前原小学校は、小学校の授業で次世代移動通信システム「5G」を活用した動画再生とファイルダウンロードを体験する学習を国内で初めて実施した。5Gの活用により、大容量・高精細な映像を活用する授業を実現する。

ビスケットプログラミングコンテスト、応募は1/31まで 画像
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ビスケットプログラミングコンテスト、応募は1/31まで

 デジタルポケットは、「ビスケットプログラミングコンテスト2019冬」を開催する。テーマは「シングルタッチ」。画面を1回タッチするだけの作品を募集している。応募期間は2019年1月7日から1月31日まで。応募はWebサイトにて受け付けている。

経産省、第5回「未来の教室」とEdTech研究会1/21開催 画像
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経産省、第5回「未来の教室」とEdTech研究会1/21開催

 経済産業省は2019年1月21日、第5回「未来の教室」とEdTech研究会をベルサール六本木グランドコンファレンスセンターにて開催する。傍聴の申込みは、Webサイトにて1月17日まで受け付けている。

カシオ、電子辞書14機種発売…学生向け英検対策を強化 画像
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カシオ、電子辞書14機種発売…学生向け英検対策を強化

 カシオ計算機は2019年1月25日より、電子辞書“EX-word(エクスワード)”シリーズの新製品として、英検対策コンテンツを拡充した高校生モデルなど14機種を順次販売する。店頭予想価格は、高校生モデルが3万8,000円前後。

スタディサプリ、文科省「高校生のための学びの基礎診断」認定 画像
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スタディサプリ、文科省「高校生のための学びの基礎診断」認定

 リクルートマーケティングパートナーズは2019年1月8日、高校向けアセスメント「スタディサプリ 学びの活用力診断」が、文部科学省の「高校生のための学びの基礎診断」に認定され、2019年度より提供を開始すると発表した。

Classi×EDUCOM、学校教育向け支援サービスを共同提供 画像
教材・サービス

Classi×EDUCOM、学校教育向け支援サービスを共同提供

 ClassiとEDUCOMは2018年12月7日、初等中等領域において「学習支援」と「校務支援」を連携した学校教育向け支援サービスを共同提供する目的で、戦略的パートナーシップを締結した。これにより、ClassiはEDUCOMの株式の過半を取得し、EDUCOMはClassiの子会社となった。

未踏「AIフロンティアプログラム」育成対象者募集…2/5まで 画像
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未踏「AIフロンティアプログラム」育成対象者募集…2/5まで

 未踏は、人材育成プログラム「AIフロンティアプログラム」の育成対象者の募集を開始した。対象は、2019年2月5日時点で18~28歳の者。育成対象者1人につき最大300万円相当の研究開発に係る資源を提供するなど、さまざまな支援を行う。応募締切は2019年2月5日午後5時必着。

100冊以上が読み放題、絵本で英語学習する新アプリ「なないろえほんの国」 画像
未就学児

100冊以上が読み放題、絵本で英語学習する新アプリ「なないろえほんの国」

 アイフリーク モバイルは2018年12月26日、App Storeにて絵本を読んで語学学習ができる新アプリ「なないろえほんの国/The World of Rainbow Picture Books」の先行配信を開始した。

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