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オムロン ソフトウェアは2021年4月12日、デジタル教育サービスに向けた、文字入力支援システム「iWnn IME for Web」をリリースしたと発表した。活用シーンにあわせた文字入力・変換機能により、デジタル教材を使った学びを支援する。
日本語と英語の百科事典をもとに開発されたデータベースで、豊富なコンテンツと確かな情報がつまったSTEAM教材。調査学習でのレポートや論文作成にも便利で、ひとつのテーマを日・英で調べることや比較することも可能。
教科を横断した調べ学習や課題作成、発表など、さまざまなシーンで子供の知的好奇心を刺激する学習教材。調べ学習にも最適で、百科事典項目、動画、写真、イラスト、図鑑で興味のおもむくままに知識を深めることができる。
コントロールテクノロジーが展開する予約受付システム「RESERVA」は、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、教育現場での導入が進んでいる。対面接触を避けるため、成績証明書などの発行、受取りでもRESERVAが利用できるようになった。
理想科学工業は2021年4月1日、学校と保護者をつなぐ連絡手段をデジタル化するサービス「スクリレ」のサービスの1つである「スクリレお便り」を開始した。学校との連絡にまつわる「保護者あるある」をまとめたアニメーション映像も公開している。
小・中学生用の学校用教材を出版している明治図書出版は、1人1台端末を活用した学習に利用できる漢字練習アプリ「漢字の名人」をリリースする。明治図書出版が発行する学習教材を購入すると、無料で利用できる。
金融庁は2021年4月2日、高校生向け授業動画と教員向け解説動画を公開した。成年年齢になるまでに身に付けてほしいお金の知識や判断力を高校生向けにわかりやすく紹介しているほか、教員向けに金融経済教育や授業動画などを解説している。
MAZDA Incredible Labは2021年4月5日、Arithmerとの共同開発により、AIリコメンドコンテンツ「Shuffle.」を教育機関等に提供を開始した。子どもの振り返りをAI解析し、好奇心や探究心をくすぐる動画をリコメンドすることで「学びに向かう力」を育むという。
エーペックスインターナショナルは2021年3月25日、新たな旅のかたち“VR旅行”の先駆けとなる「東京社会科見学VR」を発売した。東京の見所や街散策、伝統文化まで、臨場感をもって東京を体感することができる。価格は1,650円(税込)から。
プラスは、小・中学校の先生を対象に、学校や授業で使う教材を翌日に届けるサービス「smartschool for TEACHERS」を提供する。2021年4月1日より開始し、カタログ創刊号を同日発刊する。
学校関係者、教育企業向けサイト「リシード」&保護者向けサイト「リセマム」共同企画「Virtual教育ICT Expo 2021」では、GIGAスクール時代の子どもたちの学びを進化させる教育ICT、EdTech、STEAM等の教育サービス・プロダクトから選りすぐりの情報を紹介する。
学校関係者、教育企業向けサイト「リシード」&保護者向けサイト「リセマム」共同企画「Virtual教育ICT Expo 2021」では、GIGAスクール時代の子どもたちの学びを進化させる教育ICT、EdTech、STEAM等の教育サービス・プロダクトから選りすぐりの情報を紹介する。
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2021年4月1日、イードが運営する「リセマム」は編集長交代を発表した。10周年を迎え、新たなステップを踏み出す旧編集長・田村麻里子、新編集長・野口雅乃、2人の思いとは。