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フットマークは、ロゴスコーポレーションが展開するアウトドアブランドの「LOGOS」とコラボレーションした、軽く感じる布製ランドセル「LOGOS×FOOTMARK RAKUSACK」を2024年10月10日に発売した。色はキャメルMとカーキの2色展開、小売希望価格は2万1,780円(税込)。
秋は学園祭シーズン。「GMARCH」と大学群で呼ばれる首都圏の私立6大学の学園祭情報をまとめた。毎年、受験数が多い人気の大学の学園祭で、受験生には大学の雰囲気を体験できる機会となっている。
山梨県教育委員会は2024年10月10日、「公立高等学校を志願するみなさんへ」と題した中学生向け入試ガイドと「令和7年度公立高等学校入学者選抜日程」「令和7年度山梨県公立高等学校・山梨県立特別支援学校高等部入学者選抜実施要項」などを公表した。
10月も後半に入り、文化祭の開催もやや落ち着きをみせつつある。今週は首都圏の人気中高一貫校の文化祭を9校ピックアップして紹介。10月18日~20日の週末は、全体の開催校数が多くない分、気になる学校の文化祭をじっくりゆっくり楽しめる週末となりそうだ。
早稲田大学は2024年11月2日と3日、早稲田祭2024において「早稲田一受けたい授業」を開催する。学術分野が体感できる取組みの一環で、社会科学部や教育学部の人気の講義が体験できるという。
群馬県は2024年10月10日、2025年度(令和7年度)群馬県公立高等学校入学者選抜実施要項を公表した。新たに、インターネット上の特設サイトから志願先高校へ直接出願する「Web出願システム」が導入される。詳しい手続きは11月ごろに在籍校より通知。同時にテストページも開設予定。
広島県神石郡の神石インターナショナルスクール(JINIS)は、2泊3日の体験入学を2025年1月~3月に6回実施する。入学・編入を検討している年長~小学3年生(2024年4月時点)が対象。体験入学の最終日には入学アセスメント(評価)を受けることが可能。
福島県教育委員会は2024年10月11日、2025年度(令和7年度)県立学校生徒募集定員について公表した。全日制高校の募集定員は、前年度比300人減の1万1,580人。県立中学校では会津学鳳が前年度比30人減の60人へ変更するほか、新たに開校する安積が60人を募集する。
愛知県教育委員会は2024年10月15日、2026年4月に開校する県立中高一貫校の第二次導入校の概要について発表した。豊田西、西尾、時習館、愛知総合工科、日進の5校の入学者選抜の実施方法などを公開。説明会は10月~12月にかけて開催される。
愛知県教育委員会は2024年10月16日、2024年度第1回「中学校等卒業見込者の進路希望状況調査」の結果を公表した。県内公立高校(全日制)への進学希望率は69.6%と、前年度より0.8ポイント減。過去最低の割合となった。学校・学科別の進学希望試算倍率は、瑞陵(普通)4.50倍など。
東京都教育委員会は2024年10月15日、2025年度(令和7年度)東京都立立川国際中等教育学校附属小学校の海外帰国・在京外国人児童枠募集について、応募状況を公表した。募集人員12人に対し37人が応募し、最終応募倍率は3.08倍。第1次(抽選)は実施しない。
2024年度(令和6年度)医学部医学科の入学者選抜において、女性の受験者数が2019年度の調査開始以降初めて5万人を超えたことが、文部科学省の調査結果から明らかになった。男女別の平均合格率については、男性12.3%、女性10.6%と、少し差が開く結果となった。
東京大学の受験対策に専門特化した河合塾本郷校は2024年11月4日、東大志望の中学1年~高校3年生と保護者を対象に「親子の東大入試まるわかり講演会」を開催する。東大現役合格に向けた入試情報や学習法を伝える。参加無料。申込期限は高3生が10月31日、そのほかが11月4日午前9時59分。
東京理科大学は2024年11月2日、高校生を対象に「高校生のためのサイエンスプログラムーあなたも1日大学生ー」を野田キャンパスにて開催する。参加費無料。定員30名。申込期限は10月20日午後11時55分。
文部科学省と日本学生支援機構は2024年10月11日、「トビタテ!留学JAPAN」の第2ステージ 「新・日本代表プログラム」の募集要項を公開した。募集人数は、高校生等700人、大学生等250人。高校生等・大学生等コースに分け、10月~11月にかけて対面とオンラインで説明会を開催する。
これから過去問に取り組もうと考えている受験生、難関大を目指す中高生やその保護者の方も必見。難関大合格者に共通する過去問の取り組み方について前回の【共通テスト編】に続き、今回は【国公立大個別試験・私立大編】をお届けする。