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DX推進事業・教育研修事業を展開するFCEは、全国の小学生から高校生を対象とした教育プログラム「チャレンジカップ2026」のエントリー募集を2025年8月1日から開始した。
NEXERは、全国の男女200名を対象にしたアンケート調査を行い、子供の家庭教師をお願いしたい芸能人ランキングを発表した。1位に選ばれたのは林修で、わかりやすい説明力と親しみやすさが支持された。僅差で2位に選ばれたのはカズレーザーで、知識豊富でユーモアのある教え方が人気の理由だ。
代々木ゼミナールは、2025年度(令和7年度)の東京大学の入試データをWebサイトに公開している。学校推薦型選抜の最終合格者数は87人で、前年度(2024年度)より4人減少。募集予定数の100人は下回ったものの、合格者の女子比率は過去最高となった。
夏休みを終えた9月、各地の中学校でイベントが実施される。今回は、首都圏を中心とした中高一貫校の女子校で「学校見学」等が行われる学校をピックアップ。桜蔭中、雙葉中など10校を紹介する。説明会のほか、文化祭などを開催する学校もある。
JSコーポレーションが毎月公表している「大学人気ランキング」。2025年7月31日集計の全国版最新ランキング1位は、国立が「東京大学」、公立が「大阪公立大学」、私立が「青山学院大学」。今回は、国公私立大ともにトップ30に大きな変動は見られなかった。
Yondemyは2025年8月2日、中学受験の進学塾である浜学園において、オンライン読書習慣サービス「ヨンデミー」が必修化されたことを発表した。
リンクイベント事務局は、首都圏の私立高校合同相談会「高校進学フェスタ2025」を、2025年9月6日の田園都市会場から、10月22日の港北ニュータウン会場まで5会場で開催する。対象は中学生とその保護者。完全予約制で、入場無料。
朝日新聞出版は、私立小学校やインターナショナルスクールについて特集したムック・AERA English特別号「英語に強くなる小学校選び2026」を2025年7月31日に発売した。小学校の英語授業ルポのほか、「おうち英語」、小学校受験の最新情報などを徹底取材。全国の私立小207校への独自調査データも掲載している。
リクルート進学総研は2025年8月4日、高校生の「進学ブランド力調査2025」の調査結果を公表した。志願したい大学を7エリアで発表。関東甲信越1位は「明治大学」、2位は「早稲田大学」、3位は「立教大学」。男女別にみると、男子1位は「明治大学」、女子1位は「立教大学」だった。
文部科学省は2025年7月31日、2025年度(令和7年度)高等学校卒業程度認定審査(前期)の実施結果を公表した。大学への飛び入学者を対象とした審査に2人が出願し、2人とも合格となった。
桃山学院大学は2025年8月1日、今年度実施する2026年度入試より、併願入試において入学申込金の約8割を返金する返金制度と、入学手続時の入学申込金の分納制度を新設すると発表した。受験生の経済的な負担を軽減することを目的としている。
鎌倉女子大学は2025年8月1日、2029年度(令和11年度)から鎌倉大学(仮称)に名称を変更し、男女共学に移行すると発表した。学校法人鎌倉女子大学としては、併設する幼稚部・初等部・中等部・高等部、短期大学部初等教育学科通信教育課程に続く男女共学となる。
代々木ゼミナールは、2025年度の東京大学の入試データをWebサイトに公開している。合格者の男女別割合は、一般・学校推薦型選抜の合計で男子8割、女子2割という結果となった。一般選抜をみると科類別に特徴が出ており、もっとも女子比率が高いのは文科三類の39.2%であった。
河合塾マナビスは2025年8月1日から、中学2・3年生を対象にした特別映像配信イベント「英検15分ギュギュッと講座 3級編/準2級編/準2級プラス編」を開催している。申込みは9月15日まで、視聴は9月30日までいつでも可能。視聴無料。
夏休みに増える子供のネット利用を守るため、危険サイト遮断など機能を持つ「i-フィルター10」が登場し、家族の安全をサポートする。
ソニー生命保険の調査によると、中学生の73%、高校生の77%が「10年後の日本が不安」と回答しており、2024年の調査から5ポイント以上上昇していることが明らかになった。