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リクルート進学総研の「進学ブランド力調査2024」の結果、高校生が志願したい大学の関東甲信越1位は「明治大学」、2位は「早稲田大学」、3位は「立教大学」。男女別にみると、男子1位は「明治大学」、女子1位は「立教大学」であった。
千葉学習塾協同組合(JAC)は2024年10月20日、公立・私立中高個別進学相談会「スクールフェア2024」を神田外語大学(千葉市美浜区)にて開催する。事前申込制。申込期間は9月2日正午から10月18日午後11時59分まで。
三菱みらい育成財団は2024年7月13日、全国の女子高校生を対象としたオンラインセミナー「第3回理系ブロッサム」を開催した。18社から28名の理系女性企業人が参加し講師を務め、また28名の理系女子大学生・大学院生がファシリテーターとして参加した。このイベントの意義にせまる。
千葉県私立中学高等学校協会は2024年9月16日、千葉県内のすべての私立中学、高校が参加する「2024千葉県私学フェア」を幕張メッセ国際会議場にて開催する。午前、午後の2部制で完全入替制。定員は各部1,200名。入場無料。先着順。事前予約制。
中学受験には欠かせないツールといわれるプリンタ。「プリンタは自宅にもあった方が良いの?」「プリンタを買うならA4?それともA3対応?」など、プリンタ購入に悩まれているご家庭必見。自宅でプリンタを活用し、お子さんを合格に導いた4名の保護者にインタビュー。どんなメリットがあったのか話を聞いた。
横浜・八景島シーパラダイスでは夏休みの期間、夏の思い出づくりや自由研究をサポートするプログラムを開催している。「いきものずかん」のスタンプラリーが付いた特別チケットは2024年9月30日までの限定販売(除外日あり)。価格は大人3,700円、4歳以上1,600円から。
塾選は2024年8月15日、「小学生の自由研究」についての調査結果を発表した。実際に行ったのは、低学年は「観察」「工作」、高学年は「工作」「調べ学習」「観察」となった。保護者の71%が自由研究を手伝っており、テーマ決めから関わる家庭も多いことがわかった。
お茶の水女子大学は2024年9月28日、総合型選抜「新フンボルト入試」の一次選考の一環をなすプレゼミナールを開催する。文系学科志望の総合型選抜受験者は必須参加。当日は選りすぐりのセミナーも開講し、アカデミックなオープンキャンパスとして開放する。申込締切は9月3日。
旺文社は大学受験生を対象に、新課程入試受験勉強後半の戦略などを特集した月刊「螢雪時代9月号」を2024年8月16日に刊行した。8月30日には、学校推薦型・総合型選抜に関する情報を満載した年内入試ガイドブック「螢雪時代9月臨時増刊 全国 大学受験年鑑[推薦&総合型選抜ガイド]」を刊行する。
私立高等専門学校「神山まるごと高専」は2024年9月28日、オータムスクールを神山会場とオンラインで開催する。対象は、中学2年生、3年生で神山まるごと高専の「学校説明会」に参加済みの人。申込締切は、会場参加が9月10日で応募多数時は抽選。オンライン参加は先着順。なお、学校説明会は随時開催中。
神戸北高校と神戸甲北高校の発展的統合により、2025年4月に開校予定の県立北神戸総合高等学校(仮称)の開設記念シンポジウムが2024年8月25日、長田区文化センター別館ピフレホールにて開催される。中学生・保護者のほか、一般参加も受け付ける。
藤村女子高等学校は2024年7月26日、2025年度(令和7年度)生徒募集の方針について一部変更することを発表した。2025年度高校入試では、原則として新規募集せず内部進学者のみ受け入れる方針を当初示していたが、内部進学者を含め40人の生徒募集を再開することになる。
横浜市教育委員会は2024年8月16日、南高校・南高校附属中学校の中高一貫教育を充実させるため、2026年度から高校での生徒募集を停止する方針を明らかにした。
東邦音楽大学附属東邦中学校・東邦高等学校は2024年7月30日、2025年度(令和7年度)から生徒募集を停止すると発表した。学園の継続的な発展を目指した新たな経営改善計画で、学園全体を川越キャンパスへ集約することを決定。文京キャンパスで附属学校を継続していくことは困難と判断したという。
第55回大阪府学校教育審議会が2024年8月16日に開かれ、府立高校改革の具体的な方向性と、それを踏まえた入学者選抜制度改革について審議がなされた。府立高校入試の日程を一本化し、現在の3月中旬から2月下旬に前倒しする案など「選ばれる府立高校」を目指す答申案を公表した。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、幼児教室の顧客満足度調査を実施し、2024年8月20日イード・アワード2024「幼児教室」を発表した。