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イーオンは2021年7月30日から8月28日の毎週金曜日と土曜日、小学校1・2年生を対象に、イーオン銀座校にて「プログラミング教育」を取り入れた夏休み短期教室を開催する。事前申込制。
JALグループのIT中核会社であるJALインフォテックは2021年7月より、小学校向け次世代教育プログラム「JIT STEAM EDU」の提供を開始する。7月6日に東京都港区立芝浦小学校にてプログラムを実施し、以降、希望する小学校へ順次拡大していくという。
ブリヂストンは、多様な人々とのコミュニケーションを学んでもらうための出張授業「ブリヂストングローバルコミュニケーション教室~世界につながる伝える力~」に参加する首都圏の学校を募集する。
文部科学省は2021年6月22日、小学校社会科教育支援動画「国会ってどんなところ?」を公開した。動画を通して国会見学を疑似的に体験し、国会の役割を学ぶことができる。YouTubeの文部科学省公式チャンネルから視聴できる。
LoiLoは、授業支援クラウド「ロイロノート・スクール」の1日の利用者数が120万人を突破したことを記念し、ロイロノート・スクールの教科別活用法をまとめた本を無料配布するキャンペーンを実施する。申込みは8月末まで受け付け、申込者全員に無料で届ける。
教育コンサルティングを手がけるグローバルスカイ・エデュケーションは、アップル共同創業者のスティーブ・ウォズニアックが開発したプログラミング教育プラットフォーム「Woz ED」を、2021年7月1日より日本で初展開する。
NHK出版は2021年6月18日、NHKラジオの人気番組「子ども科学電話相談」から、2021年は「鳥」と「天文・宇宙」の2ジャンルが書籍になったことを発表した。本体各1,078円(税込)。
KDDIとKDDI総合研究所は2021年6月22日、プロ合唱団によるNHK全国学校音楽コンクール(以下「Nコン2021」)の課題曲を収録した“音と映像で近づける”デジタル教材コンテンツを、「新音楽視聴体験 音のVR」アプリで配信開始した。
凸版印刷とJTBは、沖縄平和教育の映像教材と遠隔体験技術を活用した「修学旅行オンライン事前学習プログラム~テレポーテーションto沖縄~」を新たに開発。2021年7月1日から全国の学校に向けて提供を開始する。
静岡大学とカスペルスキーは2021年6月16日、おもに高校生を対象としたセキュリティ啓発教材「ネットの『リスク』を見きわめよう(高校生編)」の無償ダウンロード提供を開始した。Webサイトからダウンロードし、授業等で利用できる。
エデュシップは2021年6月16日、読売新聞東京本社と筑波大学アスレチックデパートメントと3者で製作委員会を形成し、学校のスポーツに特化したフリーマガジン「学校スポーツジャーナル(通称:イマ.チャレ)」を全国の学校機関に向けて定期発行することを発表した。
アイネットは2021年6月16日、ネオジャパンとの共同事業として、学校と保護者間のコミュニケーションツール「ChatLuck SC(チャットラック エスシー)」をクラウドサービスとして、全国教育委員会が管轄する国公立小学校および中学校を販売開始した。
STEAM Sports Laboratoryは2021年6月16日、大分県とスポーツを起点とするSTEAM教材である「STEAM Sports」プログラムの高等学校への導入に関する契約を締結したと発表した。タグラグビー、バスケットボール、野球のSTEAMプログラムを体育や部活動向けに導入する。
デロイト デジタルと今治.夢スポーツ、サンリオは、環境教育冊子「わたし、地球」の一部をSDGsの理解を促進するための小学生向けコンテンツとして、ハローキティ主演で動画化した。2021年6月16日から30日までの期間限定でWeb上で公開する。
東京・有明にある校外学習プログラム施設がSDGsをテーマにコラボレーションし、子供たちが連続性を持って探究の学びを行う“SDGs探究学習の街 ‐有明”プロジェクトを立ち上げた。子供たちに向けて深いSDGsの探究の学びの機会を創り出す。
厚生労働省は、働く人の安全と健康について、初めて学ぶ人に向けた視聴覚教材(漫画教材)を作成し、Webサイトで公開している。業種共通教材1種類と業種・作業・危険有害要因教材17種類を、14言語(一部11言語)で見ることができる。