advertisement
advertisement
大学通信は2024年11月10日、中学・高校受験生と保護者を対象とした「2024私立中高進学相談会in秋葉原」を秋葉原UDX2Fアキバスクエアで開催する。入場無料。中学2年生、小学5年生以下の入場も可能。
KADOKAWAは、角川まんが学習シリーズより「日本の歴史」別巻「まんが人物事典」および「世界の歴史」別巻「まんが人物事典」を2024年9月11日に刊行する。2冊で総勢516名が登場する。価格は、日本の歴史別巻まんが人物事典1,760円、世界の歴史別巻まんが人物事典1,870円(いずれも税込)。
東京科学大学とお茶の水女子大学、奈良女子大学の3大学は、日本の未来を担う卓越的理工系女性人材の発掘と育成を目的として、キャリア支援プログラム「女子STEAM生徒の未来チャレンジ」を実施する。今後、全国の高校1・2年生の女子生徒を対象とした合宿形式のキャンプや大学の学び体験などの機会を提供していく予定。
リクルート進学総研の「進学ブランド力調査2024」の結果、高校生が志願したい大学の東海北陸1位は「名城大学」、2位「名古屋大学」、3位「名古屋市立大学」。男女別にみると、男子1位は「名城大学」、女子1位は「名古屋市立大学」となった。
TOEIC Program を実施・運営する国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)は、「TOEIC公式教材アプリ」を2024年9月より提供する。「公式TOEIC Listening & Reading 問題集シリーズ」などが収録されており、すきま時間や外出先などで効率よく学習できる。
WeCapitalは2024年8月21日、中学生以上の子供がいる男女を対象とした「子どもの海外留学」に関する意識調査の結果を発表した。子供が留学を希望しても、7割以上が「経済的に厳しい」と回答するなど、資金面に不安を抱える実態が明らかになった。
2024年8月8日~16日(日本時間)に開催された「第17回国際地学オリンピック」において、日本代表として参加した高校生4人全員がメダルを獲得。金メダル2人、銀メダル2人と優秀な成績を収めた。結果を表彰し、4人は文部科学大臣表彰の受賞者となることも決定した。
四谷学院は2024年9月1日、通信制高校への進学を検討している中学3年生とその保護者を対象に、2025年4月開校を予定している広域通信制高校「四谷学院高等学校(仮称)」のオープンキャンパスを横浜キャンパスにて開催する。参加無料。
千葉県教育委員会は2024年8月21日、2025年度(令和7年度)千葉県公立高等学校の第1学年生徒募集定員を公表した。全日制の県立は千葉北や幕張総合など21校で定員減。市立は市立稲毛国際中等教育学校への移行により、市立稲毛が募集停止し、全体で前年度比960人減の2万9,880人を募集。募集定員が3万人を下回ることとなる。
首都圏模試センターは2024年8月21日、2025年中学入試予想偏差値一覧(9月版)を公開した。合格率80%の偏差値を男女別・日程別にまとめて掲載しており、男子は開成、聖光学院、筑波大附駒場が78、女子は桜蔭が78など。
海外進学を支援するU-LABO代表の小泉涼輔氏に協力いただき、自身の出身でもあるカリフォルニア大学を例に、海外大学進学の魅力、入試制度、その1つとしての「コミュニティ・カレッジからの編入学」という方法について解説する。NHK教育番組「ニュー試」とあわせてご覧いただきたい。
AKAは2024年8月20日、開発と提供を行っている英語スピーキングテスト対策アプリ「Musio ESAT-J」に、公立高校入試問題に対応した演習コンテンツ「入試」を追加リリースすると発表した。
秋田県は2024年11月24日、県内の大学・短期大学・専門学校等が一堂に集まり、各学校の担当者から直接話を聞くことができる「秋田県進学相談会セミナー」をにぎわい交流館AUにて初開催する。対象は高校生および保護者。当日は県北地域・県南地域からの無料送迎バスも運行するという。
「ちいかわ英単語 1100語からかためる中学英語」が、9月20日(金)より書店にて発売!
ギャノン大学 日本事務局は2024年9月11日、「アメリカ ギャノン大学説明会 ~奨学金給付生募集開始~」をオンラインにて開催する。Zenkenとアメリカ・ギャノン大学は2023年11月に提携し、7月から米国留学に向けた日本事務局を本格稼働している。
JALは2024年8月20日、夏休みに小学校3~6年生を対象に開催した共創型ワークショップ「こども未来開発本部」の当日のようすと子供たちが考えた「みんなにやさしい未来の旅のアイデア」を収めた特別動画をJAL公式YouTubeにて公開したと発表した。視聴無料。