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2018年11月の教育業界ニュース 教材・サービスニュース記事一覧(2 ページ目)

Scratch開発者が示す、AI時代における「人間らしい学び」 画像
プログラミング

Scratch開発者が示す、AI時代における「人間らしい学び」

 2020年、小学校におけるプログラミング教育必修化が次第に近づいている。プログラミング言語「Scratch」の名を聞く機会は多いだろう。2018年10月20日に日本初開催された「Scratch 2018 Tokyo」を取材した。

模擬授業やデモ体験、第2回「関西 教育ITソリューションEXPO」大阪11/7-9 画像
イベント・セミナー

模擬授業やデモ体験、第2回「関西 教育ITソリューションEXPO」大阪11/7-9

 リード エグジビション ジャパンは2018年11月7日から9日まで、インテックス大阪にて2020年の学習指導要領 全面改訂に向けた最新教材・サービスが一堂に会する第2回 「関西 教育ITソリューションEXPO」を開催する。

Lentrance、学校へのデジタル教科書供給と利用に向け3方式提供 画像
教育ICT

Lentrance、学校へのデジタル教科書供給と利用に向け3方式提供

 Lentrance(レントランス)は2018年10月31日、学習用ICTプラットフォーム「Lentrance」を介した学校へのデジタル教科書供給と利用に向け、アプリ方式、校内・自治体配信方式、クラウド配信方式の3つの方式で提供することを発表した。

顔認証で入退室管理、保護者へLINE通知「かおメル」 画像
小学生

顔認証で入退室管理、保護者へLINE通知「かおメル」

 ガウディアとワン&ツーサーズ、カーグは、顔認証技術を活用した教室・学習塾の入退室管理システム「かおメル」を共同開発し、2018年11月1日より販売を開始した。教室の入室・退室時に保護者のLINEやメールアドレスへ顔写真付きで通知する。

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